西山潤、『運命に、似た恋』に出演する若き実力派の魅力に迫る!

2017年7月6日更新

子役時代から達者な演技力で注目されてきた俳優の西山潤。様々な役柄を経てキャリアを重ねてきた、イケメン俳優の魅力と最新出演作などを紹介します。

西山潤のプロフィール

西山潤

西山潤は1998年7月12日生まれ、神奈川県出身です。血液型はA型で星座は蟹座。身長は176cmと長身で、端整なルックスも相まってモデルもつとまりそうです。

趣味は野球で特技は水泳と、スポーツが得意なアクティブぶりがうかがえます。

子役として俳優キャリアをスタート

サイレン

早くから子役としてキャリアをスタートさせ、2006年に公開された映画『サイレン FORBIDDEN SIREN』では、主要キャストの一人に抜擢されました。

堤幸彦監督のもと、市川由衣、田中直樹、阿部寛らが出演したホラー映画で、29年前、ある事件が起こった過去を持つ夜美島に、家族と共に引っ越してきた少女を襲う恐怖を描きます。西山潤は、市川由衣扮するヒロイン・天本由貴の弟・英夫を演じています。持病を持つ子供の設定で、いきなり圧巻の演技を披露しました。

また、テレビドラマでは、2007年、KinKi Kidsの堂本光一主演で寿司職人を描いたコメディ『スシ王子!』に、勝浦にある寿司屋の一人息子・磯貝タクミ役で出演しました。

NHK大河ドラマ『天地人』にも出演!

天地人

2009年に放送されたNHK大河ドラマの第48作めにあたる『天地人』。火坂雅志の同名小説を原作に、戦国時代の武将・上杉景勝に仕えた家老・直江兼続のしたたかな生涯を描きました。兼続を演じたのは妻夫木聡です。

本作で西山潤が演じたのは、北村一輝扮する景勝が側室との間にもうけた嫡子・上杉定勝。その幼少期である玉丸を演じ、強い印象を残しました。

『20世紀少年』3部作のケンヂ役で注目

20世紀少年

浦沢直樹の人気同名漫画を原作に、堤幸彦監督のもと、2008年から2009年に渡り、「終わりの始まり」「最後の希望」「ぼくらの旗」の3部作として公開され話題を呼んだ『20世紀少年』。コンビニ経営の平凡な主人公が、多くの仲間たちともに立ち上がり、地球を救うために奮闘するSFアクション大作です。

主人公のケンヂこと遠藤健児を唐沢寿明が演じ、西山潤はその幼少期を3部作に渡って演じ続けました。

読売新聞の広告に登場して話題に!

読売

読売新聞東京本社が中高生を対象に2014年から発行を開始した読売中高生新聞。その広告に西山潤が抜擢され、テレビCMなど様々な媒体に登場して話題になりました。

女子生徒役の紺野彩夏と意味深な高校生カップルを演じるCMは、2014年の「告白」編、2015年の「頭文字」編、2016年の「円陣」編とシリーズ化しています。

最新作の「円陣」編では、サッカー部のキャプテン役に扮した西山潤のユニフォーム姿がフレッシュで爽やかな印象です。スポーツマン・西山潤の一端が垣間見えます。

映画『おかあさんの木』で演技派ぶりを発揮

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アニメ化もされた大川悦生の反戦小説を原作に、終戦70周年を迎えた2015年に実写映画化されたのが『おかあさんの木』です。7人の息子を次々と戦地に送り出した母が、それでも強く生きていく姿を描きます。

母の田村ミツを演じたのは鈴木京香。西山潤は、一番末っ子の七男である田村六郎を演じ、サイパン島を舞台にした重要シーンでは、さすがの演技派ぶりを披露しました。共演はほかに、平岳大、三浦貴大、志田未来らです。

NHKドラマ『運命に、似た恋』に出演!

運命に似た恋

出典: music-book.jp

西山潤は、2016年9月23日に放送スタートの連続ドラマ『運命に、似た恋』において、主要キャストの桜井つぐみ役で出演しています。脚本を担当するのは「ラブストーリーの神様」の異名を持つ北川悦吏子。大御所でありながら、NHK初執筆であることが話題を呼んでいます。

主人公の男女を演じるのは原田知世と斎藤工。45歳のシングルマザーが出会った一流デザイナーの男。二人は幼い頃に再会を約束しあった仲なのか……。立場の違う二人の純愛が描かれます。

原田知世扮する、クリーニング店で働く桜井香澄の一人息子が西山潤扮する高校3年生のつぐみです。陸上部に所属し走り高跳びに熱中していますが、母を助けるためコンビニでアルバイトもしているという健気で優しい男子の設定です。

母の恋に接し、どんな息子像を演じてくれるのか、大変楽しみです。