2017年7月6日更新

『ドラゴンボール』ビーデルの活躍シーンを全部見ていこう!

美少女として定評のあるビーデル。実は格闘センス抜群のすごい女性でした。一般人と思えない飛びぬけた才能とはいったい何でしょうか?悟飯との純愛も大注目!!ビーデルをギュッとまとめました。

ビーデルのプロフィール

ビーデルは、『ドラゴンボール』魔人ブウ編の第200話で、悟飯の同級生としてアニメ初登場しています。

身長は157㎝、体重47㎏で、世界チャンピオン・ミスターサタンの一人娘です。

趣味は“正義の味方”と言うだけあって、毎日練習を欠かさずしており、第24回天下一武道会では「少年の部」で優勝したことがあるという経歴があります。

世界チャンピオン・ミスターサタンの娘

ミスターサタンは、かつて悟空も出場していた大会”天下一武道会”の優勝記録保持者の格闘家です。本作において、数少ないギャグキャラクターの一人で殺伐としたストーリーを和ませるムードメーカー的人物。一般人の目線で状況を見守る存在でした。

娘のビーデルはそんな父のことを尊敬していますが、TV出演時のパフォーマンスやセル編以降から天狗になってしまいます。トレーニングをサボるなど、以前とは違う父に対して苦言を漏らしている描写もあり、娘として心情は複雑なようです。

舞空術もマスターしている天才

一般人でありながら、1日で浮遊する段階までになったことに悟飯もびっくりしているシーンがあるように、人並みの武道家や武装した犯罪者などは軽く叩きのめしてしまうほど飛びぬけた実力を持っているようです。

悟飯の見込みによると、既にミスターサタンより強くなっていると言われているようですが、本人は全く自覚はないようで、もっと高みを目指しているとか。

スポポビッチ戦は見ているこっちが辛いと話題に

天下一武道会でのスポポビッチ戦は、ビーデルにとって最大の黒歴史といっても過言ではありません。

前半戦ではビーデルが優勢でしたが、後半戦では1話分(約30分)をほぼ全部なぶり殺し状態に追い込まれているシーンで埋められていました。腹にパンチを受け、顔に蹴りをくらい、鼻血に青あざとゴールデンタイムのアニメにもかかわらず、衝撃の描写となっています。

見ていた視聴者も目をそむけたくなるシーンだったでしょう。

ラブコメ顔負けの悟飯との純愛

『ドラゴンボール』作中では悟飯とビーデル程のラブコメを描いたことは、今までなかったのではないでしょうか。出会いから結婚まで、お互いを想いあっているのが垣間見れるシーンがいくつかあります。

その一つに、悟飯が修行のため界王神界に行った回があります。地球から界王神界までの距離が遠すぎて、悟飯の気を仲間全員が感じ取れなくなっていました。それが原因で全員が悟飯は死んだという空気が流れてしまいます。しかしビーデルだけが生存を信じてたのです。

後に修行を終えた悟飯が地球に戻ると、生存を信じていたビーデルに悟空は感心していた様子が描写されています。

また、魔人ブウ編後、めでたく結婚し、二人の間に「パン」という一人娘が誕生します。この一人娘のパンが後にトランクスと悟空と共に、宇宙の強敵に立ち向かう旅に出る主人公の一人になるのです。

グレートサイヤマン2号として活躍

元々はグレートサイヤマンの格好をしていた悟飯の事をカッコ悪いと断言していたビーデル。魔人ブウ編後では、なんと彼女自身もグレートサイヤマンの格好をし、ノリノリポーズで「グレートサイヤマン2号!」と名乗り、悟飯と共に日々街の治安を守るため活動しています。

それにしても、当時は呆れていたはずのビーデルの変貌ぶりに視聴者も驚いたことでしょう。理由はやはり悟飯との恋愛の影響と言えるでしょう。

ビーデルの声優は誰?

アニメでビーデルを演じていたのは実は2人います。皆口裕子と柿沼紫乃です。

『ドラゴンボール改』で、ビーデルの声が変わったと話題になりましたが、それは皆口が語学留学をしていたためで、その間ビーデルを柿沼が担当したのです。『ドラゴンボール超』では再び皆口が演じています。

皆口裕子

1966年6月26日生まれのA型。所属事務所は青二プロダクション所属です。

主な出演作品は、『ドラゴンボール』ビーデル役を始め、『YAWARA』猪熊柔役や『セーラームーン』セーラーサタン役などがあります。

柿沼紫乃

1965年10月27日生まれのA型。所属事務所は皆口と同じ、青二プロダクション所属です。

主な出演作品は、『ママレードボーイ』桃井亮子役や『one piece』ギムレット役などです。ちなみに夫は古川登志夫です。古川は、1946年7月16日生まれで青二プロダクション所属の大ベテラン声優です。

代表作は『ワンピース』ポートガスDエース役、『ドラゴンボール』ピッコロ役など、大人気キャラを演じていました。