『ドラゴンボール』一番の美人、人造人間18号はツンデレでかわいかった!

2017年7月6日更新

大人気漫画『ドラゴンボール』に登場する人造人間18号は、目を惹く金髪の美しい女性です。クールでプライドが高い印象を受ける一方、純粋で真面目なクリリンにメロメロ? ドクター・ゲロが生み出した強くて美人なサイボーグについてご紹介します。

人造人間18号のプロフィール

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人造人間18号は、天才科学者のドクター・ゲロによって作られたサイボーグです。孫悟空を倒す目的のために、人間の女性をもとにして改造され誕生しました。人間の頃はラズリという名前だったようです。

ブロンドの髪が特徴的で、とても魅力的な容姿をしています。好戦的で口が悪く乱暴な一面も持ち合わせていますがファッションに敏く、クリリンをからかうなど女性らしいところも時折垣間見せています。

有機質を細胞レベルで融合して改造されたため細胞の劣化が遅く、あまり歳を取りません。また水分さえ補給すれば食事をしなくても生き永らえることができます。

ゲロとの関係性

ゲロ

野望のために勝手に人造人間に作り変えられてしまったことで、18号は双子の弟の17号とともにゲロを恨んでいました。想像以上に残虐で命令に従わない2体にゲロ自身も恐れを抱いていましたが、ベジータとの戦いで止むを得ず起動させることになります。

はじめは命令に従う振りをしていましたが恨みの深さは変わらず、ゲロが油断したところを狙って自分たちのコントローラーを破壊させました。その後17号がゲロを死に追いやっています。

クリリンとの関係

人造人間18号

はじめに相手に好意を抱くようになったのは、クリリンの方でした。人造人間の持つ強さに恐れ慄くクリリンをからかい、18号が頬にキスをしたことがきっかけとなったようです。

セル編ではクリリンがドラゴンボールに願い、18号がセルゲームで負った体内の爆弾を取り除いてあげています。この時助けてもらったことで、18号の気持ちも変化してきたようです。

17号と18号がお似合いだと嘆くクリリンに対し双子であると誤解を解き、再会を匂わせながら18号はその場を後にしました。二人がその後どのように関係を築いていったのかは描写されていませんが、4年後に二人は結婚し、娘のマーロンが生まれています。

人造人間18号

『ドラゴンボールGT』で凶暴化した17号にクリリンが殺害された際は、いつもクールな18号が怒りをあらわにしています。そして戦闘で気を失う直前「好きだったよ、クリリン……」とはじめて本音を口にしたのでした。

また映画『ドラゴンボールZ 復活の「F」』でも自分の感情を吐露しています。フリーザと戦いに行くクリリンを見送る際に、18号は自分も行くと言いだします。そんな彼女をたしなめ、娘を頼むと旅立っていくクリリンの後ろ姿を見て18号は「かっこいい……」と呟くのです。

セル編での18号

人造人間18号

ピッコロとの戦闘中に現れたセルは、17号と18号を吸収して完全体になることを画策します。17号が吸収されてしまいなんとか逃亡し、ベジータとセルの動向を見守る18号。

その裏でブルマたちが人造人間の緊急停止コントローラーを作り、クリリンが停止する役目を担います。しかし18号への好意のせいでボタンを押すことはできませんでした。

再びセルに目をつけられた18号は、太陽拳によって隙をつかれ吸収されてしまいます。その後セルゲームで孫悟飯が戦った際にセルが頭部に攻撃を受け、その衝撃で無傷のまま生還を果たしました。

18号の戦闘能力は?

人造人間18号

18号は驚異的な実力を有しています。超サイヤ人を圧倒するほどの力を持ち、トランクスの剣を片手で受け止めるほど頑丈な身体です。一方で人造人間になった当初は冷酷な性格をしていましたが、むやみに命を奪うことはせず一度も相手を殺していません。

気功波を片手で発射するパワーブリッツや、両手で気功波を放出するアルティメットブラスターなどの技を操ります。気をぶつけて相手を切りつける気円斬(きえんざん)は、もともとクリリンが編み出した技であるようです。

活躍は『ドラゴンボールGT』や劇場版にも!

人造人間18号

『ドラゴンボールGT』では、凶暴化した17号に立ち向かっていく姿が描かれています。厳しい口調で娘に語りかけ逃がそうとする様は、母としての強さも垣間見せました。

また映画版では『ドラゴンボールZ 超戦士撃破!!勝つのはオレだ』や『ドラゴンボールZ 神と神』、『ドラゴンボールZ 復活の「F」』の3本に登場しました。ミスター・サタンの幼馴染であるジャガー・バッタが仕向けたバイオブロリーや、破壊神ビルスと戦う姿が描写されています。

人造人間18号の声優は誰?

伊藤美紀

人造人間18号の声を演じているのは、声優の伊藤美紀です。1962年生まれの東京都出身・千葉県育ちで、1985年にOVA『GREED』に出演しデビューを果たしました。

『マリア様がみてる』の小笠原祥子や『SHUFFLE!』の時雨亜沙、『うみねこのなく頃に』の右代宮絵羽を演じたことで知られています。

人造人間18号への印象として伊藤美紀は「とにかく強くて、割り切って演じられるのでスカッとする」と語っています。その分異時系列に登場する残虐な18号を演じた際は心苦しかったそうです。