『ドラゴンボール』幼少期だけかわいくて強かった孫悟天を紹介!

2017年7月6日更新

天才的な戦闘センス、容姿も父の孫悟空に瓜二つのとっても無邪気で可愛らしいキャラクター、孫悟天を徹底検証!また、悟天を担当した声優は知らない人はいない大ベテラン!?そんな悟天の魅力をたっぷりご紹介します。

孫悟天のプロフィール

孫悟天

孫悟天は孫悟空とチチとの間に生まれた次男で、孫悟飯の弟です。兄の孫悟飯と同じくサイヤ人と地球人のハーフ。幼少時の身長は123㎝、体重26㎏で、性格は無邪気で甘えん坊のお兄ちゃんっ子でした。

また、原作では、其之百二十四「ビーデル緊急出動!!」、アニメではドラゴンボール第201話「愛と正義のグレートサイヤマン参上」でそれぞれ初登場しています。

えっ!?早すぎない!?

孫悟天2

出典: festy.jp

初登場時は7歳だった孫悟天。兄の悟飯には生えていたサイヤ人特有の尻尾は生えていないようです。初登場した回にも尻尾を切っているシーンはなかったため、元々あったのかどうかは謎です。

若干7歳にしてスーパーサイヤ人になることができていて、悟飯と稽古中に披露して周囲を驚かせています。

スーパーサイヤ人と言えばベジータや悟空、悟飯も大変な修行と戦闘経験を積んでやっとなれた変身形態。戦闘経験もほぼ無い悟天が、いとも簡単にスパーサイヤ人になれるのは天才だからでしょうか。いつ変身を身に付けたかは不明で、悟天本人も「忘れちゃった」とあっさり答えています。

ちなみにトランクスも悟天同様あっさりスーパーサイヤ人になってしまいます。まるでスーパーサイヤ人のバーゲンセールだなとベジータが苦言するほど、このあたりからスーパーサイヤ人の凄さが低迷していってしまいました。

親友トランクスとのフュージョンでゴテンクスに変身

ゴテンクス

ベジータとブルマの息子のトランクスとは歳が近いためか悟天とは非常に仲が良いです。二人は主に対決ごっこで遊んでいました。また、現代っ子らしくビデオゲームの話をしているシーンも描かれています。年齢はトランクスが1個年上で、時に兄貴風を吹かされて損な役割を担うこともよくあるようです。

フュージョン

魔人ブウ編では悟空がブウ対策として、トランクスと悟天の2人にフュージョンを伝授させ、ゴテンクスとしてブウに挑むことになりました。

しかしゴテンクスになると自分の力を過信するお調子者な性格になってしまう欠点があり、ブウ戦ではドジを踏んでしまうことが多く、まだまだ子供といったところでした。

お父さんに甘えたい年頃がかわいかった

孫悟空孫悟天

出典: festy.jp

物心つく前に、悟空は「セル」との戦いで死んでしまったため、チチが女手一つでパオズ山でのんびり育てていました。

第25回天下一舞踏会に出場する際に、あの世から特別に戻った悟空に初めて会った悟天。最初は恥ずかしがっていたもののすぐに悟空に懐いていました。

平和な地球で過ごしているため自然な感情で泣くことがあって、子供らしい可愛さが垣間見れます。

『ドラゴンボールGT』でトランクスとの差が歴然になっちゃった

10年後 悟天とトランクス

セル編以降、平和な時代に育ったため、青年になってからの悟天は女の子に現を抜かすようになりました。そのせいか、修行までもさぼるようになります。

ブウ戦以降からは努力らしい努力をしていませんでした。

子供になってしまった悟空とその孫娘パンとトランクスは旅をします

一方トランクスも、ブウ戦から戦闘は全くなく、母ブルマの仕事の手伝いをするなど、あまり修行というものは行っていなかったようです。

『ドラゴンボールGT』からは小さくなった悟空と悟飯の娘のパンと共に宇宙を舞台に色々な敵と戦うこととなります。

結果、地球で相変わらずな生活うをしている悟天とは戦闘能力に差がついてしまうことになりました。

劇場版ドラゴンボールでの活躍

悟天登場は、他のキャラクターよりも遅い登場にも関わらず、個性的なキャラクター性と天才的な戦闘センスで映画にもメインとして起用されています。最も活躍している2つの映画をご紹介します。

超戦士ブロリーの復讐!親子カメハメ破で地球を守れ

眠れない

1994年3月12日に公開された「ドラゴンボール」シリーズ第13弾」です。タイトルの「危険なふたり」は悟天とトランクスで、「超戦士」はブロリーを指しているようです。

この劇場版13弾で悟天初登場となりました。悟天、トランクスとビーデルと一緒にドラゴンボール探しに出かけることになったのが始まりです。

そこで、強敵ブロリーを相手に激闘を強いられます。最後は悟空、悟飯、悟天の親子三大かめはめ波によりブロリーを消滅させました。

ブロリー再び!悟天、トランクスが大奮闘!

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1994年7月9日に公開され、「ドラゴンボール」シリーズの劇場公開第14弾です。

初めて作品の主人公をトランクスと悟天の2人が努めました。メイクイーン城にてバイオ戦士やバイオブロリーと戦うことに。激闘の末、悟天、トランクス、クリリンのカメハメ波で見事倒しました。

また、エンディングには、悟天とトランクスの生まれたころのシーンが描写されており、この映画でしか見ることが出来ない貴重な作品です。

孫悟天の声優は誰?

野沢雅子

出典: mantan-web.jp

孫悟天の声優はこの方。おそらく知らない人はいないのではないでしょうか。大ベテラン声優の野沢雅子です。1936年10月25日生まれで、本名は塚田雅子(旧姓 野沢)。所属事務所は青二プロダクション、劇団ムーンライト主宰、演出もしています。役者仲間からは「マコさん」と呼ばれているそうです。夫は同じく声優の塚田正昭。

代表作は『ゲゲゲの鬼太郎』、『銀河鉄道999』、『ドラゴンボール』など日本の代表的なアニメばかり。

また、ドラゴンボールでは悟天以外に悟空、悟飯の三役を務めており、原作者の鳥山明は「悟空の声は野沢以外に考えられない」と語っているそうで、野沢は悟空役は宝物と思っているそうです。