2017年7月6日更新

ハラハラドキドキの非日常を描く!脱獄モノのおすすめ映画7選

脱獄、脱走モノは実話ベースの話が非常に多く存在します。冤罪も多くいつ自分にも降りかかるか判りません。そんな事を考えると身に摘まされる思いもあるテーマです。そんな脱獄映画をご紹介します。

二大スター共演の歴史に残る脱獄映画

polo1026 「大脱走」や「アルカトラズからの脱出」のような脱獄映画を想像していたけれど、全く違った。自由への執着心に憑りつかれ、何度も脱獄を繰り返す主人公・パピヨン。脱獄に失敗して何年も独房に入れられても諦めないパピヨンを演じるスティーブ・マックイーンの姿には狂気すら感じました。冒頭からギロチンで囚人の頭が飛んだりと痛々しいシーンが多く、かなりヘビーでしたが、脱獄シーンはなかなか見ごたえあって面白かったです。飄々とした演技のダスティン・ホフマンがまた良かった~

スティーブン・キング原作。永遠の脱獄感動巨編

AkumaS 我が人生の最良の一作。 文句無しの★5つ。

理不尽にも投獄された主人公のアンディ。刑務所では3日ももたないと目された彼だったが、銀行頭取時代の知識を活かして刑務所生活を辛くも乗り越える。ような話?

苦労の人アンディと、最後のその開放感がミソです。登場人物各々も深堀されており、非常に人間味のある刑務所仲間が魅力。

この映画が好きじゃない。そういう人とは友達になれないな。そう思えるくらい好きな作品です。

【ネタバレ】 もっとも好きなシーンは、アンディが懲罰房から戻った時仲間に言ったセリフ「モーツァルトを聴いていた。頭の中で。人から音楽を奪うことはできない」というシーン。 アンディのタフな成長ぶりにジーンときます。 アンディが成長(順応)したと感じれば感じるほど、ラストが面白くなると思う。

悲惨過ぎる実話ネタをもとにした映画

tora アラン・パーカー監督。実話を基にした作品。トルコでハシシを密輸しようとしたアメリカ人青年が出国前に水際で逮捕。自国では考えられない劣悪な環境の刑務所にぶち込まれてしまう。なんとか四年と二ヶ月の刑期をやり過ごし、出所が間近に迫った頃に、まさかの裁判やり直しで懲役三十年に。絶望した青年は最終手段として脱獄を決意する…というあらすじが重くて長らくスルーしてましたが、めっちゃ面白かった!当時アメリカとトルコの関係が悪化の一途を辿っていた為、半ば国からも見捨てられてしまった青年の絶望感がひしひしと伝わってきます。彼女との面会シーンの渇望っぷりも鳥肌ものでした。アメリカ作品なので、多分にバイアスはかかっていると思いますが、現実に起きた話だと思うとゾッとします。

まさかのスター競演で、やられる気がしない

ttsuchida  シルヴェスター・スタローンとアーノルド・シュワルツェネッガーは、最近の「エクスペンダブル」シリーズで顔合わせ的共演はしていましたが、本作ではその2人が初めてガップリ四つに組みます。間抜けな邦題が気になりますが、60歳半ばを過ぎた2人の大物アクション・スターの共演を観てみたいという気にはさせてくれます。  ある理由から脱獄不可能と言われる刑務所に入ったスタローンが、収監されていたシュワルツェネッガーとともに脱獄を図るというもの。こういうビジネスがあるというのは、一つのアイディアですね。  単純な脱獄劇でなく適度に捻りもあって、比較的よく練られている脚本とは思いますが、設定の穴が至る所にあるのが余りにも残念。怪し いなら早く2人を離したら、とか、ボルトが工具もなく抜けたり、とか、あれだけの厳重な設備があるならボディ・チェックくらいしたら、とか、それでも少しは揺れるでしょう、とか・・・。雨あられと浴びせられる銃弾が2人をかすりもしない、というのはお約束としても。  それにしても年を感じさせない2人のアクションは見ものです。特にシュワちゃんは、若い頃と違って知的に見えて素敵です(あの髭、真似しようかな)。ラストでマシンガンを撃ちまくるファン向けサービス(しかもスロー・モーションで)もあったり。憎まれ役刑務所長に、久しぶりのジム・カヴィーゼル。「パッション」でのキリスト役が印象的な彼には、もっと映画に出演して貰いたいと思います。

フランス映画のハリウッドリメイク版

misaki14yama 噂通りオープニングが特に原作にとても忠実で、間違えて同じものを借りてきてしまったかと焦ったほどでした(笑)2008年のフランス版に比べると描写が何かと説明臭くて、個人的にはげんなり…こちらのほうが好きな人は好きなんでしょうか。終盤の脱走シーンに一部派手な演出が加えられていて、さすがハリウッド。奥さんが刑務所の中で精神的に追い込まれ、ある種病的な雰囲気を帯びてくるあのかんじは前作のダイアン・クルーガーの演技が見事だったと思います。

脱出不可能な刑務所からの実話脱獄モノ

polo1026 今だかつて誰1人として脱出したことのない刑務所からどのように抜け出すか?様々な工夫を凝らして監守を欺こうとする主人公の脱出への執念がすごい。最後はハラハラドキドキの脱走劇!実話が元になってるというから驚き!クリント・イーストウッドが渋くて、まさにはまり役。
blueberry_98 IMAGICA BSで鑑賞。クリント・イーストウッド主演、アルカトラズ刑務所からの脱獄を描いた作品。ハラハラしながら観ました。脱獄ものは見応えあります(*^_^*)

フィルムノアールな脱獄モノ

southpumpkin フランス製脱獄古典映画。とある五人組が穴を掘って脱獄を企てるお話。 ラストの余韻などは完全にフランス映画でありかなり良かったのですが、中盤の長い尺を取った穴掘りのシーンなどちょっと疲れちゃうシーンが多かった。延々とコンクリートに穴を掘るワンカットは、ただ穴を掘るのを観ている自分、にちょっと笑っちゃいました。 脱獄映画を語る上で避けては通れない古典であることには間違いないです。欠伸のでる古典では無いにしろ、やや退屈。勉強です、勉強。