2017年7月6日更新

『シュレック』シリーズのあらすじ・メインキャラクター・吹き替え声優まとめ【愛する女性とは】

シュレック

ドリームワークス制作の『シュレック』シリーズ。怪物のシュレックがフィオナ姫と恋に落ちる一風変わったファンタジー作品です。『シュレック』シリーズ全4作のあらすじ・メインキャラクター・吹き替え声優をまとめて紹介します。

目次

ドリームワークスが贈る大人気ファンタジー『シュレック』シリーズ

ウィリアム・スタイグによる絵本を原作にドリームワークスが制作した『シュレック』シリーズ。2001年公開の第1作が大変な評判を呼び、その年新設されたアカデミー賞長編アニメ賞の初代受賞作となりました。

姿は怪物でも優しい心をもつシュレックとその仲間たちの冒険ファンタジー。お喋りロバのドンキーのマシンガントークや、おとぎ話のキャラクターたちが繰り広げるパロディの数々。コメディ要素満載で思う存分笑わせてくれます。

“心の美しさ”を問う異色ファンタジー『シュレック』シリーズのあらすじ・メインキャラクター・吹き替え声優を紹介します。

フィオナ姫(ロバのドンキーも)との出会いを描く『シュレック1』のあらすじ【2001年公開】

人々から恐れられ森の奥にひっそり暮らすシュレックは外見とは裏腹に心根の優しい怪物。ひょんなことから囚われの身のフィオナ姫を救出することになり、お喋りロバのドンキーを友に冒険の旅に出掛けるのです。

無事フィオナ姫を救出し旅続ける中で心惹かれ合う2人でしたが、些細なことで仲違いしたまま別れてしまうのです。フィオナ姫は呪いのせいで夜になると怪物の姿になるという秘密がありました。しかし運命の人とキスをすれば呪いが解けて真実の姿に戻れるのです。

フィオナ姫の結婚式当日、ドンキーを連れて会場に乗り込んだシュレックは愛する姫にキスをしました。するとフィオナ姫は怪物の姿に変身!醜い姿をしていても互いを愛する気持ちに変わりはありません。互いの愛を確認しついに結ばれる2人でした。

結婚した2人が実家に里帰り、猫の暗殺者登場!『シュレック2』のあらすじ【2004年公開】

晴れて夫婦となったシュレックとフィオナ姫。姫の両親の招待を受け「遥か彼方の王国」へと向かう2人でしたが、娘婿の醜い姿を見て失望する国王にシュレックが激怒。板挟みになったフィオナ姫とも喧嘩をしてしまいます。

ハロルド国王は妖精のゴッドマザーと契約を交わしていました。国王の願いを叶える代わりにフィオナ姫と自分の息子チャーミング王子を結婚させると。ゴッドマザーに脅された国王は渋々刺客を放ちますが、暗殺するはずの猫がシュレックに命を救われてしまうのです。

ゴッドマザーの策略であわやチャーミング王子と結婚させられるところでしたが、おとぎ話のキャラクターたちに助けられシュレックとフィオナは互いの気持ちを確認できたのです。ハロルド王の正体はなんとカエル!長ぐつをはいた猫はシュレックの真の友となりました。

シュレックが父親になるまでを描いた『シュレック3』のあらすじ【2007年公開】

フィオナ姫の実家「遥かかなたの王国」にて。病の床についたハロルド王の代わりに嫌々執務を行うシュレックでしたが、人々の願いも虚しく国王はそのまま帰らぬ人となってしまいます。王位を継ぐつもりのないシュレックはもう1人の王位継承者アーサー王子を探すべく仲間とともに旅に出ました。

アーサー王子は見つかったものの王位を継ぐのを尻込みしています。フィオナから妊娠を告げられたシュレックもまた父親になる覚悟が持てずにいました。王国に戻ったシュレックとアーサー王子は王位を狙うチャーミング王子と対峙することになります。

王国の平和を取り戻そうと戦ううちにシュレックは父親に、アーサー王子は王位を継ぐ覚悟を決めていました。素晴らしい国王の誕生にほっと胸を撫で下ろしシュレックとフィオナは沼地にある家に戻り新しい命の誕生を心から喜ぶのでした。

幸せなシュレックがハマった罠!『シュレック フォーエバー』のあらすじ【2010年公開】

妻と3人の子供に囲まれマイホームパパに落ち着いたシュレック。独身時代に戻りたいとあらぬ夢を抱いたばかりに魔法使いランプルスティルスキンに騙されてしまうのです。シュレックが踏み込んだのは元いた世界とは全くの異次元!

ランプルスティルスキンは王として怪物たちを弾圧し、フィオナは塔を自力で脱出し革命軍のリーダーになっていました。ドンキーが言うには元の世界に戻る方法はたった一つ、真実の愛のキスを交わすことだと。

誰にも救出してもらえず人間不信に陥りそうになったフィオナでしたが、仲間や自分のために戦うシュレックに惹かれていることに気付き自ら口づけるのです。元の世界に戻ったシュレックは家族や友人の大事さを今更ながらに噛み占めるのでした。

『シュレック』のメインキャクター・吹き替え声優を紹介!

シュレック/cv.浜田雅功

主人公シュレックの声を演じるのはダウンタウンの浜田雅功。数多くのテレビ番組でMCを務める他、俳優や歌手としても成功しています。アニメ作品への出演は1999年公開の『劇場版ポケットモンスター 幻のポケモン ルギア爆誕』でのヤドキング役が初めて。

同作品でルギア役を担当した山寺宏一とタッグを組み約10年見事なコンビネーションを見せてくれました。大阪出身の浜田雅功はヤドキング、シュレックどちらにも関西弁の声を当てています。

フィオナ姫/cv.藤原紀香

本シリーズのヒロイン・フィオナ姫の声を演じるのは藤原紀香。ドラマ、ナレーション、舞台俳優と活躍の場を広げ、本作で声優業に初チャレンジ!

2003年公開の『チャーリーズ・エンジェル フルスロットル』では本シリーズで同じフィオナ役を務めているキャメロン・ディアスの吹替えを担当しました。2016年公開『更年寄的な彼女』の吹き替え版では主役を務めています。

ロバのドンキー/cv.山寺宏一

シュレックの相棒のドンキーを演じるのは山寺宏一。「七色の声を持つ男」と称される広域な声と巧みな話術を武器に声優業はもちろんのこと、司会、モノマネ芸人としても活躍しています。 

1997年から10年間MCを務めた「おはスタ」を2016年4月をもって卒業、同年10月からおはスタ深夜版「OHA OHA アニキ」のMCを務めています。

長靴をはいた猫/cv.竹中直人

殺し屋の猫を演じるのは俳優でコメディアンの竹中直人。1996年のNHK大河ドラマ『秀吉』で主人公を好演し平均視聴率30%を超える大ヒットを記録しました。

日本アカデミー賞最優秀主演男優賞を3回、初監督作『無能の人』が高崎映画祭若手監督グランプリを受賞。本シリーズで演じた猫を主人公にしたスピンオフ映画『長ぐつをはいたネコ』が2012年に公開されました。

ランプルスティルスキン/劇団ひとり

魔法使いのランプルスティルスキンを演じる劇団ひとりはお笑い芸人として芸能界デビュー後、2006年小説『陰日向に咲く』を発刊。2014年には初監督作品『青天の霹靂』が公開されました。

2016年公開の劇場アニメ『クレヨンしんちゃん爆睡!ユメミーワールド大突撃』では監督の高橋渉と脚本を共同執筆するなどマルチな才能を見せてくれています。

シュレック関根って?

向かって右側のファイターを皆さんはご存じでしょうか?ブラジリアン柔術家の“シュレック関根”、見ての通り顔身体つきともにシュレックに似ていることからリングネームにシュレックの名を冠すようになりました。

つい最近まで静岡県警に所属する現役の警察官だったのですが試合との両立が難しくなり辞職を決意したそうです。43歳で大きな決断をしたシュレック関根。2016年12月2日に開催される世界ヘビー級王者ブランドン・ベラとの対戦に注目が集まります。