アン・ハサウェイがバービー人形に?実写版『バービー(原題)』が製作決定!

2017年8月17日更新

世界中の女の子の憧れあのバービー人形が実写映画化されるとの噂が流れ、現在大きな話題となっています。今回は気になる本作のキャストなどの最新情報をまとめました!

バービー人形を実写映画化『バービー (原題)』が製作中!?

バービー フリー画像

現在、世界中の女の子から愛されているバービー人形が実写映画化されるという情報が流れ、大きな話題となっています。 本作はバービー人形を販売する米マテル社と、映画『メン・イン・ブラック』シリーズのウォルター・F・パークスとローリー・マクドナルド夫妻、そして『スパイダーマン ホームカミング』や女性版『ゴーストバスターズ』を手がけたエイミー・パスカルといった3人の映画プロデューサーがタッグを組むと言われています。 美しさ、フェミニズム、アイデンティティといったテーマについて社会に問いかける作品となるようです。ソニー・ピクチャーズは3人の脚本家に企画の構想を依頼し、シットコムのテレビシリーズ『コミ・カレ!!』のヒラリー・ウィンストンのものが採用されると言われています。 今回はそんな大注目の映画『バービー(原題)』の最新情報をご紹介。

新作映画『バービー (原題)』のあらすじ

バービー フリー画像

バービーの実写映画は、完璧でないために「バービーランド」を追放された主人公の人形が現実世界へ旅に出るというストーリーになるようです。 主人公の女性は自分の暮らす完璧な世界に、違和感を覚えるようになります。理想主義の世界から追い出された彼女は現実の世界へと冒険の旅に出て、人と違う個性は価値のあるものだと気付くのです。 ソニー・ピクチャーズはトム・ハンクス主演の『スプラッシュ』や『ビッグ』、またエイミー・アダムス主演のディズニー映画『魔法にかけられて』のような、想像力を刺激する心温まるファミリーコメディを目指していると言われています。 完璧なスタイルを持つ人気のキャラクター バービーの実写化が成功するかについては否定的な意見も多いようです。作品はバービーとアシスタントを探している働きすぎの官僚によるバディコメディになるのでは、との情報もあります。

エイミー・シューマーがバービー役候補になるも、降板

I feel pretty

@amyschumerがシェアした投稿 -

バービー役にはアメリカ人コメディエンヌのエイミー・シューマーが有力で、彼女が、妹のキム・キャラメルと脚本を練り直すという噂が。 このキャスティングには驚きの声が上がっていました。というのも彼女は、細くてきれいなバービー人形のイメージからは、かけ離れたキャラクター。しかし、それこそが製作陣のキャスティングの狙いだったようです。 さらに、彼女の冠番組『インサイド・エイミー・シューマー』では、女性目線のあるあるネタを赤裸々に演じるコメディが人気で、それがどんな職業もできるバービーの清純なイメージを壊すのではと心配する声も上がっていました。 2015年に全米で公開された『Trainwreck(原題)』で映画初主演を務めた彼女は、今作で数々の賞を総なめにしました。現在彼女はドリームワークスが製作するPTSDに苦しむイラク・アフガン戦争の帰還兵を描いた『Thank You for Your Service(原題)』への出演も決定しているようです。 しかし、もうそんな心配はご無用。彼女はスケジュールの関係で降板することが発表になりました。現在、映画制作陣は新たなバービー役探しに奮闘中とのことです。

アン・ハサウェイがバービー役になる可能性が高い!?

エイミー・シューマーが降板してから、主演のバービー役として最有力候補なのがアン・ハサウェイです。現在交渉中で、スケジュールを確認しているとのこと。確かに彼女は目も大きく、バストやウェスト、背の高さなどもふまえてバービー人形のようですよね! アン・ハサウェイが主演になれば、より話題性が強まりそうです。

スティーブ・カレル&ニコール・キッドマンの出演が決定

アダム・マッケイ作品など数々のコメディで私たちを笑わせてきたスティーブ・カレル、そして大物女優ニコール・キッドマンが本作に出演することが発表されました。 カレルは『俺たちニュースキャスター』のようなおバカコメディから、『フォックス・キャッチャー』のようなシリアスな作品まで幅広くこなす演技派俳優です。

1967年6月20日生まれの女優ニコール・キッドマンは2003年スティーブン・ダルドリーがメガホンを取った映画『めぐり会う時間たち』でアカデミー主演女優賞を受賞した実力派。2001年までトム・クルーズと結婚していたことでも有名ですね。

そもそも、バービー人形とは!?

バービー フリー画像

1959年3月にカリフォルニアを拠点とするマテル社から発売されたバービー人形は、もっとも大きなおもちゃブランドのひとつで、世界で30億ドルの売り上げを誇っています。 しかし近年では、その完璧すぎる容姿が、子供達へ間違った美の固定観念を植え付けると非難されることも。2016年には従来のバービー人形に加え、体型や肌の色、瞳の色を選べるバービー人形が発売されました。

アカデミー受賞経験のある脚本家も参加

映画『バービー(原題)』には脚本家のディアブロ・コーディも参加することがわかりました。 コーディは『JUNO ジュノ』でアカデミー脚本賞を受賞しており、シャーリーズ・セロン主演のコメディ『ヤング≒アダルト』や、メリル・ストリープ主演の『幸せをつかむ歌』でも脚本を担当しています。

映画『バービー(原題)』の監督は誰になるの?

バービー フリー画像

ソニー・ピクチャーズは監督を探している段階ですが、女性監督になる可能性が高いようです。 監督候補者のリストには、世界的ベストセラーの恋愛小説を映画化した『世界一キライなあなたに』の監督テア・シャロックの名前も挙がっているとの噂もありますが、公式には発表されていません。 まさかのバービー人形の実写映画化作品『バービー(原題)』は2018年6月29日全米公開予定、日本での公開日は現在のところ未定です。