殺し屋たちの狂演!愛と狂気の殺し屋映画6選

殺し屋といえば、いろいろなイメージがあると思います。そして、多くの人がそうであるように、殺し屋にもいろいろなタイプがあるんです。ここでは、数ある殺し屋映画の中から、とくに個性的な6本をまとめてみました。
ジャン・レノ+殺し屋=レオン

けど、本当にびっくりしたのがナタリー・ポートマン。 このとき、いくつだったんだろう?この演技力には何度見ても感動する。 日本の子役って、しぐさとか笑顔で可愛さ売ってるだけが多い(てか、普通はそんなもん)けど、この年齢で「演技」を意識させるってすごいなあ。。
さまざまな表情を見せるナタリー・ポートマンだけど、安っぽい脚本だとそれが活かせない。 学園物だとか、ホームドラマだと妙にませた子供で終わってしまいそうだし、ホラーものだと色もので終わってしまう。アクションにしたところがうまい。 まあ、子役ありきで創ったわけではないから、リュックベッソンの脚本にぴたりとあった子役が天から降ってきたんだろうか。
ナタリー・ポートマンの色気すら感じるシーンなんかも、つまんない映画の中だと本当に陳腐なロリータもので終わっているところ、この素晴らしい映画の中で昇華され凄惨なストーリーを浄化する精神性にまで高められている気がしてくるから凄い。
もうベッソンはグランブルーとレオンを残しただけでもいいんじゃないのかな? 蛇足だけど、見るなら完全版しかない。そうじゃないと、このポスターの意味も、重要なシーンの意味もわからなくなる。

仕事か、それとも愛か
一貫したストーリーで見ていて入り込みやすい。やっぱりフランス映画はおしゃれだなー 女の特権は美への限りない追求とそれを乱用することて。女が羨ましーって思ってしまった。そして二人の分かり合えたーって時のキスは素敵過ぎてうるっときた!!ニキータかっけーし、マルコの渋くて大人な雰囲気もいいね!!
マルコがなぜ、どこまで知ってるのか気になるな…


謎が謎を呼ぶ人気シリーズ第1作


殺人兵器ハンナ、16歳
戦う少女というのは格好いいし、美しい。 ハンナが今まで身に付けてきた武術と語学力を 駆使しながら話が進んでいくのが楽しい。 途中で知り合う女の子との友情も可愛い。 何も知らなかったハンナが、 色々な人に出会う様を見ているだけで わくわくする映画。 しかしサスペンスというわりに落ちが弱い印象。 しかし全体的に雰囲気がかなり好みです。 評価はA。


200万ドルが導く血みどろの物語

対比の多い少し難しさも兼ねたイイ映画。

殺し屋映画の日本代表

原作に忠実ではない、別物作品として見ることが必要 その上で、まぁ三池崇史らしい乱痴気映画に仕上がってますよ!笑
垣原はなんかスタイリッシュだし、イチは多少老けてるしで原作に近い部分はほぼ無いかな〜?
