2017年7月6日更新

桃城武、青学1の熱血漢を紹介!【テニスの王子様】

許斐剛原作のイケメンテニス漫画『テニスの王子様』。誰とでも気軽に話し、後輩から桃ちゃん先輩と慕われている青学1の曲者。類稀なる洞察力で多くの危機を救ったダブルスプレイヤー桃城武についてご紹介します。

桃城武プロフィール

『テニスの王子様』桃城武 プロフィール

桃城武(ももしろ・たけし)は鹿児島第三小学校出身で青春学園中等部に通う2年生です。7月23日生まれのしし座。身長170cm、体重58kg、血液型はO型です。 テニススタイルは、170cmの高身長を生かしたパワースタイルをメインとしていますが、パワーショットの中にドロップショットを織り込ませて相手を翻弄するなどテクニックにも秀でています。

後輩から慕われる優しい先輩・桃城武

『テニスの王子様』桃城武 2 

桃城は社交性が高く、誰とでも気軽に接し人当たりもいいことから、後輩だけではなく先輩からも好かれています。そして、後輩から自分のことを「桃城先輩」と畏まった呼び方をされることを嫌っており、「桃ちゃん先輩」と呼んでもらっています。 この桃城の社交性の高さは、生意気な性格で敵を作りやすい主人公の越前リョーマですら「桃先輩」と呼んでいることからもうかがえます。

永遠のライバルは、 海堂薫

『テニスの王子様』桃城武 海堂薫

海堂薫(かいどう・かおる)は同じ青学に通う2年生で、粘り強いテニススタイルと「ふしゅー」という独特の息遣いから「マムシ」と呼ばれるプレイヤーです。 誰とでも気軽に接する桃城と人付き合いが苦手な海堂は、正反対の性格からか事あるごとに喧嘩することが日常茶飯事です。 しかし、2人ともただいがみ合っているわけではありません。青学テニス部の中でも数少ない2年生同士でもあるためかよくダブルスで一緒になっています。その時は互いの実力を認めているため相乗効果を発揮しておりいいライバル関係を築いているようです。

ダブルスでは大失敗!?気になる越前リョーマとの仲

『テニスの王子様』桃城武 越前リョーマ

越前リョーマ(えちぜん・りょーま)は、本作の主人公で類稀なるテニスの才能を持ち「まだまだだね」が口癖。どんな相手に対してもストレートに物事を話すため、敵を作りやすい性格の持ち主です。 そんな性格の越前ですが、桃城は特に気にすることなく親しげに接しており、朝が弱い越前を自転車に乗せて試合会場に送っていくこともあるくらいです。そんな2人ですが、1度だけダブルスを組んで試合をしたことがあります。それは地区大会2日前のストリートテニスでした。 練習帰りに地区大会に誰が出るか予想し、2人ともシングル希望でどちらが出るか勝負することになります。偶然近くにテニスコートがあり使わせてもらおうとしますが、ダブルス専用だったらしくしかも対戦相手が初戦で対戦する玉林中学の選手でした。 仕方なくダブルスを組んで戦いますが、ダブルスの初心者であるリョーマの協調性に欠けるプレーの連続であっさり破れてしまいます。 そんな中始まった地区大会当日。もう一度ダブルスを組んだ2人は、第1試合でリベンジを果たそうと奮闘します。序盤は2人の身体能力の高さが仇となり、お互いにコートの全てをカバーしようとするあまり、がら空きの所にボールを放たれて不利な状況に陥ります。 最終的にはコートに線を引くことで、ダブルスでありながらシングルスと同様にプレーする無茶な方法により何とか勝ちますが、2人は2度とダブルスを組むことはありませんでした。

桃城武の口癖と名言を紹介

『テニスの王子様』桃城武 3

桃城武には様々な口癖や名言を残しており、その1つ1つからも人懐っこい性格がにじみ出ています。そんな数々の口癖や名言の中からいくつかご紹介します。

腹減った

桃城は青学の中でも1、2を争うほどの大食漢です。プロフィールにも日課に早弁や買い食い、持参している弁当が4つあることからも食べることが大好きであることがうかがえます。テニスをしている育ちざかりの中学生なら当然かもしれません。

どーん

桃城の得意技。類稀なる身体能力により高い跳躍から放たれるダンクスマッシュを決めたときによく使います。 若干の子供っぽさを感じてしまいますが、対戦相手に少なからずの精神的ダメージを与えることができるのかもしれません。

いけねーな、いけねーよ

桃城武といえばこのセリフというくらい有名な口癖。初登場から使っていたため印象に残っているファンの方も多いでしょう。 2回繰り返すのは言った相手だけじゃなく自分にも言い聞かせる目的がある。そんなセリフです。

テメーで這い上がってこい!!待ってっからよ

関東大会決勝対立海大付属戦で、ライバルの海堂と組んだダブルスで言い放ったセリフです。鉄壁の守備能力を誇るジャッカル桑原に、得意技をそのまま返され心が折れる海堂。 そんな海堂のことを誰よりも知っていた桃城は、1人で奮闘し発破をかける意味合いで放ってます。2人の関係がよくわかるセリフの1つです。

テニミュで桃城を演じた俳優たち

『テニスの王子様』の世界観を再現したミュージカル通称"テニミュ"。2003年からスタートし累計観客動員数100万人以上を記録した大ヒット作品です。2017年現在まで3rdシーズンまで公演しており、今回は桃城武を演じた俳優陣を紹介します。

森山栄治

森山栄治(もりやま・えいじ)は1976年10月3日生まれ。長崎県出身の声優兼俳優で、サンミュージックプロダクションに所属しています。 『テニスの王子様』に関わることが多く、舞台の他にもアニメでは伊武深司役。実写映画化されたときには真田弦一郎役として出演していました。 桃城役は、2003年の初演~2004年12月の『不動峰~special match』まで演じ、後に越前リョーマの父親の越前南次郎役としても出演しています。

加治将樹

加治将樹(かじ・まさき)は1988年1月29日生まれ。東京都出身の俳優兼タレントで、ワタナベエンターテインメントに所属しています。 桃城武役は、舞台だけじゃなく実写映画化された時も演じていました。 舞台では、2005年1月の『山吹feat聖ルドルフ学院』~2006年3月のコンサート『Dream Live 3rd』まで演じました。

高木心平

高木心平(たかぎ・しんぺい)は1985年10月22日生まれ。愛知県出身の俳優でスターダストプロモーションに所属しています。 2007年から2008年に放送されたスーパー戦隊シリーズ『獣拳戦隊ゲキレンジャー』のゲキブルー役の高木万平の弟で、共演する機会が多いことでしられています。 桃城役は、2006年8月の『六角feat氷帝学園』~2007年8月の『立海feat六角~Second Service』まで演じました。

牧田哲也

牧田哲也(まきた・てつや)は1984年6月7日生まれ。愛知県出身の俳優、タレント、モデルで渡辺エンターテインメント所属のD-BOYSのメンバーです。 2013年に大ヒットしたドラマ『半沢直樹』で小野寺順治役として出演していました。 桃城役は、2007年12月の『比嘉feat立海』~2009年5月のコンサート『Dream Live 6th』まで演じました。

延山信弘

延山信弘(のぶやま・としひろ)は1991年5月17日生まれ。大阪府出身の俳優兼タレントでライジングプロダクションに所属しています。

2010年に放送された『ハンマーセッション!』で葛城信吾役と出演していました。

桃城役は、2009年7月の『立海First feat四天宝寺』~2010年5月のコンサート『Dream Live 7th』まで演じました。

上鶴徹

上鶴徹(かみつる・とおる)は1989年6月26日生まれ。兵庫県出身の俳優でワタナベエンターテインメントに所属していましたが、2014年に退社しています。 俳優だった時は、2009年の映画『ごくせん The MOVIE』等に出演していました。 桃城役は、2011年1月からスタートした2ndシーズンの『青学vs不動峰』~2012年10月のコンサート『SEIGAKU Farewell Party』まで演じました。

石渡真修

石渡真修(いしわたり・ましゅう)は1993年1月7日生まれ。神奈川県出身の俳優でタイムリーオフィスに所属しています。 舞台で主に活動しており、2015年の『薄桜鬼SSL ~sweet school life~』の藤堂平助役などが有名です。 桃城役は、2012年12月の『青学vs比嘉』~2014年11月のコンサート『Dream Live 2014』まで演じました。

眞嶋秀斗

眞嶋秀斗(まじま・しゅうと)は1995年8月8日生まれ。群馬県出身の俳優でエイベックス・グループ・ホールディングスに所属しています。 『週刊少年ジャンプ』等の情報を提供するバラエティ番組『特捜警察ジャンポリス』に出演しています。 桃城役は、2015年2月からスタートした3rdシーズンの『青学vs不動峰』から2016年7月の『青学vs氷帝』まで演じました。

吉村駿作

吉村駿作(よしむら・しゅんさく)は1995年3月6日生まれ。兵庫県出身でBQMAPの劇団員です。 桃城役は、2016年12月の『青学vs六角』から出演しています。

アニメ『テニスの王子様』で桃城武を演じた声優は小野坂昌也

桃城武は、小野坂昌也(おのさか・まさや)が担当しています。1964年10月13日生まれ。大阪府出身の声優で青ニプロダクションに所属しています。 コミカルからシリアスまで幅広く演じることが出来る声優で、多くのラジオも担当しており2010年3月には第4回声優アワードベストパーソナリティ賞を受賞しています。また数多くのキャラクターのアニソンも歌っており、桃城武の『SAYONARA』はオリコン28位にランクインしています。 代表作として、『よんでますよ、アザゼルさん。』のアザゼルや『真・三國無双』シリーズの趙雲、諸葛亮役などがあげられます。