2018年5月24日更新

続編・リブートの公開が決定している映画まとめ!【『キングスマン』や『デッドプール』も!】

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『トランスフォーマー/最後の騎士王』
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SMテイストな官能ラブドラマの続編『フィフティ・シェイズ・ダーカー』

kochinchan 本の内容をざっくりしすぎてたし Kateの弟Ethan出てこなかったし新しい登場人物は出してない。 う〜ん。 リタオラ演技下手だしアメリカアクセントが下手。だからセリフちょっとだけだったのか

2017年6月公開予定

イギリスの女性作家E・L・ジェイムズによる同名小説を原作に2015年に映画化された『フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ』の続編。主人公の女性アナと若い大富豪のグレイとの、SMチックな恋愛関係がさらにエスカレートします。原作では2人は結婚しますが、果たして映画版ではどうなるのでしょうか?

海賊ジャック・スパロウのラストバトル!『パイレーツ・オブ・カリビアン 最後の海賊』

monotojp シリーズ5作目となる、ジョニー・デップ主演の大人気シリーズ最新作。どんな世界で、どんな敵に、ジャック・スパロウは立ち向かうのか、見終わった時にどんな感想を抱くのか今から気になる作品です。公開は2017年なので、今から首を長くして待とう!

2017年7月1公開予定

ディズニーランドのアトラクション「カリブの海賊」から着想を得て製作された超人気シリーズの第5作目。ジョニー・デップ扮するおなじみの海賊ジャック・スパロウが、自身の命を狙う“海の死神”サラザールと対峙します。 前作『生命の泉』の興行成績が思った以上に振るわなかったため、テコ入れとして3作目までウィル・ターナー役で出演していたオーランド・ブルームが再登場します。

スタイリッシュな殺し屋が再び降臨『ジョン・ウィック チャプター2』

2017年7月7日公開予定

キアヌ・リーヴスがクールでスタイリッシュな殺し屋を演じてヒットした『ジョン・ウィック』の続編。タイトル・ロールの殺し屋ジョン・ウィックの前に、再び新たな敵が襲いかかります。共演に、キアヌの代表作『マトリックス』トリロジーでも一緒だったローレンス・フィッシュバーンが名を連ねているのも話題です。

レースカー、マックイーンが引退の危機に?『カーズ クロスロード』

2017年7月15日公開予定

車に人格が宿った世界を舞台に、主人公のレーシングカー、ライトニング・マックイーンが活躍するディズニー/ピクサーアニメ『カーズ』のシリーズ第3弾。ベテランとなり最新型のレーサーに勝てなくなってしまったマックイーンが、大きなクラッシュ事故によって引退の岐路(クロスロード)に立たされます。 大ヒットはしたものの、内容的には粗が目立っていた前作『カーズ2』の汚名返上となるか、注目です。

お騒がせな怪盗と小さな相棒が三たび活躍!『怪盗グルーのミニオン大脱走』

2017年7月21日公開予定

心優しい怪盗グル―と相棒の黄色いミニオンが巻き起こす騒動をコミカルに描いた、『怪盗グルー』シリーズの第3弾。今回はライバルの怪盗バルタザール・ブラッドがグルーたちの前に現れ、新たな騒動が勃発します。 日本では回を重ねる毎に興行成績が上がっている人気シリーズだけに、夏休みシーズンに公開される本作も期待が高まります。

マーベル屈指の人気キャラを再リブート『スパイダーマン ホームカミング』

2017年8月11日公開予定

ソニーピクチャーズが映画化権を持つマーベルキャラクター、スパイダーマンの実写映画最新作にして2度目のリブート作。 新たにスパイダーマンを演じるのは『インポッシブル』、『白鯨との闘い』に出演した若手俳優のトム・ホランド。2016年公開のディズニー・マーベル製作の『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』ですでに初お目見えしていますが、今回で本格デビューとなります。

呪われた人形アナベルの恐怖が迫る人気ホラーの続編『アナベル2(原題)』

2017年8月11日全米公開予定

ホラー映画『死霊館』に登場する人形、アナベルの誕生秘話を描いて大ヒットした『アナベル 死霊館の人形』の続編。ホラー映画『ライト/オフ』で華々しい長編デビューを飾ったデビッド・F・サンドバーグが、呪われた人形アナベルの恐怖を再び描きます。『死霊館』も『アナベル』もホラー映画の新たなドル箱シリーズとして、今後も関連作が作られるようです。

変形ロボット達が繰り広げる5度目の死闘『トランスフォーマー 最後の騎士王』

2017年夏公開予定

あらゆる物体に変形できる金属生命体「トランスフォーマー」の活躍を描くシリーズ第5作。前作『ロストエイジ』での人類とトランスフォーマーとの戦いの後に行方をくらませたオプティマス・プライムの消息と、トランスフォーマーたちが地球を訪れるに至った秘密を探る戦いが繰り広げられます。 公開された予告編では、オプティマス・プライムが敵側にまわるのでは?と思わせる描写があるだけに、目が離せなさそうです。

エイリアンの恐怖再び!『エイリアン コヴェナント』

2017年9月公開予定

2012年の『プロメテウス』の続編にして、『エイリアン』の前日譚シリーズの第2作目。監督も前作同様リドリー・スコットが手がけることから、ホラーテイストが色濃い内容になるのではと予想されます。 キャストとして、『インヒアレント・ヴァイス』の出演女優キャサリン・ウォーターストンが物語のキーパーソンとして登場するほか、前作『プロメテウス』のノオミ・ラパスやマイケル・ファスベンダーも続投。前作との関連性にも注目でしょう。

シリーズ初のアニメーション版ゴジラ『GODZILLA』

2017年公開予定

1954年の初登場以来、60年以上に渡り親しまれている怪獣ゴジラを、日本では初のアニメーション映画として製作。詳細は明かされていませんが、コンセプトアートでは二足歩行のロボットが確認されており、どのようなストーリーになるかが注目されます。

知能を持った猿と人類は共存できるのか?『猿の惑星:大戦記(グレート・ウォー)』

2017年秋公開予定

1968年のクラシックSF『猿の惑星』をリブートした『猿の惑星:創世記(ジェネシス)』、『猿の惑星:新世紀(ライジング)』に続くシリーズ第3弾。高度な知能を持つ猿のシーザー率いる軍団と人類との共存と対立が新局面を迎えます。 前作に引き続き監督を務めるマット・リーヴスは、ベン・アフレック主演の『ザ・バットマン(仮題)』の監督も務めることが発表されています。

スーツに身を包んだスパイ組織の新たな任務とは?『キングスマン ザ・ゴールデン・サークル(原題)』

キングスマン

2017年秋公開予定

ロンドンを拠点とする諜報機関「キングスマン」の活躍を描き大ヒットした『キングスマン』の続編。前作の主人公エグジーが、ロンドンのキングスマン本部の再建を計りにアメリカに向います。 敵役としてオスカー女優のジュリアン・ムーアが、他にジェフ・ブリッジス、ハル・ベリー、チャニング・テイタムといった豪華キャストが参加。前作の登場人物ハリーを演じたコリン・ファースの再登場も噂されています。

不気味なピエロが巻き起こす連続殺人事件『イット(原題)』

イット

2017年秋公開予定

「IT(イット)」と呼ばれる不気味なピエロのペニーワイズによる子どもを狙った連続殺人事件を軸にした、“ホラーの帝王”スティーブン・キングの同名小説の映画版。1990年にテレビ用ムービーとして映像化されていますが、満を持しての劇場版として製作されました。ペニーワイズ役をスウェーデン人俳優のビル・スカルスガルドが演じます。

熱狂的ファンを生んだカルトムービーの36年ぶりの続編『ブレードランナー2049』

2017年10月27日公開予定

独特な近未来世界を描いてカルト的人気を集めた1981年製作のSF映画『ブレードランナー』の、実に36年ぶりの続編。前作の監督リドリー・スコットが製作総指揮を、『メッセージ』や『プリズナーズ』で知られるドゥニ・ヴィルヌーヴが監督を務めます。 ストーリーなどの細かな詳細は明かされていませんが、主演を『ラ・ラ・ランド』のライアン・ゴズリングが務め、ハリソン・フォードが前作の主人公デッカード役で再登場します。

マイティ・ソーとハルクが激突!?『ソー ラグナロク(原題)』

クリス・ヘムズワース『ソー ラグナロク』

2017年11月3日全米公開予定

ディズニー・マーベル製作の『マイティ・ソー』シリーズ第3弾。魔法のハンマー「ムジョルニア」を失ったマイティ・ソーが、自身の故郷アスガルドに終わりをもたらすとされる“ラグナロク”を阻止しようと試みます。ハルク/ブルース・バナーも登場し、何らかの理由でソーとの対決が描かれると見られています。ソーがショートカット姿になっている点も注目です。

DCコミックヒーローが一堂に会す!『ジャスティス・リーグ』

2017年11月18日公開予定

バットマン、ワンダーウーマン、アクアマン、サイボーグ、フラッシュといったDCコミックのヒーロー達が集結し、地球に迫り来る未知の敵と闘います。時系列的に、2016年の『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』および2017年8月公開の『ワンダーウーマン』の続編に当たり、2018年以降も彼らの活躍を描く映画が続けて製作されます。

全世界待望のシリーズ第8弾『スター・ウォーズ 最後のジェダイ』

2017年12月15日全世界同時公開予定

2015年公開の『フォースの覚醒』に続く、『スター・ウォーズ』シリーズ最新作。 前作に引き続き、女性主人公のレイをはじめとする新キャラクターたちの活躍が描かれます。レイがなぜフォースを使えるのか?ハン・ソロとレイア姫の子どものカイロ・レンが敵となった理由は?そしてサブタイトルの「最後のジェダイ」が意味することとは?さまざまな謎が明らかになることでしょう。

愛くるしい小グマが新たな冒険に!『パディントン2 (原題)』

『パディントン』

2018年1月公開予定

イギリスの作家マイケル・ボンドの児童小説『くまのパディントン』を実写映画化した2015年のヒット作『パディントン』の続編。パディントンの声を演じたベン・ウィショーとブラウン一家を演じたヒュー・ボネビル、サリー・ホーキンスといったキャストは続投し、新たにヒュー・グラントが参加。本作は第3作までの製作が発表されています。

宇宙のならず者にクモ男、そして魔術使いも参加するシリーズ第3弾『アベンジャーズ インフィニティ・ウォー(原題)』

2018年5月4日全米公開予定

ディズニー・マーベル製作の大ヒットアクションシリーズ第3弾。ストーリーの詳細は明かされていませんが、『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』のスター・ロードに、『スパイダーマン ホームカミング』のスパイダーマン/ピーター・パーカー、そして『ドクター・ストレンジ』のタイトル・ロールであるドクター・ストレンジの参加が決定しています。

スーパーヒーロー一家、再出動!『Mr.インクレディブル2』

Mr.インクレディブル

2018年6月15日全米公開予定

2004年製作の『Mr.インクレディブル』の続編で、超能力を持ったインクレディブル一家が再び大活躍します。詳細は明らかになっていませんが、前作で監督・脚本を務めたブラッド・バードの再登板が発表されています。

恐竜テーマパーク、再び開園!『ジュラシック・ワールド2 (仮題)』

『ジュラシック・ワールド』

2018年6月22日全米公開予定

2015年の大ヒット作『ジュラシック・ワールド』の続編も2018年公開に向け製作が進められています。 監督は『インポッシブル』のフアン・アントニオ・バヨナに代わりますが、前作のキャストのクリス・プラットとブライス・ダラス・ハワードは続投。新たにNetflixのドラマ『ゲットダウン』に主演の若手俳優ジャスティス・スミスが参加します。

女性版『オーシャンズ』シリーズが始動『オーシャンズ8』

サンドラ・ブロック

2018年公開予定

スティーブン・ソダーバーグ監督、ジョージ・クルーニー主演のケイパー・ムービー『オーシャンズ』シリーズを、女性キャストでリブート。サンドラ・ブロックがクルーニーが演じたダニー・オーシャンの妹デビーとして出演し、彼女を中心に8人の女性強盗チームが活躍します。 他のキャストにケイト・ブランシェット、アン・ハサウェイ、ヘレナ・ボナム・カーターなどが名を連ねます。

女性トレジャーハンター、ララ・クロフトが帰ってくる!『トゥームレイダー (原題)』

アリシア・ビカンダー

2018年公開予定

女性トレジャーハンターのララ・クロフトが活躍するアクションゲームを原作に、アンジェリーナ・ジョリーがララ役を演じてヒットした『トゥームレイダー』のリブートも製作されています。 今回のララ役を、『リリーのすべて』でアカデミー助演女優賞を獲得したアリシア・ヴィキャンデルが演じており、若き日のララの活躍が描かれるとされています。

ピクサー帝国を築いた人気アニメのまさかの第4弾!『トイ・ストーリー4 (原題)』

80ピース 子供 向けパズル トイ・ストーリー とびだせおもちゃたち チャイルドパズル

2019年6月21日全米公開予定

1995年にディズニー/ピクサーが世界初のコンピューター・アニメーション映画として発表した『トイ・ストーリー』。3作目の『トイ・ストーリー3』で大団円を迎えたとされていましたが、第4作目の製作が決定。監督を、シリーズの生みの親でディズニーの全作品を統括するジョン・ラセターが担当します。

気分屋な唯我独尊ヒーローが再び見られる!『デッドプール2 (原題)』

公開日未定

2016年に公開され、R指定作品としては異例の大ヒットとなったマーベルコミックのアンチヒーロー映画『デッドプール』も続編が決定しています。しかし前作の監督ティム・ミラーが降板したり、続編で女性ミュータントのドミノが登場するといった噂が流れたりと、詳細はまだハッキリしない様子。 そんな中、2017年3月には主演のライアン・レイノルズが自身のYouTubeチャンネルで特別動画を公開。マーベルコミック創始者のスタン・リーもカメオ出演するユーモアたっぷりな出来となっています。

新たなダークナイトの活躍が見られる!『ザ・バットマン (仮題)』

公開日未定

2016年の『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』で初登場したバットマン/ブルース・ウェインが単独主人公の映画。バットマン役のベン・アフレックが監督も兼任する予定で製作が進んでいましたが、2017年1月に監督降板を発表。代わって『猿の惑星:大戦記(グレート・ウォー)』のマット・リーヴスが務めることが発表されました。