2017年7月6日更新

映画『きみの声をとどけたい』あらすじキャストまとめ【三森すずこ出演】

きみの声をとどけたい 映画
(C)2017「きみの声をとどけたい」製作委員会

2017年8月、キミコエ・オーデョションを勝ち抜いたNOW ON AIRと三森すずこが、映画『きみの声をとどけたい』に出演します。女子高生たちが起こす「声」による奇跡の物語となる本作品。キャストやあらすじについてご紹介します。

映画『きみの声をとどけたい』とは?

今作品のテーマは「声」です。メールやSNSが普及し、実際に声を届ける機会の減ってしまった今だからこそ、声というものの可能性を考えたい。そんな想いから生まれた作品では、新人声優とベテラン声優三森すずこが組んだユニット「NOW ON AIR」の6人が声で活躍します。

製作は時空を超える能力を持った少女の物語を描いた『時をかける少女』や、百人一首に青春を注いだ物語『ちはやふる』で有名なマッドハウスが担当。2017年の8月、女子高生が起こす奇跡の物語が登場します。

映画『きみの声をとどけたい』のあらすじ

きみの声をとどけたい 映画

(C)2017「きみの声をとどけたい」製作委員会

「言葉にはタマシイが宿っているんだよ、コトダマと言ってね」そんな祖母の言葉とコトダマを信じている女子高校生のなぎさ。なぎさは湘南の鎌倉で暮らす女子高生です。思春期真っ只中の彼女は自分のやりたいことが見つからず、どこか焦りを抱えていました。

コトダマ、なぎさはその言葉をずっと心の中で意識してきたのでしょう。ある時、使われていないFMステーションを見つけたなぎさは、ふとした好奇心からDJの真似事をします。なぎさの声は思わぬ人物に届き、彼女の"声が"小さな奇跡を起こします。なぎさの声は一体誰の心に届いたのでしょうか。

映画『きみの声をとどけたい』のキャスト

NOW ON AIR

NOW ON AIRは声優6人によるユニットです。演じる役はそれぞれ、コトダマの言葉を信じる主人公、行合なぎさを片平美那。男勝りでスポーツが得意な活発な少女、龍ノ口かえでを田中有紀。お菓子作りが好きなおっとりした少女土橋雫を岩淵桃音。文武両道、才色兼備なお嬢様浜須賀夕を飯野美紗子。インテリ系の眼鏡少女、中原あやめを神戸光歩。音楽学院に通ゆるふわ系の少女、琵琶小路乙葉を鈴木陽斗実が、それぞれ演じています。

NOW ON AIRはこの映画のために行われた「キミコエ・オーデョション」に受かった6人で、いろんな人に声を届けたい、という映画のコンセプトを元に活動を行っています。主役を務めるNOW ON AIR副リーダーの片平は「自分の声も見てくれた人に届くように」と映画に対する意気込みを語りました。

矢沢紫音/三森すずこ

なぎさたち6人が出会う、友達がいないという物静かな少女です。

声を担当する三森すずこは、みもりん、などの相性で親しまれています。声優のほか、歌手や女優としても活躍中です。三森は以前は本名である黒川鈴子という名前でミュージカルや舞台で活躍していたのですが、ブシロードの社長から声がかかったことで声優活動を開始しました。

2010年のアニメ『探偵オペラ ミルキィホームズ』でシャーロッック・シェリンフォードを演じており、この作品の活躍から声優ユニット"ミルキィホームズ"として音楽活動なども行っています。2013年に演じた『ラブライブ!』でも音楽ユニット"μ's"の一員として活躍し、2015年の年末にNHKの紅白歌合戦にも登場。ちなみに、『ラブライブ!』では園田海未を演じています。

映画『きみの声をとどけたい』で活躍するのは「NOW ON AIR」略して“NOA(ノア)”の6人!

今作品のために行われたオーディションで受かった6人組のユニットです。3000人のオーディションの中から勝ち抜いたのは、リーダーの飯野美紗子、副リーダーの片平美那、神戸光歩、岩淵桃音、鈴木陽斗実、田中有紀の6名。2017年の3月8にには映画に先立ってデビューシングル『この声が届きますように』をリリースしています。

現在は本作品のために4月から開始された『コトダマラジオ』への出演中で、2017年6月17日には初の大型フェスへの出演が決定するなど、精力的に活動を行っています。Twitterにて彼女たちの公式アカウントが公開されていますので、気になる方はそちらも是非チェックしてみてください。