【いざ、朝活】お手本は映画。優雅な朝を過ごそう

2017年7月6日更新

朝の時間を有効活用。そんな朝活を送ってみませんか?実は映画やドラマにも色々な朝の風景が描かれています。今回は、それぞれ違った朝のシーンを紹介するとともに、参考にしたいポイントや特徴についてご紹介したいと思います!

映画の素敵な朝のシーンを参考に、良い朝を過ごそう!

映画やドラマには、朝のシーンが印象的なもの、朝のシーンが多く描かれるものなどといった作品も多くあります。"朝ごはん"に"出勤スタイル"など色々なシーン。それぞれ作品の内容よって、朝の過ごし方や時間の流れを感じさせます。 今回は、そんな映画やドラマで描かれる朝のシーンをメインに、様々な朝活スタイルを紹介したいと思います。ぜひ、優雅な朝活の参考にしてみてください。

そもそも朝活って何?

朝早く起きて、時間を有効的に使い活動することを「朝活」といいます。朝活を行うことで、勉強や仕事の時間を持てる、集中できる、仕事の効率が良くなるといった効果があると言われています。 そして、規則正しい生活リズムができるので、体調面でも良い影響を受け健康的な毎日を送れるといったメリットも!また、「朝活」は、深夜遅くまで活動よりことよりも何倍も良いとも言われています。

映画『ティファニーで朝食を』から。一人優雅に朝を過ごす。

作品紹介

『ティファニーで朝食を』は、1961年のアメリカ映画です。同年、日本でも公開されました。小説を基にした作品で、監督をブレイク・エドワーズが、主演をオードリー・ヘプバーンが務めました。 ニューヨークを舞台に、自由気ままに生きる主人公の日常や恋を描いた作品で、長年多くの人に愛され続けている名作のひとつです。今でもホリー・ゴライトリーはファッションアイコンの一人ですね。

オードリー・ヘプバーンが演じる印象的な朝のシーン

映画『ティファニーで朝食』では、オードリー・ヘプバーン演じるホリー・ゴライトリーが、黒いドレスを身に纏い、高級宝石店として知られるティファニーのショウウィンドウを眺めながら朝食のパンをかじっているシーンが印象的。いつかティファニーで朝食をとるような生活を送りたいという憧れ、気持ちを落ち着かせてくれるティファニーという場所への思いも込められているような場面です。 『ティファニーで朝食を』では、自由奔放な生き方ながらも、しっかりと気持ちの切り替えの時間・場所を持つということが特徴のように感じます。これを参考に、朝目覚めたとき、自分の憧れや夢を改めて見つめ直す機会を持ってみてはいかがでしょうか。 近年ではこの作品をもじった朝食まんが『いつかティファニーで朝食を』も話題になりました。ぜひこちらも合わせてご覧になってみては?

連続ドラマ小説『ごちそうさん』から。家族でしっかり朝ごはん!

作品紹介

『ごちそうさん』は、2016年9月から放送されたNHK連続ドラマ小説です。食べることが大好きな主人公・卯野め以子を杏が演じ、食べることをメインテーマとした作品。新たな食文化との出会いや、家族を守る逞しい母親への成長などが描かれています。

日本文化を感じさせる朝食シーンが印象的

食事に重点が置かれた本作では、創作料理や家族で食卓を囲むシーンが多く登場。大正~昭和が時代背景ということもあり、日本の古き良き食卓の風景も見所となりました。 『ごちそうさん』では、バランスの取れた日本食が並ぶ食卓が特徴です。また、苦手な食材をアレンジして克服するといったシーンもありました。食べることは身体の基本。家族との会話をしつつ、食事の楽しむことは、朝食の習慣のお手本にもなるのではないでしょうか。

映画『かもめ食堂』から。一つのことを丁寧に。

作品紹介

『かもめ食堂』は、2006年に公開された映画です。群ようこの小説を原作とした作品で、監督を荻上直子が、主演を小林聡美が務めました。 フィンランドで日本食の食堂を営むサチエが主人公。近所の人たちからは不思議な店と敬遠されながらも、日本人観光客との出会いや、少しづつ増える地元の人たちとの関わりなどが描かれています。

異国での朝ごはんのシーンも見所

『かもめ食堂』では、芯の通った女性・サチエが送る日常が印象的です。毎日、食器をピカピカに磨き食事を作り、独自のストレッチや水泳を行うといった規則正しく過ごすといった日常。また、おにぎりをメインとした食事作りのシーンも多く描かれました。 そしてなんと言っても、"腹ごしらえ"の大切さが伝わる作品。朝食をしっかり摂って、新たな1日を始める、そんな切り替え習慣のお手本にもなるのではないでしょうか。 シンプルな「おにぎり」も一つ一つ丁寧に心を込めて作れば、これから始まる1日を大切にできそうですね。

映画『プラダを着た悪魔』から。ファッションをキメて出勤!

『プラダを着た悪魔』は、2006年に公開されたアメリカ映画です。小説を基にした作品で、監督をデヴィッド・フランケルが務めました。カリスマ編集長のミランダ・プリーストリー(メリル・ストリープ)と、新人アシスタントのアンドレア・サックス(アン・ハサウェイ)を中心に、働く女性たちの姿を描いたコメディ作品となっています。

自分磨き覚えていくストーリー展開

『プラダを着た悪魔』では、ジャーナリストという夢を叶えるはずが、ひょんなことからファッション業界で働くことになったアン・ハサウェイ演じるアンドレアの成長ぶりも見所となっています。 ボサボサの髪と、メイクやファッションへの興味の無さを感じさせるスタイルのアンドレア。次第に職場で認められるため、仕事と向き合うために自分磨きを始めていきます。 この作品は、愚痴を並べ過ぎるままの時間に身を任せるのではなく、内面と外見を磨く大切さを気づかせてくれます。 バタバタと出かけるような朝ではなく、しっかりメイクして、ハイヒールを履き、しっかりコーディネートを考えて出勤前に鏡に立つ自分を見てから出かけることができた朝は背筋が伸び、会社に向かう足取りも軽くなるというもの。 服装に気を使える時間を持つといった女性ならではの朝活の参考になります。

映画『しあわせのパン』から。美味しいパンとともに朝を迎える。

作品紹介

『しあわせのパン』は、2012年1月に公開された映画で、監督・脚本を三島有紀子が務めました。北海道を舞台としたヒューマンドラマで、原田知世と大泉洋が夫婦役として主演を演じています。 東京から北海道へと移住し、パンカフェをオープンさせた夫婦の日常やカフェを訪れる客との関わりから、人の温かさや寂しさを描いた作品となっています。

ささやかな幸せを描く食事風景

『しあわせのパン』では、夫婦での食事シーン、店で出されるパンやスープ、そして食材を育て生かすといったシーンが多く盛り込まれています。また、"わけあうたびに わかりあえる 気がする"といったキャッチコピーどおり、分け合うことや分かり合うといった情景が見所にもなりました。 そして、ゆっくりながらもマイペースに過ごす時間と習慣が、心の充実に繋がるといったことも伝わります。充分な余裕を持つことで得られる幸せ。 自分なりのこだわりを見つけ、朝の時間をゆっくり過ごすという朝活を送る見本にもなるのではないでしょうか。

素敵な朝活、見つかりましたか?

朝のシーンが印象的な映画・ドラマ作品をいくつか紹介しましたが、いかがでしょうか。朝の活動、朝食、出勤前の時間など、それぞれ特徴ある朝の過ごし方が描かれ、朝活のお手本にもなります。 優雅な朝の時間を持つ、いざ朝活。今回取り上げた作品以外にも、朝のシーンが印象的な作品は多くあります。自分なりのお手本を見つけ、生活リズムの改善や仕事・勉強の効率アップを実践してみましょう!