『銀魂』の陸奥が「はちきん」でかわいい!【夜兎や坂本との関係は?】

2017年7月24日更新

坂本辰馬の右腕でありクールビューティーな女性、陸奥。本編への登場回数は少ないものの、坂本と共に非常に人気のあるキャラクターです。クールな彼女は一体どんな過去を持っており、坂本とはどんな関係にあるのでしょうか?

陸奥、『銀魂』の快臨丸の副艦長がかわいい!

陸奥は少年ジャンプ連載漫画及びアニメーション作品『銀魂』に登場する女性キャラクターで、身長は158センチ体重は44キロです。坂本辰馬率いる快援隊という事業団体に所属しており、快臨丸の副官的な役割も努めています。淡い茶色の長い髪に青の野良着と道中合羽を着用し、頭には常に編み笠という渋い恰好をした美女で、非常にクールな性格から坂本にはカミソリ副官と呼ばれています。 行動力がある情熱的な女性で、常に冷静沈着。放浪癖のある坂本に代わって仕切ることもあり、仲間からはとても頼りにされています。

坂本辰馬との関係は?

坂本は陸奥のことを「はちきん」な女性だと評しています。このはちきん、というのは土佐の言葉で勝ち気な女性、という意味。坂本と陸奥は、陸奥が14歳の頃に出会っており、この頃から既にクールな毒舌キャラが確率されていました。 陸奥は普段からふらふらと放浪してばかりいる坂本の事をバカにしており、彼がピンチの時に「役に立たない艦長を消すチャンスぜよ!」と発言し、更には「撃て!」と命令するなど、かなりぞんざいな扱いをしています。しかし、彼女は坂本の信念に深く共感しており、彼の信念に背くような行いは決してしません。

『銀魂』二人目のゲロイン?そして陸奥の過去とは?

陸奥は千鳥という宇宙海賊の総督を父に持ち、自身も千鳥にて第二師団副団長を務めていました。しかし、本人は海賊など望んではおらず、普通の女の子として過ごしたかったのですが、父が総督のために渋々とその役割を担っており、当時は火曜から金曜までシフト制で働いていました。 坂本とはこの時に出会いを果たしており、最初は坂本の考えを理解できない陸奥でしたが、商いの良さを知ると同時に坂本に惹かれ、行動を共にするようになっていきます。この物語は、本編の陸奥の過去編にて語られており、この際によくゲロを吐いていたことからゲロを吐くヒロイン、略して「ゲロイン」としても知られることに。因みに1人目は神楽です。

【ネタバレ注意】陸奥、その正体は夜兎の血族

常に編み笠を手放さない陸奥ですが、実は神楽と同じ夜兎の血が流れています。夜兎族の特徴として、食欲が旺盛であること、傷の治りが早い、太陽の光が苦手で常に傘などで日を避けているというものがあります。陸奥は人間と夜兎のハーフなので、日傘までいらないのかもしれませんね。 純粋な夜兎族と比べると戦闘力に差はあるようですが、その実力はやはり人を凌ぐものがあり、戦闘時には拳銃を扱います。ちなみに坂本は夜兎族が何者か、なども全く知らずに共に行動をしていたようです。

アニメ『銀魂』で陸奥を演じた声優は?

クールではちきんな女性、陸奥を演じるのは渡辺明乃です。1982年11月18日生まれの彼女は、声優のほか、ナレーターや女優としても活躍しています。元々は児童劇団に所属しており、子役として活躍していた渡部は2001年に『あぃまぃみぃ!ストロベリー・エッグ』のヒロイン役として声優デビューしました。 女性キャラクターのほかに少年役を演じることも多く、アニメでは2002年の『Witch Hunter ROBIN』の瀬名ロビンや2006年の『灼眼のシャナ』のティアマトー役などが有名です。アニメ関係以外には洋画の吹き替えも担当しており、多くの映画に出演しています。