名曲しかない!『銀魂』の主題歌人気ランキングベスト20!

2017年7月20日更新

週刊少年ジャンプで2004年から連載され人気を博しているSF時代劇ギャグ漫画『銀魂』。2006年にはアニメ化も始まり、人気に拍車をかけました。2017年10月には新作も始まるアニメ『銀魂』の歴代主題歌をランキングにしてみました!

アニメ『銀魂』の人気主題歌TOP20は!?

2004年から2017年現在も週刊少年ジャンプで長期連載中の大人気漫画『銀魂』は、アニメも人気が高い作品。アニメに使用された楽曲は、J-POP/J-ROCKのジャンルで活躍中のバンド・アーティストが提供した名曲ぞろいです! ここではアニメ『銀魂』の歴代オープニング&エンディング曲と劇場版主題歌を、ランキング形式にして20位からご紹介します。 2017年1月から始まったアニメシリーズ第4期、2017年7月15日公開の実写映画化、原作漫画の最終章突入など、2017年はまさに『銀魂』尽くしの一年となりそうです!

20位:「かさなる影」Hearts Grow

第76~99話 オープニングテーマ

アニメ『銀魂』第1期シーズン其ノ弐第76~99話の4代目オープニングテーマとして流れたのが、Hearts Growの「かさなる影」です。その間に第76~81話の長編である柳生篇、名作と名高い第86~87話のミツバ篇が放送されました。 アニメDVDにはシーズン其ノ弐の9巻に、「かさなる影」のノンクレジット映像が収録されています。柳生篇では人気の高い僕っ子キャラである柳生九兵衛が初登場し、お妙との友情が描かれました。 オープニングの動画にも九兵衛が初お目見えし、「かさなる影」の歌詞「飾らない気持ちで強さを求めてく」に合わせて颯爽と剣術を披露しています。九兵衛の心とリンクした歌詞ですね。

Hearts Grow

Hearts Growは沖縄出身の5人組で、2004年からロックバンドとして活動しました。メジャーデビューは2006年の「Road」です。 「かさなる影」は4枚目のシングル曲としてリリースされ、オリコン最高位16位を記録しています。2009年に音楽性の違いから活動を休止することになりました。

19位:「ウォーアイニー」高橋瞳×BEAT CRUSADERS

164~176話 エンディングテーマ

高橋瞳×BEAT CRUSADAERSの「ウォーアイニー」は、第1期シーズン其ノ四の2代目エンディングテーマです。第164~176話の間に流れ、長編は第167~170話のたまクエ篇が放送されました。 たまクエ篇収録のアニメDVDシーズン其ノ四5巻のパッケージには、たまの体内でたまを護る銀時そっくりの白血球王が登場しています。ドット化した神楽もいます! エンディング動画の「ウォーアイニー」は神楽が一人黄昏時を歩く様子から、このシーズンに登場したキャラクターが総出演しています。柳生一族の中に、こっそりBEAT CRUSADERSのメンバーがいるのも遊び心!

高橋瞳×BEAT CRUSADERS

高橋瞳は宮城県出身の歌手で、2004年にソニー・ミュージック・オーディションで全国約2万人の中からファイナリストに選ばれました。2005年には「僕たちの行方」でメジャーデビューを果たしています。 BEAT CRUSADERSは1997年結成のロックバンドで、リーダーはヒダカトオル、メンバーは全員メディア出演時にはモノクロ自画像のお面を付けて素顔を隠していました。2010年に「バンドとして演りきった」ということで解散しています。

18位:「Light Infection」Prague

177~201話 オープニングテーマ

Pragueの「Light Infection」は、第1期シーズン其ノ四の2代目オープニングテーマで、177~201話の間に流れました。吉原桃源郷を舞台とした、177~181話の長編・地雷亜篇が放送されたシーズンです。 地雷亜篇は吉原の番人・月詠が主人公のエピソードで、師匠の地雷亜との闘いが描かれ、アニメDVDシーズン其ノ四7~8巻に収録されています。 オープニングテーマとしてはいつになくシリアス調で、曲はハードロック、キャラクターたちもみなシリアスに登場しています。「迷っていたい」という歌詞で月詠が登場するシーンや、「固定概念を払いのけろ」と歌うラストがかっこいい楽曲です。

Prague

Prague(プラハ)は、2006年結成のスリーピースのロックバンドです。2009年に「Slow Down」でメジャーデビューし、2013年に無期限活動休止を発表しています。 「Light Infection」は2ndシングルで、オリコンチャートでは最高位25位を記録しました。アニメ『銀魂』には、4thシングル「バランスドール」も提供しています。

17位:「DAY×DAY」BLUE ENCOUNT

266~277話 オープニングテーマ

BLUE ENCOUNTの「DAY×DAY」は第3期の1代目オープニングテーマで、第266~277話の間に使用されました。第275~277話には、銀子のあまりの可愛いさにファンがザワザワした長編・性転換篇も放送されました。 かぶき町全体が性転換ウイルス攻撃を受け、銀時が銀子に、九兵衛が十兵衛になって大騒動が巻き起こります。 オープニング動画は、2年ぶりのアニメ『銀魂』再開とあって、今まで登場してきたキャラクターたちが次々と現れて、速い曲調に乗って疾走感あふれる仕上がりになっています。

BLUE ENCOUNT

「DAY×DAY」を歌うBLUE ENCOUNTは略してブルエン、4人組のロックバンドとしてミクスチャーやエモのジャンルで活躍しています。ライブMCで涙しながら語る様子から、号泣バンドという異名も持っています。 2014年にEP盤「TIMELESS ROOKIE」でメジャーデビューし、2015年に2ndシングル「DAY×DAY」がアニメ『銀魂』とタイアップして、オリコンチャート最高位14位を獲得しています。

16位:「ジレンマ」ecosystem

228~240話 オープニングテーマ

ecosystemの「ジレンマ」は第2期の2代目オープニングテーマで、第228~240話の間に使用された楽曲です。エリザベスの故郷の星である蓮蓬を舞台にした蓮蓬篇が放映されたのが、第232~236話でした。 桂小太郎のペットあるいは右腕として活躍してきた謎の宇宙生物エリザベス。その正体が明かされる長編蓮蓬篇は、あの蓮舫すらもネタとして取り込んだ『銀魂』らしいギリギリ感が絶妙でした。 オープニング動画には、エリザベスの元恋人で峰不二子似のフミ子も登場しています。夜のかぶき町をバックにダークでシリアスな映像で、ハードな曲調にもとてもよく合っています。

ecosystem

「ジレンマ」を歌うecosystemは、大阪府出身の2007年に結成された3人組のロックグループです。2011年にアニメ『銀魂』に提供した1stシングル「ジレンマ」で、メジャーデビューを飾っています。 次々とメンバーの脱退や休養が重なり、2014年には解散することになりました。

15位:「バクチ・ダンサー」DOES

『劇場版 銀魂 新訳紅桜篇』主題歌

第1弾の劇場版となる2010年公開された『劇場版 銀魂 新訳紅桜篇』の主題歌として使用されたのが、DOESの「バクチ・ダンサー」です。アニメ『銀魂』の主題歌といえば「DOES」というくらい、楽曲提供頻度の高いバンドではないでしょうか。 新訳紅桜篇といえば、2017年公開の実写版『銀魂』はこのエピソードをメインに構成されており、実写キャストの再現率の高さも話題となっています。

DOES

「バクチ・ダンサー」はDOESの10枚目のシングルで、B面には同じく映画エンディングテーマ「僕たちの季節」がカップリング曲として収録されています。 「バクチ・ダンサー」のCDパッケージは、桜の木の下に銀時と高杉が背中合わせに対峙する、迫力あるイラストが印象的です。銀時もしっかりとぐろを巻いた金龍ツバの刀を持っています!

14位:「I、愛、会い」ghostnote

126~138話 エンディングテーマ

ghostnoteの「I、愛、会い」は、第1期シーズン其ノ三の3代目エンディングテーマとして、第126~138話に使用されました。第131~134話の長編は、万事屋の3人が霊に憑りつかれた温泉旅館に来るスタンド温泉篇です。 幽霊が怖い銀さんは、『ジョジョの奇妙な冒険』風に霊たちを"スタンド"と呼んでいます。シリアス調も多い長編の中でも、異色でトリッキー、それでも感動する不思議なエピソードです。 エンディング動画は、紅葉の季節を映し、新八目線で動き出します。第126~128話の新八の文通エピソードから、どうやら新八と沖田が多めの動画になっているようですね。

ghostnote

ghostnoteは岡山県出身のロックバンドで、2003年に結成されました。結成当時は自主制作版を作りながら地道に活動し、2008年に1stシングル「スタート」でメジャーデビューしています。 「I、愛、会い」は2008年発表の3rdシングルで、その良質な楽曲とタイアップの効果で、オリコンチャートでは最高位18位を記録しています。

13位:「SIGNAL」KELUN

76~87話 エンディングテーマ

KELUNの「SIGNAL」は、第1期シーズン其ノ弐の第76~87話で使用されたエンディングテーマです。20位の「かさなる影」と同じく、柳生篇とミツバ篇が放映されたシーズンでした。 『銀魂』実写映画化に合わせて製作されたdTV限定配信ドラマとして、ミツバ篇も実写化されています。アニメDVDシーズン其ノ弐の8巻に「SIGNAL」のノンクレジット映像が収録されています。 「あ~何度でも叫ぶよ」と始まる出だしの歌詞から、なぜかキャラクター全員が上半身裸で登場するエンディング動画があまりにも不思議!何度も見るうちに、なんだか中毒になってしまいます。

KELUN

KELUN(ケルン)は、2005年にボーカル・ギターの児嶋亮介のソロユニット「UTARI」として始動し、翌年にバンドとして活動を始めました。2008年に1stシングル「SIXTEEN GIRL」、同年に1stアルバム「KELUN」を発表しています。 「SIGNAL」はシングル曲ではなく、2007年に発表されたミニアルバム「Astral Lamp」に収録されている楽曲です。KELUNは2009年に活動を休止しています。

12位:「銀色の空」redballoon

50~75話 オープニングテーマ

redballoonの「銀色の空」は、第1期シーズン其ノ弐の第50~75話で使用されたオープニングテーマです。アニメDVDシーズン其ノ弐の2巻に、オープニングのノンクレジット映像が収録されています。 第58~61話の長編・紅桜篇が、この期間に放映されました。紅桜篇といえば、テレビ版・劇場版と実写版で映像化され続けている最も知名度の高いエピソードです。 伸びやかな歌声が印象的な楽曲「銀色の空」が流れるオープニングでは、これぞ『銀魂』ともいえる、コメディタッチとシリアスさが入り混じってキャラクターが総出演する動画となっています。

redballoon

redballoon(レッドバルーン)は、愛知県出身の村屋兄弟によるロックユニットです。2006年に1stシングル「雪のツバサ」でメジャーデビューしました。 「銀色の空」は2007年発表の3rdシングルで、「雪のツバサ」とともに同年の1stアルバム「FIRST STORY」に収録されています。オリコンチャートでは最高位10位を獲得しました。redballoonは2012年にいったん活動を休止しています。

11位:「Stairway Generation」Base Ball Bear

151~176話 オープニングテーマ

Base Ball Bearの「Stairway Generation」は、第1期シーズン其ノ四の第151~176話で使用されたオープニングテーマです。この間の長編はトッシー篇とたまクエ篇が放映されました。 真選組・鬼の副長である土方十四郎が妖刀のせいでオタクのトッシーに変貌してしまうエピソードで、新八が応援するアイドル・寺門通のオフィシャル・ファン・クラブの座を奪い合いました。 オープニング動画は、桜舞う季節がバックに描かれ、寺門通とトッシーも登場しています。お登勢に家賃を取り立てられて逃げる銀さんという始まり出しが、いかにも銀魂の日常らしいですね。

Base Ball Bear

Base Ball Bear(ベースボールベアー)は、2001年結成された東京都出身のロックバンドです。2006年にミニアルバム『GIRL FRIEND』でメジャーデビューを果たしました。 「Stairway Generation」は2009年発表の11thシングルで、オリコンチャートでは最高位9位を記録、同年アルバム『(WHAT IS THE)LOVE & POP?』に収録されました。2017年には7thアルバム『光源』をリリースしています。

10位:「雪のツバサ」redballoon

25~37話 エンディングテーマ

redballoonが歌う「雪のツバサ」は、第1期シーズン其ノ壱の第25~37話エンディングテーマとして使用された、アニメ初期の楽曲です。初期はまだ長編エピソードは登場していませんでした。 第25話といえば、万事屋の鍋大会!「鍋は人生の縮図である」の回でした。第31~32話の銀さん記憶喪失の回も忘れがたい名エピソードです。 エンディング動画は、原付バイクで雪の中を走る銀さんから始まり、真選組、桂とエリザベス、高杉と坂本と、まだまだ初期感漂うものがあります。季節感を大切にしているのも特徴です。

redballoon

「雪のツバサ」はredballoonの1stシングルであり、2006年のメジャーデビューを飾った楽曲でもあります。12位の「銀色の空」は『銀魂』タイアップ第2弾でした。 「雪のツバサ」と「銀色の空」は、アニメ『銀魂』初期を印象付けた2曲ともいえるでしょう。「雪のツバサ」は「銀色の空」同様、オリコンチャートで最高位10位を記録しています。