『鋼の錬金術師』忠臣ランファン!リン・ヤオを護衛する美少女とは?

2017年8月30日更新

ダークファンタジー作品として高い完成度を誇り、いまだに多くのファンに愛されている『鋼の錬金術師』。シン国の皇子・リンの護衛として活躍したランファンは、登場回数は少ないものの根強い人気を誇っています。そんな彼女の魅力を徹底紹介!

シン国の皇子リン・ヤオの護衛を務めるランファン

錬金術師が活躍する世界を舞台に、賢者の石をめぐる錬金術師たちの戦いを描いた『鋼の錬金術師』。物語としての完成度が高く、2度のアニメ化、度々のゲーム化、2017年12月には実写映画公開予定など、メディアミックスも頻繁にされています。 本記事で紹介するのは、『鋼の錬金術師』でも人気女キャラとして愛されているランファン。シン国の皇帝になるためにアメストリスを訪れたリン・ヤオの護衛として、常にリンに尽くしている忠臣です。そのひたむきさ、健気さに胸を打たれる視聴者が続出!

小柄なのに驚異的な戦闘力を持つランファン

小柄で華奢なランファンですが、戦闘力はピカイチ。皇帝の座を狙うリンの護衛を務めているだけあります。使用する武器は主にクナイで、直接刺したり投げて相手を仕留めたりしています。 ランファンは代々ヤオ家に仕えている家系に生まれ、小さい頃からシンの武術を叩き込まれて育ちました。そのため身のこなしが軽くしなやかで、ホムンクルスとの戦いにもひるますに善戦しています。 ですがやはり力技となると不利なのか、危機を感じると手榴弾で目くらましをして戦線離脱。護衛ということで、勝つよりも負けない、逃げ切ることを目的としている戦闘スタイルといえます。

ブラッドレイ戦では自ら左腕を犠牲に……!

ブラッドレイとグラトニーに遭遇した、リンとランファン。ブラッドレイに追い詰められ負傷したランファンは、忠誠を尽くしているリンに背負われ逃げることとなります。ランファンの左腕はまともに動かず、自分が足手まといになることを悟り、リンだけを逃がそうとします。 ランファンはリンにはどうしても生き延びて王になってほしいと願っており、一方のリンは大切な臣下であるランファンを捨てずに逃げ切る方法を探ります。そしてランファンはリンのために、自らクナイで左腕を切り落とします。それだけでなく、その左腕を犬にくくりつけてブラッドレイのかく乱に使いました。 ブラッドレイに「見事」とまで言わしめたランファン。さすがです。

ランファン復活!グラトニー戦でリンを助ける

プライドがアルフォンスの体を乗っ取り、さらにグラトニーの襲撃に遭うリンやエドたち。リンたちになかなかとどめをさせないことにイラついたグラトニーが、ついに腹を開きます。絶体絶命のピンチのなか、一陣の風が吹きます。 そこに現れたのは、失った左腕をオートメイルにするため戦線離脱していたランファン。短期間のリハビリで見事にオートメイルを使いこなし、グラトニーを圧倒します。 その姿を認めたリンは心底うれしそうに、「待っていたぞ!」と声をかけます。リンも常にランファンのことを思っていたことがわかる名シーンです。

『鋼の錬金術師』ランファンの声優は?

ランファンの声を担当しているのは、声優界で不動の人気を誇る水樹菜々。1980年生まれで、小柄ながらもパワフルで済んだ声が魅力的。多くの人気キャラクターを演じていて、代表作は『NARUTO』の日向ヒナタや『マギ』の練白瑛、『WWW.WORKING!』の近藤妃などです。 水樹奈々はどちらかというと、歌手としての功績の方が注目されているかもしれません。もともとは歌手志望で、所属事務所の勧めで声優業をしてみたらブレイクした、という経歴の持ち主です。アニソンの女王として多くの曲をリリースし、精力的に歌手活動を行っています。