Brian To/WENN.com

ジェイデン・リーバハー、『IT/イット』や『ヴィンセントが教えてくれたこと』に出演するイケメン子役

2017年11月6日更新

2014年『ヴィンセントが教えてくれたこと』に出演した子役ジェイデン・リーバハー。一躍人気子役となった彼は、2017年11月に日本公開される伝説のホラー映画のリメイク版にも出演しています。今後の活躍が期待される子役の魅力に迫ってみましょう。

期待の子役ジェイデン・リーバハーをご紹介!

ジェイデン・リーベラー
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2017年現在、『ルーム ROOM』(2015)のジェイコブ・トレンブレイや『LOGAN/ローガン』(2017)のダフネ・キーンなど、多くの子役が活躍しています。 そのなかで今注目を集めている子役の1人、ジェイデン・リーバハーをご存知ですか? リーバハーは長編映画出演2作目にして主演を務めるなど、その演技力はすでにお墨付き。 その後も映画やテレビシリーズに出演し、アニメーション番組でゲスト声優を務めるなど、活躍の幅を広げています。 話題の子役、ジェイデン・リーバハーの魅力に迫っていきましょう。

美少年子役、ジェイデン・リーバハーのプロフィール

ジェイデン・リーバハーは、2003年1月4日にペンシルベニア州フィラデルフィアで生まれました。 その後、8歳の時に母親とともにロサンゼルスに引越します。この時、本人はまだ演技の道に進むとは思っていなかったとか。 彼は演劇学校に通ったり演技の訓練を一切していないにも関わらず、ロサンゼルスに引っ越した直後から多くのコマーシャルに出演するようになります。 2014年、ジェイデン・リーバハーはクリス・エヴァンス主演のラブコメディ『プレイング・イット・クール(原題)』で長編映画デビュー。 同年(日本では翌2015年)に公開された『ヴィンセントが教えてくれたこと』では、ビル・マーレイら名優たちに囲まれてその実力を発揮し、注目をされるようになりました。

ビル・マーレイ主演『ヴィンセントが教えてくれたこと』で注目を浴びる

ビル・マーレイ演じる偏屈な老人ヴィンセントと、その隣に引っ越してきた小学生のオリバー。 母子家庭で母の帰りが遅いオリバーは、放課後はヴィンセントと過ごすようになります。 子供にはふさわしくない場所にオリバーを連れ歩くヴィンセントでしたが、オリバーはそのなかから様々なことを学んでいきます。 始めは気弱な少年だったオリバーは、ヴィンセントと過ごすうち賢さと強さを身につけていきました。 嫌われ者のヴィンセントと友情を築くオリバーを演じたジェイデン・リーバハーは、名優ビル・マーレイと対等に渡り合い、ラスベガス映画批評家協会ベスト子役賞などを受賞しました。

ジェイデン・リーバハーのその他の出演作

【日本劇場未公開】『アロハ』(2015)

軍事衛星打ち上げ計画のためハワイを訪れた軍事コンサルタントのブライアン(ブラッドリー・クーパー)は、かつての恋人トレイシー(レイチェル・マクアダムス)と再会しました。 また当初は反発し合っていた女性パイロット、アリソン(エマ・ストーン)とは行動を共にするうちに惹かれ合っていきます。 この作品でジェイデン・リーバハーは、トレイシーの息子ミッチェル役で出演しました。ブライアンにハワイの神話を教えるというかなり重要な役柄で、リーベラーはその演技力を見せつけました。 日本では劇場公開されませんでしたが、DVD/Blue-Rayが発売されています。

【日本劇場未公開】『ミッドナイト・スペシャル』(2016)

『ミッドナイト・スペシャル』は、ジェイデン・リーバハーが特殊な能力を持つ少年を演じたSFスリラーです。 不思議な能力を持つ少年アルトン(リーバハー)。彼はその能力のために、カルト教団やFBIに追われることになってしまいました。 父ロイ(マイケル・シャノン)と妻のサラ(キルスティン・ダンスト)、父の親友のルーカス(ジョエル・エドガートン)はアルトンを連れて、ある場所へと向かいます。 他にも『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』(2015)のアダム・ドライバーなど、豪華キャストが出演しています。 こちらも日本劇場未公開ですが、DVD/Blue-Rayで見ることができます。

【日本未公開】『ザ・コンファメーション(原題)』(2016)

『ザ・コンファメーション(原題)』でジェイデン・リーバハーは、両親が離婚したため離れて暮らす父親と大冒険に出ることになる8歳の少年、アンソニーを演じています。 妻と離婚した後、以前から計画していた息子との旅行に出発したウォルト(クライブ・オーウェン)。しかし、彼らの大切な道具箱が盗まれてしまい、犯人を追うことに。 予定外の冒険のなかで、親子の絆が育まれていきます。

【日本未公開】『ザ・ブック・オブ・ヘンリー(原題)』(2017)

『ザ・ブック・オブ・ヘンリー(原題)』でジェイデン・リーバハーは、『ルーム ROOM』に出演した注目の子役、ジェイコブ・トレンブレイと兄弟役で共演しました。 母スーザン(ナオミ・ワッツ)と弟のピーター(トレンブレイ)と3人で暮らしているヘンリー(リーバハー)。彼は並外れた才能の持ち主で、弟のために奇想天外な発明をしていました。 ある日、隣に住むクリスティーナ(マディー・ジーグラー)が義父から虐待されていることを知ったヘンリーは、彼女を救う作戦を考え、1冊の本にまとめます。 その本が母スーザンに見つかり、家族3人でその作戦を実行に移すことにしました。

名作ホラーのリメイク『IT/イット“それ”が見えたら、終わり。』に出演!

ホラー小説の巨匠、スティーヴン・キングの原作を元に1990年に公開されたホラー映画『IT-イット-』のリメイク『IT/“それ”がみえたら、終わり。』が、2017年11月3日に日本公開されます。 メイン州デリーで、あるときから子供の失踪事件が頻発するようになります。 弟が行方不明になったビルは、いじめられっ子仲間と共に事件の真相を追っていきます。しかしそこには、恐ろしい存在が待ち構えていました。 この作品でリーバハーは、主人公のビルを演じています。

2018年にも2本の映画に出演するジェイデン・リーバハーに注目!

話題作に次々と出演している期待の子役、ジェイデン・リーバハー。2018年には2本の映画に出演することがわかっています。 そのうちの1本、『ザ・トゥルー・アドベンチャーズ・オブ・ウルフボーイ(原題)』でリーバハーは、離れて暮らす母親を探すため家を出た少年ポールを演じるとか。 『ヴィンセントが教えてくれたこと』に出演したとき11歳だったリーバハーは、2017年現在14歳。当時のかわいらしい子供から美少年に成長した彼は、これからも活躍が期待される若手俳優のひとりです。 今後、ジェイデン・リーバハーがどんな俳優になっていくのか目が離せませんね。