2018年11月20日更新

『ワンダーウーマン2 (仮題)』が既に決定!ガル・ガドット主演、監督はパティ・ジェンキンスが担当【公開日】

日本では2017年8月に公開された『ワンダーウーマン』。全世界で大絶賛を浴び、予想を上回って大成功したのは記憶に新しい所です。そんな注目作だけあって早々に『ワンダーウーマン2 (仮題)』が決定しています。今回はその最新情報をお届けします!

第2弾『ワンダーウーマン 1984 (原題)』がすでの傑作の予感!

日本では2017年8月に公開された『ワンダーウーマン』。全世界で大絶賛を浴び、興行的にも予想を大幅に上回って大成功したのは記憶に新しいところです。そんな注目作だけあり、早々に『ワンダーウーマン』の続編が決定しました。 実はこの続編は、『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』の監督であるザック・スナイダーが、第1作が公開される前にすでに続編の企画を公言していたのです。 この記事では第2弾となる続編『ワンダーウーマン 1984 (原題)』の最新情報を紹介します。

第2弾の気になるあらすじは?

あらすじの詳細はまだ明らかにされていませんが、その舞台設定等が明らかになってきました。

第一次世界大戦から冷戦にワープ!

第1作目の『ワンダーウーマン』の舞台は1918年の第一次世界大戦末期のヨーロッパ、イギリスとドイツでしたが、続編は年代が少し飛んで、1980年代の冷戦末期の物語になりそうだということです。 当初は2017年11月公開の『ジャスティス・リーグ』後が舞台の現代の物語を想定されていたのだとか。

時代設定は1984年で決定か?

本作のオリジナルタイトルが『Wonder Woman 1984』に決定。このことから、本作のメインの時代設定が1984年であることは容易に想像できます。

スーパーヒーローの故郷、アメリカへ!

第1作ではワンダーウーマンは神話を盛り込んだ古典的なイメージもありましたが、続編ではもっとスーパーヒーローとしての面を押し出すことになり、スーパーヒーローの故郷であるアメリカが舞台になるのだそうです。『ワンダーウーマン2 (仮題)』では脚本も担当することになっているパティ・ジェンキンス監督もワンダーウーマンがアメリカに行くのは当然のことと語っています。

コミック本で明かされているワンダーウーマンとアメリカの繋がりとは?

実はコミック本ではワンダーウーマンであるダイアナ・プリンスの名前の由来が明かされているのですが、アマゾン族の島であるパラダイス島に不時着しアマゾン族を救うために命を落としたアメリカ人女性ダイアナ・トレバーの名前からきているとのこと。そしてダイアナ・トレバーに敬意を表して星条旗を模した衣装が作られ、それがワンダーウーマンの衣装になっているのです。 そしてなんと、同じように島に不時着したスティーブ・トレバーはそのダイアナ・トレバーの息子で、後にダイアナ・プリンスをアメリカに導く役割を果たしているのですが、映画ではいかに? 理由はどうであれ、アメコミファンとしてはやはりなんといってもアメリカで活躍するワンダーウーマンを見れるのは嬉しいことですよね?

ソビエト連邦(現在のロシア)に立ち向かう!?

現在の所わかっているいることは、冷戦期のアメリカを舞台にソビエト連邦に立ち向かうワンダーウーマンの活躍が描かれるということです。 どうやらコミックではおなじみのワンダーウーマンの愛機、インビジブル・ジェットも続編でスクリーンに登場するようで、コミックファンは乞うご期待です!

秋から夏へ!全米公開日の延期が決定

2019年公開を目指し制作されてきた本作。しかし、全米公開スケジュールが後ろ倒しになったことが、ガル・ガドットの公式Instagramによって明らかになりました。 2019年11月から、2020年6月5日全米公開へ。夏公開で大ヒットを記録した前作のジンクスや、『バーズ・オブ・プレイ (原題)』や『ジョーカー (原題)』など他の2019年公開予定のDC映画の影響があったようです。

もちろんワンダーウーマンはガル・ガドットが続投!

ガル・ガドット
FayesVision/WENN.com

ワンダーウーマンこと、アマゾン族の王女ダイアナ・プリンスはガル・ガドットが第1作に引き続き演じます。イスラエル出身の彼女は、ミス・イスラエルにも選出された美貌の持ち主。 母国イスラエルでは女性でも兵役がある為、なんとミス・ユニバース参加後にガル・ガドットも2年間の兵役に従事しました。その後モデルとして活動していた際には「美人すぎるイスラエエル軍の女性兵士」として世界中のメディアが注目。2015年には「世界で最も美しい顔100人」の第2位に選出されています。 その美貌と兵役で鍛えた身体力を備えたガル・ガドットはスーパーヒロインであるワンダーウーマンを演じるにまさに適役と言えます!

ワンダーウーマンは女性のロール・モデルに!?

第1作では主人公のワンダーウーマンことダイアン・プリンスが、自分の与えられた力に目覚め正義の為に自立し成長していくという、単なるスーパーヒロインというだけでなく、女性としてのポジティブなロール・モデルとしての面も描き、男性だけでなく世界中の女性からも大きな支持を得たガル・ガドットのワンダーウーマン。このことは第1作の『ワンダーウーマン』の大ヒットの要因の一つとも言えます。 続編ではワンダーウーマン自身がさらにどう成長し、進化しているのかを見るのも楽しみです。

その他のキャストは?

第1作で登場したサイード・ダマウイ演じるモロッコ人諜報員サミーア、ユージーン・ブレイブ・ロック演じる酋長、そしユエン・ブレムナー演じるスコットランド人の狙撃手チャーリー等愛すべき仲間達は続編の舞台となる80年代には生存しているわけもなく、残念ながら続投ということにはいかなさそう。 しかしながらご安心を!幾つかのワクワクさせるようなキャストの噂をご紹介します!

クリス・パイン演じるスティーブ・トレバーが帰ってくる!?

前作で多くの女性たちに惜しまれながら亡くなってしまったクリス・パイン演じるスティーブ・トレバー。オリジナルのタイトルが発表されたと同時に緑のスウェット姿のクリス・パインのビジュアルが公開されたのです。  再び生き返るようなストーリーになるのか、もしくは単に回想シーンで登場するのか?はたまたトレバーの息子の登場ということになるのでしょうか?楽しみなところです。

『ジャスティス・リーグ』にも登場のアンティオペ将軍とヒッポリタ女王も続投!?

2017年11月公開の映画『ジャスティス・リーグ』にも登場しているというワンダーウーマンの母であるヒッポリタ女王と、その妹でワンダーウーマンの叔母であるアンティオペ将軍。 『ジャスティス・リーグ』ではこの二人の姉妹の歴史についても言及されているといいます。ということで『ワンダーウーマン』の続編にも再登場の可能性は十分あるでしょう!

ロビン・ライト演じるアンティオペ将軍も蘇る!?

ワンダーウーマンであるダイアナ・プリンスの叔母であり、小さい頃からダイアナの素質を見抜いて最強の戦士とすべく訓練を行ったアンティオペ将軍。 第1作ではスティーブ・トレバーを追ってきたドイツ軍の兵士に、ダイアナをかばって射殺されてしまいます。どのような形で続編に登場するのか、スティーブ・トレバーと同様、その登場の仕方が楽しみです! その凛々しいアンティオペ将軍を演じるのは、やはり凛々しく大人の雰囲気で魅せるロビン・ライト! 最近では人気テレビドラマシリーズ『ハウス・オブ・カード 野望の階段』にケビン・スペイシーの妻役で出演しその強烈な存在感をアピール。第71回ゴールデングローブ賞のテレビドラマ部門で女優賞を受賞しています。

ヒッポリタ女王を演じるコニー・ニコルセンも続投!

ワンダーウーマンことダイアナ・プリンスの母であり、アマゾン族の女王であるヒッポリタ女王。当初はダイアナの身を案じて戦士になることに反対していましたが、妹のアンティオペ将軍の説得によって訓練を受けさせることを許します。娘の身を案じつつも、娘を信じその意見を尊重して見守っていく母親として描かれています。 今後の映画では娘であるワンダーウーマンとの関係についてさらに掘り下げられて描かれていくということです。 そのヒッポリタ女王を前作に引き続き演じるのはデンマーク出身の女優コニー・ニコルセン。リドリー・スコット監督のアカデミー作品賞受賞作『グラディエーター』(2000年)でホアキン・フェニックス演じるコモドゥスの姉を演じてその名を知られるようになりました。

ヴィラン、チーターとしてクリステン・ウィグ登場!?

アメリカの大人気女優クリステン・ウィグは、『ゴースト・バスターズ』や『オデッセイ』といった数々の有名作品に出演している女優です。そんな彼女が本作で演じるのは考古学者のバーバラ・ミネルバ。 原作だとミネルバは、半身半獣のヴィラン、チーターへと変身を遂げるキャラクターです。

ペドロ・パスカルは一体誰を演じるのか?

パティ・ジェンキンスがtwitterで新たなキャラクターのビジュアルを公開しました。オールドスタイルのスーツに身を包むこの人物は一体どんなキャラクターなのでしょうか? 演じているのはNetflixのオリジナルドラマ『ナルコス』のハビエル・ペーニャ役で知られるペドロ・パスカルです。

『ジャスティス・リーグ』の豪華メンバーも友情出演!

なんと『ジャスティス・リーグ』でワンダーウーマンとタッグを組んだ仲間達、ベン・アフレック演じるバットマン、ヘンリー・カーヴィル演じるスーパーマン、そしてエズラ・ミラー演じるフラッシュといった豪華な面々がカメオ出演するとの噂も!?

初代ワンダーウーマンも出演!?

第1作には都合で出演できなかったというテレビドラマシリーズ『ワンダーウーマン』で初代ワンダーウーマンを演じたリンダ・カーター。『ワンダーウーマン2 (原題)』の出演に向けて目下出演交渉中とのことで、登場する可能性もあるようです。 初代ワンダーウーマンとの共演が実現されたら素敵ですね!

イギリスの名女優エマ・トンプソンも出演の可能性あり?

なんとイギリス出身のアカデミー主演女優賞受賞女優であるエマ・トンプソンも出演に乗り気だとか? 映画『ワンダーウーマン』の大ファンだとインタビューで公言し、大絶賛をしていたエマ・トンプソン。期待以上に素晴らしく、見た後にとてもハッピーな気持ちになったのだとか。インタビュアーの、もし続編で役をオファーされたら?という質問に、もちろん!と答え、大きな羽とムチが欲しいとリクエスト。やる気満々のようです! 「ナニーマクフィー」シリーズでのナニーマクフィー役や『美女と野獣』のポット夫人のイメージからはかなり遠い感じですが、羽をつけムチを手にしたエマ・トンプソンの『ワンダーウーマン2 (原題)』への出演が以外にも実現するかもしれません? 

パティ・ジェンキンス監督の続投が決定!

『ワンダーウーマン』の続編の製作が早々に発表され、同時にワンダーウーマン役のガル・ガドットの続投も確定されていながら、なかなかジェンキンス監督の続投決定の声が聞こえてきませんでしたが、やっと確定したとのことです。

報酬の設定に時間がかかった!?

通常150万ドル(約⒈億7千万円)から300万ドル(約3億4千万円)が相場と言われるスーパーヒーロー映画の監督のギャラ。もちろん、映画がヒットすればギャラも増加されるのは当然のこと。 全世界で8億ドル(約899億円!を超える興行収入を記録した『ワンダーウーマン』の立役者であるジェンキンス監督の功績に価する報酬を用意すべく時間がかかったのだそうです。

女性監督としては史上最高額のギャラに!

契約の詳細は明らかにされていませんが、ジェンキンス監督は続編の製作・監督・脚本を務めることになり、監督のみを務めた第1作の報酬である100万ドルからの大幅アップとなる800万ドル(約8億8千万円)のギャラとなり、女性監督として史上最高額のギャラとなるとのこと! さらには興行収益の一部も手にすることになるそうで『ワンダーウーマン2 (原題)』が成功すれば、ザック・スナイダー監督が『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』で手にした1000万ドル(約11億円!)の契約に並ぶことも可能に! ガル・ガドットもツイッターで、パット・ジェンキンス監督の報酬を当然の評価であると喜び、後に続く女性監督たちのためにも正当な報酬を支払われるべきとコメントしています。 『ワンダーウーマン2 (仮題)』は今後の女性監督の活躍のマイルストーンにもなるかもしれません!

ハンス・ジマーが音楽を手がける!

ハンス・ジマーが本作の音楽を手がけることをFilm Music Reporterが報じました。ハンス・ジマーといえば、これまでに「レインマン」や「パイレーツ・オブ・カリビアン」シリーズの音楽を手がけた名作曲家です。 さらに、『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』では、ワンダーウーマンのキャラクター性を見事に表現したテーマソングを生み出した人物でもあります。本作でもその手腕に期待です!

『ワンダーウーマン2 (仮題)』注目の公開日は?

『ワンダーウーマン2 (仮題)」は2020年6月5日に全米公開予定。日本での公開日程も楽しみに、今後の動きに注目していきたいところです!