【CCさくら】かわいいマスコット・ケロちゃんを徹底紹介【ケルベロス】

2017年12月11日更新

いまだに絶大な人気を誇っている、アニメ『カードキャプターさくら』。その中でも特に多くの人の心を鷲掴みにしたのが、カードの守護獣であるケロちゃんです。ケロちゃんの魅力や真の姿、名台詞、担当した声優の情報などを徹底紹介します。

ケロちゃん、『CCさくら』のかわいいマスコット!

クロウカードを集めるカードキャプターになった小学生・木之本桜。さくらを常にサポートしているのが、ケルベロス、通称ケロちゃんです。ケロちゃんはクロウカードを作ったクロウ・リードに作られた守護者のひとりで、カードキャプターを選定する「選定者」という役割を担っています。 ケロちゃんは、陽気でノリが良くややナルシスト。アニメ『カードキャプターさくら』において、人気のマスコットキャラクターです。暇な時はテレビゲームに没頭するという、守護獣らしからぬ一面もかわいいと評判です。

ケロちゃんの真の姿は?ケルベロスという名は伊達じゃない!

ふだんは、翼の生えたテディベアの姿をしているケロちゃんですが、それはあくまで仮の姿です。 さくらがケロちゃんが司っている「火」のカードを手に入れたあと、ケロちゃんは本来の姿に戻りました。ケロちゃんの真の姿は、羽が生えたライオンのようなかたちで、大型犬よりもさらに大きいぐらいの大きさになります。 愛らしいケロちゃんの形ではあまり戦闘に加わることはありませんでしたが、本来の姿に戻ると、さくらを乗せて移動したり、火を噴くなど守護獣らしい活躍をしています。

「こにゃにゃちわ~」!ケロちゃんはなぜ関西弁?

ケロちゃんは、クロウカードの守護獣であるにも関わらず、なんと関西弁を使います。最初はさくらも驚いていましたが、どうやらクロウカードが封印されていた本が長い間大阪にあったため、大阪弁に馴染んでしまったようです。その影響もあってか、たこ焼きやモダン焼きなどの大阪名物を好んでいます。 ケロちゃんの口癖といえば、「こにゃにゃちわ~」です。元々は『天才バカボン』のバカボンのパパの口癖でしたが、ケロちゃんも頻繁に「こにゃにゃちわ~」を使っています。 もしかしたら、ケロちゃんはテレビを見てバカボンのパパの口癖を気に入り、真似をしたのかもしれませんね。

もうひとりの守護者・ユエとの関係

守護者を務めているのは、ケロちゃんだけではありません。「審判者」としてクロウカードを守る役目を担っているのは、ユエという、人型の守護者です。ケロちゃんとユエは、対照的な性格をしています。 ケロちゃんは思ったことをしっかりと口に出すタイプで、さくらを認めてからは、さくらのクロウカード集めを助けています。また、「わいとさくらは仲良し」と言うほど、さくらのことを好きになります。 一方のユエは、無口で感情を出すのが苦手、さらにはクロウカードと守護者を作り出したクロウ・リードをひたすら敬愛していたため、最初さくらを主と認めようとはしていませんでした。ですが、ユエも最終的にさくらを認めるようになります。

さくらを大切にするケロちゃんのセリフ

ケロちゃんは普段はお調子者ですが、心優しく周りの人の機微に聡いところがあります。そのためケロちゃんは、心に沁みるいくつもの名言を残しています。 最後の審判に失敗したら好きという気持ちが失われてしまうことに対して、ケロちゃんはさくらに、「人によっちゃあ地球がどっかんするより辛い事かも知れんな」と言っています。ケロちゃんは本来クロウ・リードに作られたカードの守護獣ですが、人間らしい人を思いやる温かい気持ちが伝わってきます。 また、「どんなことでも、カードの力で解決できたらええんやけどなあ」というセリフも、周りの人々の悩みや辛さを敏感に感じ取った、ケロちゃんらしいセリフといえます。 さらに、「(最後の1枚が)火やのうてよかった。最後の一枚くらい捕まえるん手伝えるさかいな」と言ったことも、さくらを手助けしたいというケロちゃんの優しさが表れています。

ケロちゃんを演じたのは声優・久川綾&小野坂昌也

ケロちゃんの声を担当した声優は、仮の姿の時は声優の久川綾です。久川綾が演じたキャラクターは、『美少女戦士セーラームーン』のセーラーマーキュリー(水野亜美)が代表的です。他にも、『ああっ女神さまっ』のスクルドや『BLEACH』の卯ノ花烈などが挙げられます。 真の姿に戻った時の声は、声優・小野坂昌也が演じています。小野坂昌也は、『美少女戦士セーラームーン』のジェダイト、『テニスの王子様』の桃城武、『はじめの一歩』の千堂武士、『ボボボーボ・ボーボボの首領パッチ、『ONE PIECE』のスパンダムなども演じています。 ケロちゃんが関西弁を話すことからか、二人とも大阪府出身です。