2018年1月26日更新

キスマイ藤ヶ谷、三浦大輔のオリジナル舞台で主演に【前田敦子、板尾創路らが共演】

Kis-My-Ft2の藤ヶ谷太輔が、映画『何者』『娼年』で知られる三浦大輔監督の作・演出を務める舞台に主演することがわかりました。同作には前田敦子、板尾創路らも共演することが明らかになっています。

藤ヶ谷太輔が、三浦大輔作・演出の舞台『そして僕は途方に暮れる』に主演

Kis-My-Ft2の藤ヶ谷太輔が、映画『何者』『娼年』などで知られる三浦大輔監督の約4年ぶりのオリジナル新作舞台『そして僕は途方に暮れる』に主演することが明らかになりました。 同作は、板尾創路、前田敦子といった豪華な共演者が出演する作品。この記事では、舞台ファンはもちろん、映画ファンも注目のこの作品のあらすじ・キャスト情報を紹介していきます。

「怒られたくないから人を裏切る」、『そして僕は途方に暮れる』のストーリーは?

同作の主人公は、フリーターで自堕落な生活を送る菅原裕一。とあるきっかけから、菅原は「人に怒られたくない」という理由で、恋人、親友、バイト先の先輩、学生時代の後輩、姉、そして母に至るまで、次々と人を裏切っていくことになります。 そして劇中では、あらゆる人間関係から逃げ続けた菅原が、家族から逃げていった父親と出会うことで変化していく姿が描かれるとのことです。

主演はKis-My-Ft2の藤ヶ谷太輔!

本作の主演を務めるのはKis-My-Ft2の藤ヶ谷太輔。 ドラマ『櫻子さんの足下には死体が埋まっている』、『信長協奏曲』といったメジャーな映像作品への出演も目立つ彼ですが、本作の出演に際しては「自分の中で挑戦し続けたいお仕事の1つが“舞台”なので、今回出演のお話を聞いた時は何より嬉しかったです」とコメントしているように、様々な舞台にも出演し、活躍しています。 そんな藤ヶ谷が本作で演じるのが、とあるきっかけであらゆる人間関係から逃げることになる菅原。 菅原を演じる藤原に対して、演出を務める三浦は「佇まいから役と重なりあう部分を感じました。普段は華やかな世界の中にいるけれど、いろいろなことに達観していて、普通の青年でもあり、ただの優等生でない雰囲気も持っている。彼の新しいイメージを作り出せたらと思っています」とコメントしています。

共演者には、前田敦子、板尾創路、中尾明慶、江口のりこら!

そして僕は途方に暮れる(プレス)

本作には、菅原の恋人・鈴木里美役を演じる前田敦子をはじめ、親友・今井伸二役の中尾明慶、姉・香役の江口のりこ、母・智子役の筒井真理子、父・浩二役の板尾創路といった豪華キャストが多数出演。 さらに、『おんな城主 直虎』への出演で知られる若手実力派俳優の三村和敬や、三浦主宰の「ポツドール」の全作品に出演している米村亮太朗らも本作に参加しています。 また、本作の演出を務める三浦は、コメントの中で特に前田、中尾、板尾の3名に言及。前田については「いつももっと普通の彼女を見たいと思っていて、前田さんの素の部分が見えればいいなと思い、等身大の女性を描きました」と語り、中尾については「好青年」という彼のイメージの「だけど……」という部分を見せられればとコメント。 そして、板尾に関しては「どんなに突飛なことを言っても説得力がある方」と評した上で、「板尾さんによって役もさらに膨らみましたし、この役をお任せできる方だと強く思っています」と語っています。

『何者』『娼年』『愛の渦』……問題作を次々手掛ける三浦大輔とは?

本作で役4年ぶりのオリジナル新作舞台の作・演出を手掛ける三浦大輔は、劇団「ポツドール」の主宰者として知られる演出家です。三浦は演出家として活躍すると同時に、これまで『ボーイズ・オン・ザ・ラン』『愛の渦』といった映画や、銀杏BOYZのPVも監督。さらに、戯曲『恋の渦』は大根仁によって映画化され、大ヒットを記録しました。 こうした多彩な活動を続ける三浦ですが、2018年4月には松坂桃李を主演に迎え、石田衣良の同名小説を映画化した『娼年』も公開が控えています。過激な性描写なども度々話題になる三浦ですが、本作ではどのような物語を紡いでくれるのでしょうか? 注目の作家のオリジナル作品に期待が高まります。

舞台『そして僕は途方に暮れる』、チケット一般発売は2018年2月3日から!

舞台『そして僕は途方に暮れる』は、2018年3月6日から東京・渋谷のBunkamuraシアターコクーンで、同じく4月9日から大阪・森ノ宮ピロティホールで上演されます。 チケットの一般発売は2018年2月3日からです。観劇をご希望の方は、下記のリンクをチェック!