2017年7月6日更新

前田敦子出演おすすめドラマ10選

AKB48の「絶対的エース」「不動のセンター」として大活躍を果たした前田敦子。卒業後は女優として映画やドラマに出演し、幅広い活躍が期待されています。そんな前田敦子が出演したドラマ作品の中から、選りすぐりの名作をご紹介します。

前田敦子のプロフィール

前田敦子は1991年7月10日生まれ、千葉県市川市出身の女優です。女性アイドルグループ、AKB48の元メンバーとして大活躍しました。

2005年にAKB48オープニングメンバーオーディションに合格、グループの中心メンバーとして活動し注目されました。

2007年にはNHK紅白歌合戦に出場し広く世間に知られることとなります。その後もAKB48として数々のヒット曲を披露し、ほとんどの音楽番組でセンターを務めたことから「絶対的エース」「不動のセンター」と呼ばれました。

アイドルとして活躍する一方、2008年に『栞と紙魚子の怪奇事件簿』(日本テレビ)で連続ドラマ初主演(南沢奈央とのW主演)、また2011年に『もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら』で映画での初主演をみごとに務め上げるなど女優としても幅広く活躍しています。

『スワンの馬鹿! 〜こづかい3万円の恋〜』(2007年)

『スワンの馬鹿! 〜こづかい3万円の恋〜』は2007年にフジテレビ系列で放送された作品です。文房具メーカーで課長代理を務める主人公が、ある日娘の受験の為に小遣いを3万円にすると宣告されてしまいます。とにかく優しく、金払いのいい、後輩にも評判の上司というイメージを守るため、必死に奮闘する姿がコメディタッチで描かれているドラマです。

前田敦子は主人公の大学時代の同級生で元恋人、志摩子の17歳の娘役で出演しています。小悪魔的で、大人びた性格の女子高生を見事に演じました。

『栞と紙魚子の怪奇事件簿』(2008年)

『栞と紙魚子の怪奇事件簿』は2008年に日本テレビ系列で放送された作品で、諸星大二郎作『栞と紙魚子』が原作となっています。二人の主人公が周辺で起こる様々な怪奇現象に巻き込まれるホラーコメディー作品です。

前田敦子はこの作品で初主演(南沢奈央とのW主演)を見事に務めました。古本屋の娘で稀少本のためなら身の危険をも冒す、豪胆な性格の女子高生を好演しました。

『マジすか学園』(2010年、2011年)

『マジすか学園』は2010年にテレビ東京系列で放送された作品で、AKB48のメンバーとその姉妹グループが出演する作品として話題となりました。2011年に『マジすか学園2』が放送されて以降、『マジすか学園3~5』『マジすか学園0 木更津乱闘編』などが製作されている大人気作品です。前田敦子は『マジすか学園』『マジすか学園2』本人役で主演を務めています。

悪名高きヤンキー高校・馬路須加女学園に転校してきた前田敦子、地味で無口を装っているが、実は元凄腕の武闘派ヤンキーでした。その事をひた隠しに生活していましたが、いつしかその実力が学園内に知れ渡り、次々に強豪ヤンキーたちからの挑戦を受けることになります。孤高のスタンスを保っていた前田ですが、徐々に互いに認め合った者たちに対して心を開いて成長していく姿を描いた作品です。アクションの多いこの作品を見事に演じました。

『Q10』(2010年)

2080年の未来からやって来た学習型ロボット、足の裏に「Q10」という刻印があることから主人公・深井平太に「キュート」と命名されます。そして、久戸花恋と名乗って主人公と同じ3年B組に転入します。キュートは名付け親となった平太を「親」として認識し慕い、主人公は彼女にさまざまなことを教えていく中で心境を変化させ成長していく学園ドラマです。主人公・深井平太を佐藤健が演じました。

前田敦子は棒読みに近いしゃべり方をするロボットの役を見事に演じています。

『花ざかりの君たちへ〜イケメン☆パラダイス〜2011』(2011年)

『花ざかりの君たちへ〜イケメン☆パラダイス〜2011』は2011年にフジテレビ系列で放送された作品です。2007年に放送された『花ざかりの君たちへ〜イケメン♂パラダイス〜』のリメイク版として製作されました。

憧れの人を追いかけるため、男子生徒として男子高校に入学する主人公・芦屋瑞稀と、イケメン揃いで有名な学園の男子生徒との友情や恋愛を描く学園ラブコメディです。憧れの男子生徒を中村蒼が演じている他、三浦翔平、山田親太朗、満島真之介など多くのイケメン俳優陣が出演し話題となりました。

前田敦子は主人公・芦屋瑞稀を演じ、男装姿を披露し注目を集めました。

『最高の人生の終り方〜エンディングプランナー〜』(2012年)

父の死により父が営んでいた葬儀社を継ぐことになった主人公・井原真人(山下智久)が新米の女性刑事(榮倉奈々)と共に、運ばれてきた遺体から隠されていた真実と数々の謎を解き明かす、サスペンス要素がふんだんに盛り込まれたドラマ作品となっています。

前田敦子は主人公の妹役を好演しています。

『幽かな彼女』(2013年)

超霊感体質の中学校教師と地縛霊の二人が、今の中学に潜むリアルな問題の数々を、人間と幽霊の垣根を越えた絆で解決していくハートフル・ラブコメディです。中学校教師をSMAPの香取慎吾、地縛霊を杏が演じ、二人の掛け合いの絶妙なおもしろさが話題となりました。

前田敦子は主人公のクラスの副担任で、明るく活発でいつも笑顔、中学校で一番人気のある教師・河合千穂を演じています。

『あさきゆめみし 〜八百屋お七異聞』(2013年)

『あさきゆめみし 〜八百屋お七異聞』はジェームス三木が脚本を手がけ、NHK総合テレビで放送された連続テレビ時代劇です。

江戸本郷を舞台に、恋人に会いたい一心で放火事件を起こし火刑に処せられた八百屋お七の悲しい恋物語を題材にしたもので、今回のドラマでは恋人・吉三郎を救うためにお七自ら罪人となる悲しくも切ない物語となっています。お七の妖艶な着物姿が世間を魅了しました。主人公・お七を前田敦子が演じ、お七が思いを寄せる吉三郎を池松壮亮が演じています。

『ど根性ガエル』(2015年)

『ど根性ガエル』は吉沢やすみ原作の大人気アニメ作品で、2015年に日本テレビ系列で実写ドラマ化され話題となりました。

今回のドラマは、原作から16年後という設定のオリジナルストーリーで描かれ、30歳になった主人公・ひろしとTシャツに貼り付いた平面ガエルのピョン吉の姿を中心に物語が展開していきます。主人公・ひろしを松山ケンイチ、ピョン吉の声を満島ひかりが演じるなど、豪華俳優陣が出演し注目を集めました。

前田敦子は学園のマドンナであり、ひろしの同級生でガールフレンドの京子ちゃんを演じています。

『毒島ゆり子のせきらら日記』(2016年)

『毒島ゆり子のせきらら日記』は2016年4月からTBS系列で放送されている作品です。

過去のトラウマから二股をかけ続けていた主人公が、1人の魅力的な男性と出会い恋に落ち、徐々に人生の歯車を狂わせていきます。二股や不倫をテーマに、女性達のリアルな恋愛感や人生の悩みなどを忠実に描くことで世間の共感を呼んでいます。

前田敦子は「この人に裏切られても、もう一人いる」と二股をかけ続けていく女性・毒島ゆり子を好演しています。