2018年4月2日更新

DC映画『ナイトウィング』の最新情報まとめ【あらすじ・キャスト】

多くのDCファンが期待を寄せてきたナイトウィングの実写化。制作進行中とみられる映画『ナイトウィング』の最新情報について、キャラクター紹介も加えてお伝えします!

DC『ナイトウィング』ファン待望の実写化!

バットマンやスーパーマン、ワンダーウーマンなど数々の魅力的なキャラクターを生み出してきたDCコミックス。『スーサイド・スクワッド』(2016)のハーレイ・クインや『ジャスティス・リーグ』(2017)のアクアマンのように、実写化に応じて新しいキャラクターデザインを考案するなど、常にファンを楽しませてきました。 そんなDCの次なる実写版ヒーローとして、ファンが待ち望んでいるのが「ナイトウィング」です! はじめは噂に過ぎなかった映画『ナイトウィング』の企画ですが、着々と進行している模様。監督やキャストにかんする最新情報とともに、キャラクターの魅力もご紹介します。

ナイトウィングってどんなヒーロー?

爽やかでありながら、どこかミステリアスな雰囲気を纏っているナイトウィング。実は、元「ロビン」でした。 ロビンといえば、バットマンの相棒をしている愉快な少年です。コミックス史上には複数のロビンが登場しますから、もっと正確に言うとナイトウィングは初代ロビン、ディック・グレイソンの成長後の姿なのです。 バットマンを支え、若手ヒーロー集団のリーダー格も任されていたディックは次第にロビンとしての自分のあり方やバットマンのやり方に疑問を抱き、自立することを目指します。バットマンと距離をおくようになると、クリプトン星の神話に登場する「ナイトウィング」の名を自らに冠し、一人前のヒーローとしての活動しはじめます。 またナイトウィングは多くの女性を虜にしてきたことで有名。恋多きヒーローなのです。その相手はバットガールやスターファイアといったお馴染みヒロインたちからアパートの大家まで驚きの幅広さ。女性に惚れられやすいというのも、彼のスキルの1つなのかもしれません。

気になるあらすじ、ナイトウィングの葛藤を描く?

映画のストーリーがどのようなものになるのかは発表されていません。ただ、監督はナイトウィングとバットマンの複雑な関係に光をあてるのではないかとみられています。 バットマンを過去の戦友として、ヒーローの師として慕うと同時に、彼の暴力的なやり方に辟易してもいるナイトウィング。長年連れ添ったバットマンのことをよく理解しているからこその葛藤を抱えていることはナイトウィングというキャラクターの深みでもあります。2人の関係を主軸に映画をつくるのも十分可能でしょう。 さらに、本作にロマンチックな要素が含まれるのかも気になる点です。DCきってのモテ男が主人公なのですから、誰かしらとの恋愛関係が描かれても不思議ではありません。そうなった場合、相手はどのキャラクターになるのかというのもファンの関心事です。

クリス・マッケイ監督とビル・ドゥビュークが参加!

本作のメガホンをとるのはクリス・マッケイ。『レゴ(R) ムービー』(2014年)や『レゴ(R) ニンジャゴー ザ・ムービー』(2017年)の制作に携わった人物です。監督を務めた『レゴバットマン ザ・ムービー』では「レゴだから」と侮れない本格的なストーリーでDCキャラクターたちを丁寧に描き、作品を大ヒットに導きました。 本作についても、特別で魅力的なナイトウィングを映画化できると意気込んでいる様子。キャラクター愛に満ちた監督です。 そして、脚本を書くとされるのはビル・ドゥビューク。『ファミリーマン ある父の決断』(日本劇場未公開)や『ザ・コンサルタント』(2017年)を手がけています。シリアス寄りのストーリーを書いてきた彼がクリス・マッケイと組んでどんな物語を生み出すのか注目です。

実写版『ナイトウィング』キャストはどうなる?

最も気になるのは、ナイトウィングを演じるのが誰かということ。 2018年2月には監督が自身のツイッターでキャスティングについてのアンケートを取っていました。監督によるとキャストの発表はまだ先だそうですが、ファンたちは誰が演じるのかを予想して楽しんでいます。 ドラマ『ティーンウルフ』のコルトン・ヘインズや『マネー・ショート 華麗なる大逆転』(2016 年)のフィン・ウィットロックなどの名前が挙げられ、さらには『パワーレンジャー』シリーズのアジア系俳優ヨシュア・スダルソや『ウォーキング・デッド』のスティーブン・ユアンが適役との声もあがっていました。

DC映画『ナイトウィング』公開日はいつ?

映画『ナイトウィング』の公開日は2021年とみられていましたが、制作にさらに2年を要するだろうという見方もあります。まだまだ制作初期段階ですから、実写版ナイトウィングをスクリーンで見ることができるのはだいぶ先なのかもしれません。 とはいえ、この待望の企画が着実に進んでいるのは事実。監督がツイッター等で頻繁にファンとのコミュニケーションを取ろうとしていることも幸いかもしれません。本作をめぐる細かな動向に注意しながら、期待を高めて続報を待ちましょう!