壁とは!?『進撃の巨人』における最大の謎について考察!

2018年4月7日更新

『進撃の巨人』で主人公たちが暮らす街の壁には様々な謎が隠されていることが分かりました。その名前や高さは?など基本的な情報をおさらいしながら、壁について考察してみました。

『進撃の巨人』の壁の中や壁の高さは?意外に広い!?

壁は物語当初より50mの高さがある、と言われていました。中央から壁までと、壁と壁の間の距離も公式で発表されており、中心部から一番内側の壁「ウォール・シーナ」までは250kmもあります。日本地図で表現すると、関東、北陸、東海地方辺りがすっぽり入る大きさ。意外に大きいですね。 シーナとローゼの間は130km、ローゼからマリアまでが100kmで全長は960kmにも及びます。日本本州までは流石に無理ですが、秋田から近畿地方くらいまでは収まってしまう程の大きさ。これには改めて驚かされた読者も多かった様です。

壁に隠された秘密とは?正体は?

原作34話で崩れた壁から巨人の顔が見えたことで壁の中には巨人がいる事実が明らかとなりました。この時の「巨人を光に当てるな」という言葉から、光を当てると動き出すことも分かっていますね。これをきっかけに壁の中に大量の大型巨人が埋まっているという考察が生まれました。 その後、巨人に硬質化能力があり壁の素材が巨人の能力だったこと。そして、壁と巨人の謎が明らかとなってからは、始祖の巨人と呼ばれる最初の巨人の力で作ったものである、と驚きの事実が判明。 この巨人は始祖の巨人の力で動かすことが出来るので、始祖の力を持ったエレンがその気になれば壁の中の巨人が動き出し、壁が消滅する、ということもあるかもしれませんね。

街を囲む壁の名前の由来は?

マーレ人の脅威となっている3重の壁の名前は、一番内側から「ウォール・シーナ」「ウォール・ローゼ」「ウォール・マリア」と言います。この壁は神聖なものとされており、ウォール教という宗教も。 壁は145代目フリッツ王の始祖の巨人の力によって作られた、ということが判明していましたが、100話でいよいよその名前の由来も判明。始祖ユミルの3人の娘の名を借りたとあります。「シーナ」「ローゼ」「マリア」は女性の名前だったのですね。 そうなるとウォール教は厳密には彼女たちを神とする宗教ということになりますね。読者の間ではこの3人は壁を作った女性たちの名前で、エレンもいずれ壁となるのでは?という考察がなされているようです。

過去に壁の正体に行き当たった人が行方不明に【進撃の巨人】

過去には壁を上からではなくて地下から超えようとして行方不明になった人がいるという話があります。その人は壁の下を潜ろうと何メートルもの深さを掘り進めたものの、壁には突き当らず岩盤に突き当たりました。結局、穴を掘ることを諦めたのですが、その事実を友人に伝えた後行方不明になっているのです。 壁の正体がわかると、突き当たった岩盤は巨人の硬質化能力によって出来たものだと推察できます。地面の下には床のように広がっているということでしょうか?更にはその人物は秘密を知ったがために消されたことも容易に推察できますね。 この時、壁の謎が明らかになっていたら100年の平和はもっと早く崩れていたでしょう。