進撃の巨人リヴァイ兵長まとめ!リヴァイの過去、本名、そして実写がない理由とは?

2018年3月27日更新

「進撃の巨人」と聞いて、みなさんはどんなキャラクターを思い浮かべるでしょうか。エレン?ミカサ?人によって意見は様々でしょうが、リヴァイ兵長を思い浮かべない人はいないでしょう。「人類最強」という栄誉ある称号に相応しい高い戦闘力だけでなく、人々をひきつける深い魅力をもった兵長の過去と謎を掘り下げます。

『進撃の巨人』リヴァイ兵長。人類最強の男に迫る!

本名はリヴァイ・アッカーマン。身長160㎝、体重65㎏。戦士というには小柄すぎる体格ですが、刃物のような眼光は彼の凄さを物語るに十分な迫力をもっています。最強の戦士であるリヴァイは、何体もの巨人を一度に打ち倒す恐るべき腕前の持ち主で、一個旅団並の戦力をもつとさえ言われています。 粗暴かつ極度の潔癖症でもあり、掃除にまつわるエピソードはフィギュアとして立体化されるほど有名です。部下にとっては恐ろしい一面を見せる一方で、苦難や死に瀕した仲間たちに声をかける優しさを見せるなど、尊敬されるに相応しい精神性ももっています。

リヴァイの誕生日や年齢は?

人類最強の兵士として絶大な人気を誇るリヴァイ。気になる彼の年齢なのですが、本編では明かされていないので謎のままです。が、実はサイン会で作者諌山から30歳よりは上だという発言が飛び出しました。しかし、今後の展開に関わる可能性があるため、具体的には言えないのだそうです。 ちなみにリヴァイの誕生日は12月25日、クリスマスですね。『進撃の巨人』にはクリスマスという概念がありませんので、本編では関係ありませんが。2017年はI.Gストアによる「進撃の巨人 リヴァイ誕生日記念フェア」が開催され、大いに盛り上がりました。 アニメ3期も決定していますので、2018年の誕生日も盛り上がるかもしれませんね。

知られざるリヴァイの過去!人類最強の男の「悔いなき選択」とは

今でこそ人類最強の称号を欲しいままにするリヴァイですが、彼にも青い時代がありました。若き日の彼は、王都の地下街で活動していた窃盗団のリーダーだったのです。しかも、独学で立体起動装置の扱いも覚え、兵団クラスの実力を有していました。 しかし、調査兵団の分隊長だったエルヴィンと出会った彼は、ある取引を取り交わすことで、調査兵団の兵士として大いなる第一歩を踏み出すのです。この一連の出来事は、リヴァイ自身を主人公とした外伝コミック「進撃の巨人 悔いなき選択」としてコミック化されています。

リヴァイの本名とミカサの関係は?

登場時はリヴァイやリヴァイ兵長と呼ばれていたため、苗字が伏せられていたリヴァイですが、原作56話でフルネームがリヴァイ・アッカーマンであることが判明。既にミカサの苗字がアッカーマンだと明かされてあったことから、2人の関係やアッカーマンという苗字についての謎が浮上しました。 リヴァイについては母クシェルが娼館で働いていた時に身ごもった子供であるため父は不明ですが、アッカーマン本家の血筋であることが分かっています。対してミカサはシガンシナ区に移った分家の血筋。2人の関係は遠い親戚といったところでしょうか。

アッカーマン一族の謎

アッカーマン一族はかつて王政中枢に位置する武家として栄えていましたが、王政の影響を受けない一族だったために王政から恐れられ、反発したという過去を持つ一族です。リヴァイの出生の謎と共にアッカーマン一族の謎が一部解明されましたが、まだ残っている謎があります。 それは一族の持つ特異な身体能力です。ミカサが力に目覚めたのは幼少期に誘拐された時のこと。「戦え!」というエレンの言葉で、突然全身を支配できるようになりました。一方でリヴァイも「その瞬間が俺にもあった」と語っています。 どうやらアッカーマン一族は100%体を使いこなすリミッター解除を意図的に行えるようです。この謎については、まだ明かされていませんので今後の伏線回収に期待です。

「躾に一番効くのは痛みだと思う。」リヴァイのドSな名言を紹介!

切れ長の目と冷静な態度などから「ドSキャラ」が定着しているリヴァイ。そんなSっぷりあふれる発言の数々も彼の魅力といっても過言ではないのではないでしょうか…。

そして考えろ。お前のその大したことない頭でな

厳しい言葉…ですが、熾烈な戦いを生き残るべく、仲間を奮い立たせるための発言だったといえるでしょう。

遅い!!さっさと決めろ!!

ピンチの場面で、エレンに対して言い放った言葉です。物語の分岐点となる発言でした。

これは持論だが、躾に一番効くのは痛みだと思う

これぞドS発言!かなり濃くキャラクターが出たセリフですね。

ドSだけどかっこいい名言を紹介!

できそうかどうかじゃねぇだろ…やれ、やるしかねぇだろ

冷静沈着な性格であるリヴァイですが、仲間思いの熱い男でもあります。ピンチのときはリスクを負ってでも一歩を踏み出す勇気ある人です。

約束しよう俺は必ず!!巨人を全滅させる!!

リヴァイの熱い闘志がみえたのはなんといってもこの名セリフでしょう。クールでありながらも、このように熱い闘志を秘めて戦う姿勢がファンに愛される理由なのかもしれませんね。

お前の残した意志が俺に力を与える

死にゆく部下の手を取り、誠意をもって応えたリヴァイに部下は安らかな眠りに就きました。

悔いが残らない方を自分で選べ

皆を守るために巨人化するべきか、人間の姿のまま馬で駆け抜けるべきか迷うエレンにお前の判断で行動しろと告げたシーン。更にエレンがどんな行動をとってもそれを否定しないとも発言。器の大きさを感じさせました。

【番外編】俺は元々結構喋る

意外と喋るんですね、リヴァイ。思わずほっこりした読者も多かったのではないでしょうか。

【ネタバレ】リヴァイの死亡フラグの噂について

人類最強の兵士リヴァイにも、これは流石に死んでしまったのではと噂されたシーンがありました。それは獣の巨人との戦いの際。獣の巨人はかつてない強さで、いくらリヴァイが圧倒的とはいえ1対1で勝てるのかと思った方も多かったと思います。 しかし、死亡フラグだと思われたのはそれだけが理由ではありません。その前の第69話でリヴァイが「ありがとうな」というシーンがあるのです。ちょうどこの時アッカーマン一族の謎が明かされたり、ケニーがリヴァイの叔父だったなど生い立ちも明らかとなっていたため、このまま死んでしまうのかとファンの間に衝撃が走ったようでした。 結果的には見事な一騎打ちにより生き残ったリヴァイ。まだまだその雄姿を拝むことが出来そうです。

待望の実写版リヴァイ登じょ……あれ?

2015年夏。ついに「進撃」が実写としてスクリーンにやってきます。エレン、ミカサをはじめ、漫画やアニメでお馴染みのキャラが実写として登場するわけですが、そこに我々のよく知る人類最強の男の姿はなく代わりに長谷川博巳演じるシキシマというキャラクターが。 一体、なぜリヴァイは登場しないのでしょうか。 この件に関する明確な回答はなく、一部の女性ファン層への配慮説をはじめ、さまざまな憶測が飛び交っています。何はともあれ、原作でも特別な人気をもっているキャラクターだけに、安易な実写化を避けたのは、制作サイドの賢明な判断だったといえるかもしれません。