©Stephen Smith/Sipa USA/Newscom/Zeta Image

ザジー・ビーツ、『デッドプール2』ドミノ役の女優に注目!

2018年5月1日更新

公開が待ち望まれる新作映画『デッドプール2』のドミノ役に大抜擢されたザジー・ビーツ。彼女のプロフィールやこれまでのキャリア、私生活など、期待の若手女優の素顔に迫ります!

ザジー・ビーツが『デッドプール2』出演で注目度上昇中!

第1作目で期待通り多くのファンを楽しませただけに、公開が待ち望まれている『デッドプール2』。新たに登場するヒロイン「ドミノ」は、原作コミックスでも人気のキャラクターです。 この大役に抜擢されたのがザジー・ビーツ。抜群のスタイルにアフロヘア、セクシーなコスチュームに身を包んだ彼女のドミノ姿が公開されると、すぐに大きな反響がありました。 実は、本作が初めてのビッグタイトル出演である彼女。今後が注目される期待の新星なのです。この記事では、ザジー・ビーツの生い立ちやキャリアをご紹介!さらに『デッドプール2』での活躍にも注目します!

ザジー・ビーツのプロフィール

「ザジー」という名前は「イザベル」の愛称。彼女は1991年にベルリンで生まれ、マンハッタンで育ちました。ドイツ人の父とアメリカ人の母を持つ彼女は、ドイツとアメリカに2つの市民権を持っているようです。家ではドイツ語と英語の両方が飛び交っていたため、両方の言語を話すことができます。さらに、スキッドモア大学で専攻していたフランス語も堪能なのだそう。 幼い頃から地元にある小さな劇場の舞台に立っていました。そこで演技の楽しさを知ると、演劇学校などでトレーニングも受けるようになります。

ショートフィルムからビッグタイトルへ……。これまでのキャリア

フィルモグラフィの最初を飾るのは2013年の『The Crocotta』というショートフィルム。なんと100ドルという低予算の作品でした。その後も彼女は数々のショートフィルムに出演しています。 そんなザジー・ビーツの名を世間に知らしめたのがテレビドラマ『アトランタ』(2016〜)。本作で演じたのはメインキャストのヴァネッサを演じました。2017年のゴールデングローブ賞で作品賞と男優賞をダブル受賞、加えてエミー賞では6部門のノミネートを獲得するなど、高く評価されたコメディドラマです。このドラマは2017年にFOXテレビで日本でも放送されました。 ほかにNetflix配信のドラマ『Easy』(2016)にも出演。2018年1月に日本公開された『ジオストーム』などで活動の場を映画へと広げていきます。 そして、2018年6月には『デッドプール2』で主要キャラクターのひとり、ドミノ役に大抜擢されることになりました。

『デッドプール2』のドミノはどんなキャラクター?

ドミノことニーナ・サーマンは運勢を操作する特殊能力を持ったミュータント。二丁拳銃を使いこなす肉体派でもあり、また多くのキャラクターと恋愛関係になったことでも有名です。 『デッドプール2』では新しいヒーロー集団Xフォースの戦力として登場。ヒロインとしてデッドプールとのロマンスはあるか……と気になりますが、彼のおふざけに付き合ったり、ツッこんだりと、テンポの良いコンビっぷりを見せるようです。 また本作は忽那汐里がネガソニックのパートナー的な立場で登場することでも注目されています。ドミノとどのような関係を築くのかも気になりますね。

ザジー・ビーツのアイデンティティから生まれた新ドミノ

『デッドプール2』のドミノの斬新なビジュアルが公開された時、ファンの間で衝撃が走りました。 これまで親しまれてきたドミノは真っ白に塗られた顔で片目に黒いブチ、ストレートのショートカットという原作での姿。一方、新たなドミノはブチが白色に、髪は豊かなアフロヘアに。 このクールなヴィジュアルは、ザジー・ビーツのアイデンティティを活かした結果。彼女が本来持っている肌の色やカーリーヘアをそのままキャラクターに落とし込んだのです。 新たなドミノ像は今後も愛され、受け継がれていくように思います。