2018年5月24日更新

「トリプルX」第4弾始動!その内容は?

不遇の時代を経て2017年に3作目の『トリプルX:再起動』が公開されたのは記憶に新しいところですが、またまた「トリプルX」が帰ってきます!第4弾の制作が決定したのです!この記事では「トリプルX」シリーズをおさらいし、第4弾についてをまとめました。

「トリプルX」第4弾制作が決定!

2017年、久しぶりに「トリプルX」シリーズの第3弾『トリプルX:再起動』が公開され、世界中でヒットしました。それを受け第4弾の制作が決定したとのこと。もちろん主演はヴィン・ディーゼルです。 そこで、これまでのシリーズの復習と第4弾について今現在わかっていることをまとめました。

「トリプルX」シリーズおさらい

「トリプルX」シリーズはアクション映画で、2002年に公開された第1作から2017年公開の第3作まで作られています。第1作と第3作はヴィン・ディーゼル主演、第2作はアイス・キューブ主演です。 美女との共演も、シリーズの見ものとなっています。

第1作「トリプルX」(2002年)

ザンダー・ケイジ(別名エックス)はエクストリーム・スポーツのエキスパート。ひょんなことからアメリカ国家安全保障局からエージェントになるよう命じられます。 第1作ではザンダーがチェコの犯罪組織相手に活躍しました。

第2作「トリプルX:ネクストレベル」(2005年)

ザンダーはエージェントとしての存在を無きものにされてしまったため、本作では新たなエージェント・ダリアスが活躍。 アメリカ政府内で起こったトラブルの首謀者を殺害するため、ダリアスらが活躍しました。

第3作「トリプルX:再起動」(2017年)

本作は、人工衛星を遠隔操作できる装置を、それを悪用しようと盗んだ組織から奪還し計画を阻止するために奔走するエージェントを描いた作品。 伝説のトリプルXであるザンダーが久しぶりに戻ってきました。

ザンダー・ケイジ(通称エックス)役【ヴィン・ディーゼル】

ヴィン・ディーゼル
WENN.com

ザンダー・ケイジは通称エックスと呼ばれています。首にXの文字のタトゥーが入っていることがエックスと呼ばれる所以。彼はエクストリーム・スポーツのエキスパートでした。しかし、違法ゲームの撮影の為アメリカ上院議員の車を盗んだうえ破壊させたことで、その腕を見込まれ(罪を見逃すかわりに)エージェントになるよう命じられました。そこで、様々な組織と戦います。 ザンダーを演じるヴィン・ディーゼルは1967年アメリカ生まれ。「ワイルド・スピード」シリーズや「トリプルX」シリーズのほか『プライベート・ライアン』(1998年)や『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』(声の出演・2018年)など様々な作品に出演。 俳優だけでなく、脚本家や映画監督などと言った肩書を持っています。

タッグを組む監督のD・J・カルーソーとは

そして、ヴィン・ディーゼルとタッグを組む監督のD・J・カルーソーは、1965年アメリカ生まれ。テレビドラマの監督も手がけたことがあり、『ヤング・スーパーマン』もその中の一部です。映画は、『トリプルX:再起動』(2017年)のほか、『ディスタービア』(2007年)や『アイ・アム・ナンバー4』(2011年)などがあります。 彼が手掛ける作品は、サスペンス作品が主となっているようです。

第4弾の制作決定は前作のヒットが要因!

第1作と第2作の間はそれほど空いていませんでしたが、それから『トリプルX:再起動』の公開までに12年もかかりました。それは『トリプルX:ネクストレベル』が興行的に振るわず、映画会社が続編づくりになかなか興味を示さなかったからだとか。 しかし、2017年に公開された『トリプルX:再起動』は製作会社を変え、全世界で約3億ドルもの興行収入を得たため、続編を作ることになりました。ちなみに、全世界でのヒットのうち、約半分が中国市場での興行収入が半分を占めているとのこと。

気になる公開時期などは?

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映画製作にとりかかるのが2018年後半ということなので、公開時期はまだ未定のよう。 ヴィン・ディーゼルが映画製作にとりかかるために契約した会社のうちのひとつがここ何年か中国の市場をがっしりと掴んでいることと、第3作の中国でのヒットなどを見込んで、全世界を視野に第4作を製作するとの噂も出ています。 気になるキャストやスタッフですが、ヴィン・ディーゼルが出演することと、監督がD・J・カルーソーであること以外はわかっていません。ますます目が離せない次回作。一体どんなキャストで、どのようなストーリーになるのでしょうか。詳細が徐々にわかっていくのが楽しみですね。