2018年5月26日更新

セクハラ題材の実話映画が制作決定、シャーリーズ・セロンが主演に

WENN.com

連日のようにニュースになっているセクハラ報道。そんな中、女優のシャーリーズ・セロンが主演とプロデュースを担当する、実際にあったセクハラ事件を題材にした映画が作られることが明らかになりました。

シャーリーズ・セロンが実際のセクハラ事件を題材にした映画に主演

映画『モンスター』などで知られる女優のシャーリーズ・セロンが、実在のセクハラ事件を題材にした映画で主演・プロデュースを務めることが明らかになりました。今回彼女が手掛けるのは、フォックスニュースのトップだったロジャー・エイルズに関する事件を描いた作品です。

実際のロジャー・エイルズの事件とは?

ロジャー・エイルズは、フォックスニュースのトップという地位にありながら、長期間にわたるセクハラを告発され局を追放。2017年春に逝去した人物です。 このエイルズの告発事件に大きく貢献したのが、フォックスニュースチャンネルのキャスターであるメーガン・ケリーとグレッチェン・カールソンでした。今回の映画版では、セロンがケリー役を演じることは明らかになっていますが、カールソン役はまだ発表されていません。

監督&公開時期は?

今回の作品で監督を務めるのは、『トランボ ハリウッドに最も嫌われた男』などを手掛けたジェイ・ローチ。また、作品の公開時期などは、2018年5月現在では明らかになっていません。 ハリウッドでは同じくセクハラ事件で告発されたハーベイ・ワインスタインのドキュメンタリーが製作されることも明らかになっているほか、様々な面で男女の性差を無くそうという動きが活発化しています。この映画もまた、そうした情勢に一石を投じる作品になるのではないでしょうか? 今後の続報を楽しみに待ちたいと思います。