2018年6月2日更新

ティモシー・シャラメも!Netflix映画『The King』豪華キャストが明らかに

©WENN.com

Netflixが製作する映画『The King (原題)』に参加するキャストが明らかになってきています。『君の名前で僕を呼んで』のティモシー・シャラメなど、明らかになった豪華キャスト陣をご紹介します。

Netflix映画『The King』ティモシー・シャラメなど豪華キャストが判明!

シェイクスピアの演劇から着想された映画『The King (原題)』

Netflix

『アニマル・キングダム』で知られるデビッド・ミショッドが監督を務める、Netflixのオリジナル映画『The King (原題)』。 アメリカの映画メディアサイト「Slash Film」が報じたところによると、不名誉な王子ハルが、たった1人の友であるフォルスタッフに導かれ、王位を継ぐために王になるとは何たるかを学びとっていく……というストーリーが用意されているようです。 この「ハル」や「フォルスタッフ」は、かの文豪シェイクスピアが作り上げた『ヘンリー4世』『ヘンリー5世』の演劇に登場するキャラクターたち。つまり『The King (原題)』は、ハルがヘンリー5世になっていく様を描く作品になるようです。

明らかになった豪華キャストたち!

ハル王子(ヘンリー五世)/ティモシー・シャラメ

ティモシー・シャラメ (ゼータ)
©WENN.com

さて、この王位をめぐるストーリーとなる『The King (原題)』には、様々なキャストがアサインされています。 まず主人公となるハルこと、ヘンリー五世を演じるのは、人気絶頂のティモシー・シャラメ。『インターステラー』や『クーパー家の晩餐会』といった作品に出演し、2017年の『君の名前で僕を呼んで』で一気に高い評価を獲得。同年、アカデミー賞にノミネートされた『レディ・バード』にも出演しています。

フォルスタッフ/ジョエル・エドガートン

ジョエル・エドガートン
©Dennis Van Tine/Future Image/WENN.com

ハル王子を王になるよう導く友人・フォルスタッフを、オーストラリア出身のジョエル・エドガートンが演じます。『レッド・スパロー』や『華麗なるギャツビー』などの話題作で知られるエドガートンは、2015年には『ザ・ギフト』で監督デビューも果たしています。 今回は、デヴィッド・ミショッドと共に脚本の執筆も担当します。

ヘンリー4世/ベン・メンデルソーン

ベン・メンデルソーン
©FayesVision/WENN.com

ハルの父ヘンリー4世に起用されたのは、エドガートン同様オーストラリア出身のベン・メンデルソーン。 『ダーグナイト ライジング』や『エクソダス:神と王』、『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』、『レディ・プレイヤー1』などで悪役を演じています。

王太子/ロバート・パティンソン

ロバート・パティンソン
©Brian To/WENN.com

フランスの王太子を演じるのは、ロバート・パティンソン。 「ハリー・ポッター」シリーズでセドリック・ディゴリーを演じたパティンソンは、何より「トワイライト」サーガのエドワード・カレンで知られています。 近年は『マップ・トゥ・ザ・スターズ』といったデヴィッド・クローネンバーグ監督作品や『グッド・タイム』といった映画で演技派俳優としての成長を見せています。

カトリーヌ王女/リリー=ローズ・デップ

リリー・ローズ・デップ
Marco Piovanotto/WENN

ヘンリー五世の王妃となるカトリーヌ王女を演じるのは、リリー=ローズ・デップです。 ジョニー・デップとヴァネッサ・パラディの娘として知られる彼女は、ケヴィン・スミス監督の『Mr.タスク』と『コンビニ・ウォーズ バイトJK VS ミニナチ軍団』にてコンビニ店員の女子高生を演じ、映画界へ。『プラネタリウム』ではナタリー・ポートマンとの共演を果たしました。 フランス語と英語のバイリンガルである彼女がフランスから英国王室へ嫁ぐ王女を演じるのは、ある意味必然かもしれません。

Netflix映画『The King』配信日は?

豪華キャストで中世のイギリス王室を描く『The King』。 その配信日などはまだ不明ですが、文豪シェイクスピアの物語から発展させた物語と聞くと、映画ファンのみならず文学ファンにとっても楽しみな作品となるかもしれませんね。