2018年7月5日更新

白石晃士が「外道の歌」実写映画の監督に決定【気になるキャストも予想してみた】

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映画『不能犯』の白石晃士が今度は『外道の歌』映画化へ!

白石晃士監督はこれまで数多くのホラー作品を監督してきました。特にファイクドキュメンタリー形式での作品が多くみられ、中でも映画『ブレア・ウィッチ・プロジェクト』にも使われた手法のドキュメンタリーと物語が入り交ざったモキュメンンタリーを得意としています。 そんな白石監督が新境地に挑戦したのが2018年公開、同名人気漫画の映画化『不能犯』です。これまでのホラー作品とは一味違った人間の恐ろしさを描きました。 そしてこの度、新たに映画『外道の歌』の監督に決定!今回は原作漫画や未発表のキャスト予想などを交えて紹介していきます。

漫画『外道の歌』とは?

漫画『外道の歌』は少年画法社「ヤングキング」に連載されている渡邊ダイスケ原作のバイオレンス漫画です。以前連載していた漫画『善悪の屑』が第1部にあたり、『外道の歌』はその第2部になります。 このシリーズは「復讐屋」のカモと相棒のトラが被害者家族の恨みを晴らすため、法の裁きから逃れた加害者へ復讐を代行するという物語。作品中に取り上げられている事件は実際に起きた事件をモチーフにしていて「正義とは何か?」を問う問題作です。 『外道の歌』ではカモこと鴨ノ目武が復讐屋を始めた真相、ライバル組織「朝食会」の代表・榎加世子の事件やカモたちが唯一取り逃がしてしまった殺人鬼・園田の過去などが明らかになっていきます。

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白石晃士はどんな監督?

白石晃士監督は、1973年に福岡県に生まれました。九州産業大学在学中から自主映画制作を開始し、その作品が立て続けにひろしま映像展にて企画脚本賞・撮影賞、ぴあフィルムフェスティバルにて準グランプリを受賞することに。 2004年には若槻千夏主演の映画『呪霊 THE MOVIE 黒呪霊』にて長編監督デビューを果たしました。その後は、ホラー作品を中心に映画やオリジナルビデオ、テレビ番組などを手掛けてきました。 得意のフェイクドキュメンタリー作品では白石監督本人が本人役で登場するなど、ホラー作品とはいえ独特なユーモアも交えた演出で観客を楽しませてくれます。2016年には映画『貞子vs伽椰子』、2018年には松坂桃李を主演に迎え映画『不能犯』を監督しました。 2018年現在、最新短編映画『恋のクレイジーロード』が公開中です。

映画版 キャスト予想

映画『外道の歌』の最新情報は監督情報のみ。未だキャストは明かされてません。 そこで独断でキャスト予想をしてみました!

「復讐屋」カモ:鴨ノ目武

本作の主人公。通称カモ。妻と幼い娘を殺された経験を持ち、その犯人に自らの手で裁きを与えた経験から「復讐屋」となります。

鴨ノ目武イメージキャスト:瑛太

1982年12月13日生まれの35歳。身長は179cm。 モデル活動の後、2001年フジテレビ系ドラマ『さよなら、小津先生』にて俳優デビュー。以後、数多くの映画、テレビドラマに出演し活躍中です。 2018年公開された映画『友罪』では過去に殺人を犯した役を見事に演じました。2018年現在はNHK大河ドラマ『西郷どん』に出演中です。

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カモの相棒トラ:島田虎信

カモの相棒。通称トラ。元地下格闘技家。大阪で母と二人暮らしでしましたが、母をひったくり犯に殺されその犯人に復讐するためカモと行動を共にしています。

島田虎信イメージキャスト:桐谷健太

1980年2月4日生まれの38歳。トラと同じく大阪府出身、身長181cm。 2002年テレビドラマ『九龍で会いましょう』で俳優デビュー。2008年のテレビドラマ『ROOKIES』で一躍有名になりました。 2017年公開の映画『ビジランテ』に出演し自身の代表作とも言われることに。2018現在は、テレビドラマや映画やCMだけでなく、音楽活動でも注目されています。

朝食会:榎加世子

「復讐屋」のライバル組織「朝食会」代表の女性。復讐屋とは違い、加害者たちの復讐の手助けをしている組織。国内大手の家電メーカーの会長の孫娘ですが、過去に自身も拉致監禁された経験から犯罪者を憎んでいます。

榎加世子イメージキャスト:戸田恵梨香

1988年8月17日生まれの29歳。2006年の映画『デスノート』にて映画初出演し、その後数々のテレビドラマシリーズ、映画シリーズに出演してきました。 2018年には日本人初、「ランコム」のミューズに。同年7月には『劇場版コード・ブルー ドクターヘリ緊急救命』の公開が控えています。

練馬区の殺人鬼:園田夢二

通称・練馬区の殺人鬼。表向きは「ゴアゴアコミック」の編集長をしています。高校時代から殺人を行っていますが、それらはあくまで作家活動のための取材と主張しています。

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園田夢二イメージキャスト:中村倫也

1986年12月24日生まれの31歳。2005年映画『七人の弔』で俳優デビュー。 これまで数々のテレビドラマや映画に出演してきましたが、2018年現在放送中のNHK連続テレビ小説『半分、青い』の出演で広く知られることに。様々な役柄をこなせることから、「カメレオン俳優」と呼ばれることが多いようです。

『外道の歌』最新情報

白石晃士監督のこれまでの監督経験を活かし、本作でも人間の持つ憎しみや怒り、悲しみなどを存分に表現してくれることを期待します。 2018年6月に『外道の歌』コミックス最新第6巻が発売されました。今回はカモとトラの旅館心霊騒動などもあって映画版にどう反映されてくるのか楽しみですね!