2018年7月19日更新

エドガー・ライトとサイモン・ペッグが再タッグ!「コルネット3部作」の続編か?

©Lia Toby/WENN.com

これまで様々な映画でタッグを組んできた名コンビ、エドガー・ライトとサイモン・ペッグ。彼らが新作で再びタッグを組むのでは無いかというニュースが飛び込んできました!

「僕らは友達」!エドガー・ライトとサイモン・ペッグが再タッグ!

サイモン・ペッグ
©Mario Mitsis/WENN.com

『アントマン』『ベイビー・ドライバー』で知られるエドガー・ライト監督と、『ミッション:インポッシブル フォールアウト』など話題作への出演が相次ぐサイモン・ペッグ。サイモン・ペッグ自身が、エドガー・ライト監督とは単なる監督と俳優という関係値を超えて「友達」だと語っており、2人のその絆の深さが伺えます。 これまでも様々な作品でタッグを組んできた彼らですが、この度、米Coming Soonの「スリー・フレーバー・コルネット3部作 (以下:コルネット三部作)の続編の可能性はあるのか?」という質問に対して、サイモン・ペッグが「既定路線」だと即答しました。

大人気!2人がタッグを組んだ「コルネット三部作」がこちら!

「コルネット三部作」とは、サイモン・ペッグとエドガー・ライト監督がタッグを組んだ作品群のこと。「エドガー・ライトが監督、彼とサイモン・ペッグが脚本、ナイラ・パークが製作、サイモン・ペグとニック・フロストが主演」という共通点がある、「B級コメディ映画シリーズ」です。 ここでは、そんな「コルネット三部作」についてご紹介していきます。

『ショーン・オブ・ザ・デッド』

シリーズの第1作目は、今尚多くのファンに愛される2004年の映画『ショーン・オブ・ザ・デッド』。 映画『ゾンビ』のパロディでもある本作は、ホラー映画でありながら、コメディ、ラブストーリーという様々なジャンルの魅力を内包しているのが特徴的。 劇中でサイモン・ペッグは、2人の友人たちと共同生活を過ごす冴えない男を演じています。サイモン・ペッグ演じる冴えない男が、恋人と母親を助ける為にゾンビが溢れる町で友人と共に奮闘する様を描いた本作は、『エンターテインメント・ウィークリー』誌が2014年に発表した「ゾンビコメディ・ベスト12」の第1位に輝くなど、高い評価を獲得しています。

『ホット・ファズ 俺たちスーパーポリスメン!』

シリーズの2作目は、優秀過ぎて周囲に疎まれ、田舎に左遷された刑事の活躍を描いた『ホット・ファズ 俺たちスーパーポリスメン!』。サイモン・ペッグは本作で優秀過ぎて左遷された刑事・ニコラス・エンジェルを演じています。 本作は、様々な警察映画のパロディに溢れており、影響を受けた主な作品として知られるのは、『ダーティハリー』『バッドボーイズ2バッド』『ヒート』『ダイ・ハード』『リーサル・ウェポン』など。また、チャック・ノリスやスティーブン・セガールの作品の影響もあるそうです。 なお、本作はシリーズ3部作の中で唯一続編が示唆されている作品でもあります。

『ワールズ・エンド 酔っ払いが世界を救う!』

シリーズ最後の一作は、『ワールズ・エンド 酔っぱらいが世界を救う!』。前2作と違い、既存の映画のパロディではないのが特徴的で、SF・終末もののコメディ映画となっています。 劇中では、サイモン・ペッグ演じる主人公ゲイリー・キングが、仲間たちと共に「一晩に5人の仲間と共に12件のパブを巡る」という記録に挑戦する一方で、エイリアンが密かに町に忍び込んでいるという事に気付き、やがて大騒動に発展していく様が描かれています。 また、本作は1990年代のブリティッシュ・ロックが多用されている事も特徴的。『ベイビー・ドライバー』でも音楽の使い方が印象的なエドガー・ライト監督だけに、音楽にも注目して見てみると良いでしょう。本作はMTVが選ぶ2013年のベスト映画第10位にも選出されているので、音楽ファンも楽しめるのではないでしょうか?

「コルネット三部作」続編は常に進行中!?

エドガー・ライト ゼータ
©Lia Toby/WENN.com

共に映画業界で引っ張りだこの人気者となったエドガー・ライト監督とサイモン・ペッグ。それぞれに多忙を極める彼らですが、新作についてはいつも話し合い、2人が会う時にはいつも打ち合わせが行われているんだとか! このように、「コルネット3部作」の続編はいつスタートしてもおかしくないので、ファンは楽しみに待ちましょう!