2019年4月23日更新

『思い、思われ、ふり、ふられ』実写&アニメ映画化!若さ輝くキャスト陣の役どころと、あらすじを紹介

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思い思われふりふられ
©2020 映画「思い、思われ、ふり、ふられ」製作委員会 ©咲坂伊緒/集英社

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『思い、思われ、ふり、ふられ』とは?咲坂伊緒原作の人気漫画が実写&アニメ映画化

思い思われふりふられ
©2020 映画「思い、思われ、ふり、ふられ」製作委員会 ©咲坂伊緒/集英社

『思い、思われ、ふり、ふられ』(通称ふりふら)は咲坂伊緒の漫画が原作です。同作は2015年から「別冊マーガレット」で連載開始し、2019年4月現在11巻まで刊行されている人気作品となります。 咲坂伊緒といえば、これまでも『ストロボエッジ』や『アオハライド』など人気作品を生み出しており、いずれも実写化やアニメ化がされています。今回の「ふりふら」も、実写版とアニメ版それぞれの映画化が決定しました。 この記事では原作のあらすじや、実写版キャストなど、最新情報を紹介していきます。

「ふりふら」原作のあらすじ

「ふりふら」原作のあらすじを紹介します。 高校1年生の市原由奈は、激しく人見知りをする性格で、自分に自信が持てない消極的な女の子です。ある日、由奈が幼い頃に初めて恋心を抱いた、絵本の中の「王子様」にそっくりの男子を見かけます。同時期に由奈は、彼女と同じマンションに引っ越してきた同級生の山本朱里と知り合うことに。そして由奈が見かけた「王子様」の正体が、朱里の弟・理央だと発覚するのです。 消極的な由奈とは対照的に、朱里は明るく積極的で、性格は正反対ですが二人は徐々に親交を深めていきます。由奈は理央に惹かれはじめ、朱里は由奈の幼馴染である乾和臣に恋心を抱き......。由奈と朱里を中心に、4人の青春ラブストーリーが動き出します。

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浜辺美波が主人公の一人、朱里役で主演

山本朱里/明るく活発な女の子

山本朱里は、明るく活発な女の子。もう1人の主人公・由奈と同じマンションに引っ越してきます。由奈が恋する「王子様」が自分の弟である理央だと知り、彼女は由奈の初恋を応援することに。一方で朱里は、由奈の幼馴染である乾和臣に片思いします。

演じるのは浜辺美波

浜辺美波は2000年8月29日生まれの女優。2011年に「東宝シンデレラ」でニュージェネレーション賞を受賞し芸能界入りしました。2017年映画『君の膵臓を食べたい』でヒロイン役を演じ、第42回報知映画賞新人賞を受賞、第41回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞、など輝かしい経歴を持っています。これからの映画業界に欠かせない存在と言えるでしょう。 そんな浜辺が快活な性格の朱里を演じます。すでに人気女優の仲間入りを果たしたと言ってよい彼女は、2019年映画『アルキメデスの大戦』や『屍人荘の殺人』などの出演作品が公開予定です。おしとやかな役柄からハイテンションなキャラまで幅広く演じ分ける、浜辺美波の演技に期待です。 以前から原作のファンだったという浜辺。彼女は「朱里として、1度しかない青春を必死に、駆け抜けたい」とコメントしています。また、『君の膵臓を食べたい』で共演した北村に対しての印象を「最初にご一緒した時から雰囲気が変わらず安心感がある」と語っています。

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北村匠海は朱里の弟、理央を演じる

山本理央/ひそかに姉に恋するモテ男

山本理央は、朱里と同い年で彼女の義理の弟。彼はイケメンで女子からモテモテ、来るもの拒まずの男子です。由奈は彼に恋心を抱くようになりますが、実は彼は義理の姉である朱里に、ひそかに恋心を持っているのでした。果たして由奈の恋心の行方やいかに。

演じるのは北村匠海

北村匠海は1997年11月3日生まれの俳優。歌手やモデルなど、幅広い分野で活躍しています。彼は小学3年生のころにスカウトされ「スターダストプロモーション」に所属、モデルや俳優としてのキャリアを積んできました。北村はすでに、2019年公開予定の映画『影踏み』や2020年公開予定の映画『さくら』などへの出演が決まっています。今後の躍進が楽しみな俳優です。 そんな北村が演じるのが、モテ男の理央です。彼はダンスロックバンド「DISH//」でギターボーカルを務めるなど、俳優業以外にも活躍の幅を広げています。2019年映画『十二人の死にたい子どもたち』や『君は月夜に光り輝く』などに出演し、着実に人気俳優への道を進んでいる期待の新人です。 北村は本作での役作りに関して「言葉とは裏腹の気持ちをとにかく大事にした」とコメントしています。彼なりのアプローチで臨んだ理央役は、どんな仕上がりになっているでしょうか。

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その他のメインキャストを紹介

「ふりふら」は、主人公の由奈、朱里、そして由奈の幼馴染・和臣、朱里の弟・理央の4人を中心に進む物語です。ここからは由奈と和臣を演じるキャストと、その役どころを紹介していきます。

市原由奈/福本莉子

市原由奈は「ふりふら」のもう一人の主人公。少女漫画で描かれるような恋愛に憧れる、消極的な女の子です。価値観も性格も正反対の朱里との仲を深めていき、彼女の弟である理央に恋心を抱きます。恋愛に奥手な由奈の初恋は、どうなるのでしょうか。

演じるのは福本莉子

福本莉子は2000年11月25日生まれの女優です。主な出演作品は2019年テレビドラマ『僕の初恋をキミに捧ぐ』、2018年映画『のみとり侍』、2018年映画『センセイ君主』など。テレビや映画だけでなく、ミュージカルや声優にも挑戦しており、女優としての自力を伸ばしています。 そんな福本が、主人公の一人である由奈を演じます。彼女は2016年「東宝シンデレラ」オーディションでグランプリを受賞した、期待の新人女優です。女優業だけでなく、2018年テレビアニメ『ひそねとまそたん』で声優デビューを果たしています。 福本は由奈を演じるにあたって、「私が演じた由奈ちゃんは人見知りで自分に自信が持てない女の子ですが、まっすぐな芯を心の中に秘めているので、その純粋さやまっすぐさを大切に演じました」とコメントしています。彼女のフレッシュな演技に期待です。

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乾和臣/赤楚衛二(あかそえいじ)

乾和臣は由奈の幼馴染で、由奈が唯一なんでも親しく話せる相手です。性格は天然で恋愛には興味を持っていませんが、キザなセリフをはっきりと言って朱里をドキドキさせます。

演じるのは赤楚衛二(あかそえいじ)

赤楚衛二(あかそえいじ)は1994年3月1日生まれ。2017年『仮面ライダービルド』で万丈龍我(仮面ライダークローズ)役で注目を集めました。彼は他にも2015年映画『ヒロイン失格』や2016年映画『SCOOP!』などに出演しています。 そんな赤楚が、由奈の幼馴染・和臣を演じます。10代の頃から名古屋でモデルとして活動していました。2014年に「トライストーン・エンタテイメント」に所属し、俳優としての活動を本格的に開始した若手俳優です。 赤楚は、「和臣を演じる事で心がけたのは素直でいる事、そして彼が感じてる、抱えてる想いを表にはなるべく出さずにいる事です。彼自身の心の微妙な変化に気を付けて演じました」とコメントしています。

実写版監督は三木孝浩 「胸キュン映画の巨匠」

実写映画「ふりふら」の監督は三木孝浩が務めます。彼はこれまで『ソラニン』(2010)、『僕等がいた』(2012)など、実写化作品を多く手掛けている実力派です。また恋愛映画の監督として定評があり、廣木隆一、新城毅彦とともに「胸キュン三大巨匠」の一人として知られています。 彼は、「ふりふら」の原作者である咲坂伊緒の人気漫画、『アオハライド』(2014)の実写化でも成功を収めています。今回の「ふりふら」実写化も期待できますね。

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映画『思い、思われ、ふり、ふられ』実写&アニメそれぞれの公開日は

高校生の、恋愛における葛藤を巧みに描いている青春ストーリー『思い、思われ、ふり、ふられ』。今回発表された情報によれば、実写映画化とアニメ映画化が同年に公開されるとのことです。 実写映画版は2020年8月に公開予定。またアニメ映画版は2020年5月の公開予定となっています。短い期間での連続公開は、「ふりふら」ファンにとって嬉しい報せですね。また、「ふりふら」ファンだけでなく、「胸キュン」映画好きも必見です。これからどんどん情報が追加されていくと思われるので、続報をお楽しみに。