2019年4月28日更新

続編映画「キングダム2」はあるのか!?あらすじ・キャストを徹底予想!【ネタバレ注意】

(C)原泰久/集英社 (C)2019映画「キングダム」製作委員会

酷評相次ぐ実写映画化において理想的な成功例となるであろう『キングダム』。となれば続編の有無が気になるところ。原作ストーリーなどを踏まえ、次回作の内容を予想します。

実写版続編「キングダム2」がもし実現したら……

酷評されがちなマンガ実写映画において、珍しいほどの前評判の高さを誇る映画『キングダム』。原作がものすごく面白いがゆえに実写化のハードルの高い作品でしたが、見事そのハードルを飛び越えてくれました! 壮大なスケールとアクションが素晴らしい本作の続編はあるのか?徹底予想したいと思います!断言しているかのように書いていますが、あくまで予想ですのであしからず。

第1作の紹介はこちら

続編映画「キングダム2」あらすじ予想【原作ネタバレ注意】

2019年4月19日に公開された映画『キングダム』は原作5巻までの王弟反乱編エピソードが描かれました。もし続編「キングダム2」が制作されるとするなら、おそらく16巻までの馬陽攻防編エピソードが描かれるだろうと予想されます。 15万を超える大軍の戦いが描かれる、蛇甘平原戦・信の初陣シーンからスタートし、前半で暗殺者襲来編(原作10巻)までが描かれ、後半で馬陽攻防編、そして〇〇の死(原作16巻)が描かれるでしょう。観客は号泣です。 さすがにそこでシリーズ終了とはならないでしょうから、上記の予想通り「キングダム2」が制作されるなら、「キングダム3」(山陽攻略編?)の制作もされると考えてほぼ間違いないでしょう。 馬陽攻防編は王騎(おうき)VS龐煖(ほうけん)という、現在54巻まで発売されている漫画『キングダム』においても最強クラスの武将の戦いが展開される激アツエピソード。最強VS最強の戦いが描かれます!

4月19日の初日舞台挨拶でキャスト陣&監督が続編に言及

4月19日に行われた初日舞台挨拶において、キャスト陣&監督が続編に言及。そろって続編に意欲を見せました。 佐藤信介監督は「続編のサブタイトルは『蛇甘平原の戦い』に」と発言。また、成蟜(せいきょう)を演じた本郷奏多の「成蟜はすごくいいやつで今後マンガで活躍するんです。そこまで続いてくれたら」という発言が実現されるなら、「キングダム5」くらいまでやってもおかしくありません。いややって欲しい!やるしかない!

4月27日時点で動員100万人、興行収入14億円突破!

GW初日4月27日段階で興行収入14億円を突破していることが発表されました。 同じく東宝配給の実写映画「ちはやふる」シリーズの続編製作が発表されたのは、第1作「上の句」が13億9000万円を突破した時のことでしたので、『キングダム』の続編が製作される可能性はかなり高くなったと言えるでしょう。

続編映画「キングダム2」メインキャスト(続投組)

信(しん):山崎賢人

キングダム 信 山崎賢人
(C)原泰久/集英社 (C)2019映画「キングダム」製作委員会

『キングダム』主人公信。第1作で、成蟜(せいきょう)の反乱を鎮めた信は、平民の位を得て、一兵卒として蛇甘平原で初陣を迎えます。そこで出会うのが羌瘣(きょうかい)。『キングダム』屈指の人気キャラクターです。 『キングダム2』では、信の成長、そして戦場での戦いが最大の見どころとなるでしょう。山崎賢人も「信をもっと生きたい」と続編に意欲を見せており、「キングダム2」への期待が高まります。

嬴政(えいせい):吉沢亮

キングダム
(C)原泰久/集英社 (C)2019映画「キングダム」製作委員会

後に始皇帝となる嬴政。反乱を鎮めたものの、その地位は盤石とは言えません。「キングダム2」でも、暗殺を仕掛けられるなどピンチが続きます。しかし、中華統一を公言する政の元には、少しずつ人材が集い始めるのです。

河了貂(かりょうてん):橋本環奈

キングダム 橋本環奈
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第1作で信、政と行動をともにした河了貂は、反乱鎮圧後、信とともに暮らすようになります。信が肉体労働をして稼ぎ、貂は料理などをして家を守る、そんな平穏な日常を過ごしていましたが、戦場で成長していく信を見て自分も戦場に出ようと……。

王騎(おうき):大沢たかお

キングダム
(C)原泰久/集英社 (C)2019映画「キングダム」製作委員会

第1作では敵なのか味方なのかよくわからなかった王騎将軍は、政を認め、ともに中華を目指すことを誓います。信にとっては大きな目標となる存在です。おそらく「キングダム2」の山場になるであろう馬陽攻防編の秦軍総大将を務めます。

騰(とう):要潤

王騎将軍の側近・騰は、「キングダム2」でも王騎に従い、戦場を駆け抜けます。第1作ではどれくらい強いのかはっきりしなかった騰ですが、その実力は王騎が自分の同等と認めるもの。続編では騰のファンが増えるだろうことが予想されます。

続編映画「キングダム2」秦国新キャラクター予想

羌瘣(きょうかい)

「キングダム2」が制作されるとしたら、最注目のキャラクターは間違いなく羌瘣でしょう。武芸に秀で、頭も切れ、しかもかわいいという非の打ち所がないキャラクターです。誰が演じるにしても賛否両論巻き起こりそうですが、河了貂を演じる橋本環奈クラスのルックス(比べられるでしょう)と、激しいアクションシーンを演じ切る運動神経が必要。 連載10周年記念動画で羌瘣を演じていた山本千尋が本命。対抗として、スター性と運動神経を兼ね備えた土屋太鳳、広瀬すず、そして若手アクション女優筆頭の清野菜名あたりが考えられます。

呂不韋(りょふい)

秦国丞相・呂不韋(画像上)は、秦国内において政の最大の敵となるキャラクター。政はまだ成人しておらず、正式に王と言えないため、実権はほぼすべて呂不韋にあります。実写化されるとしたら、おそらく大御所俳優がキャスティングされることでしょう。

麃公(ひょうこう)

秦国大将軍・麃公は、常に前線で戦う、戦場を住みかとしている武将。信の初陣・蛇甘平原戦において、秦軍総大将を務めます。本能で戦うタイプの武将で、王騎と並んで信の目標に。麃公が先頭を行く時、麃公軍は無敵の強さを誇ります。 『キングダム』最強キャラのひとりである李牧をして「本能型の極致」と言わしめる強キャラです。

蒙武(もうぶ)

秦国将軍・蒙武は、中華最強と自称する自身の武力による力業で、一気に押しつぶすタイプの武将。馬陽攻防編において、王騎の副将になります。戦場で圧倒的な強さを示しますが、策にはまってしまい……。

続編映画「キングダム2」他国新キャラクター予想

呉慶(ごけい)

魏国大将軍の呉慶は、魏火龍七師という魏を代表する7人の大将軍のうちのひとり。信の初陣において、敵国である魏軍の総大将を務めます。本能型の麃公に対し、呉慶は知略型の武将。蛇甘平原の戦いは本能VS知略の戦いとも言えるのです。

龐煖(ほうけん)

趙国を代表する大将軍・趙国三大天のひとり龐煖は武神を自称する男で、単体の武力であれば『キングダム』最強と言っても過言ではないキャラクターです。馬陽攻防編では、敵国・趙軍総大将を務めます。なにやら、王騎とは因縁があるようで……。

李牧(りぼく)

趙国三大天筆頭の李牧は知勇兼備の名将です。特に知力が圧倒的で、『キングダム』トップと言っても問題ないレベル。政の中華統一をはばむ、最強のボスキャラと言えるでしょう。マッチョな大男が多い『キングダム』の武将において、細身のイケメンという珍しいタイプ。 演じるとしたら30代のイケメン俳優がキャスティングされるでしょうが、果たして人気キャラ李牧を誰が演じるのでしょうか。