2020年3月18日更新

ドラマ『恋はつづくよどこまでも』毎週のネタバレあらすじを紹介 佐藤健が超ドS医師に扮する

『恋はつづくよどこまでも』原作コミック(円城寺マキ)

上白石萌音演じる新米ナースが、恋に仕事に猪突猛進で駆け抜けるラブコメディ『恋はつづくよどこまでも』が、2020年1月から放送されました。本作のあらすじやキャスト、原作の概要などをお届けします!また見逃したあなたへ、全話のネタバレあらすじを紹介! 

目次

ドラマ『恋はつづくよどこまでも』、ドS医師と新米ナースの恋の行方を描いたラブコメ

上白石萌音が主演を務めるドラマ『恋はつづくよどこまでも』が、2020年1月からTBS系列にて放送されました。 円城寺マキによる同名少女マンガを原作としたこのドラマは、完璧主義者で“超ドS”のドクター・天堂浬に恋する新米ナース・佐倉七瀬が、恋に仕事にまっすぐ突き進むラブコメディ。 ドラマ『恋はつづくよどこまでも』のあらすじから原作のネタバレ、キャストなど最新情報をお届けします。 ※本記事には漫画『恋はつづくよどこまでも』のネタバレ情報を含みます。未読の方はご注意ください。

『恋はつづくよどこまでも』のあらすじを紹介

偶然の出会いから医師・天堂浬に恋をした佐倉七瀬は、猛勉強のすえ晴れて看護師になります。5年越しの再会を果たすも、天堂は七瀬の思っていた人物像とはまったく違い、周囲から「魔王」と恐れられる完璧主義の超ドSな医師でした。 それでも恋に仕事にまっすぐに突き進む七瀬は、病院内で一躍有名になり先輩たちから「勇者」と呼ばれるように。また、実は天堂が「魔王」のようになったのには、ある悲しい理由があって……。 果たして七瀬は天堂の心を溶かし、「勇者」と「魔王」の黄金カップル誕生となるのでしょうか!?

円城寺マキによる胸キュン少女マンガ 原作の結末を紹介【ネタバレ注意!】

『恋はつづくよどこまでも』は、小学館プチコミックに掲載された円城寺マキによる同名少女マンガが原作です。 原作者の円城寺マキが、ドラマの公式サイトに寄せたコメントによると、主人公の「勇者」七瀬は、いい意味での「お馬鹿」女子として描いたつもりだとか。また円成寺は、「(天堂は)原作では七瀬に感化され?ラストに向かうにつれ徐々に「お馬鹿」になっていきます。……のですが、ドラマでは果たしてどうなるのでしょうか?」と期待を語っています。

【ネタバレ】原作の結末は!?

ドラマのあらすじは、基本的に原作コミックと同じです。 天堂に憧れて看護師になったものの、彼のドSぶりにショックを受ける七瀬。しかし、患者に対しては優しく真摯に接する彼の姿を見て、医療に携わるものとして尊敬するようにもなっていきます。早く天堂に認められる看護師になりたいと奮闘する七瀬は、誰からも愛される存在になっていきました。

しかし、あるとき患者が亡くなり、彼女は大きなショックを受けてしまいます。そんな七瀬に、天堂は「治療」と称して突然キスをします。こうしてふたりの仲は急接近するのでした。 少しずつ近づいていく七瀬と天堂でしたが、その後、七瀬は天堂が「魔王」と呼ばれるほどの“超ドS”になったのは、過去に彼の恋人が病で亡くなったことが原因だと知ります。しかし、七瀬は天堂がその恋人を忘れられないことは覚悟のうえで付き合うことにします。やがて天堂は海外留学が決まり、ふたりは遠距離恋愛をすることに。 帰国したら七瀬と結婚するつもりだという天堂に対し、地方で病院を経営している彼の父は、天堂には縁組をさせるつもりであり、七瀬との結婚を認めようとしません。しかし天堂は、いくら父親といえども誰かのいいなりになる性格ではありませんでした。 3年後、天堂が帰国する日。七瀬は空港まで迎えに行くつもりでしたが、急患が入りふたりはすれ違ってしまいます。なんとか再会した七瀬と天堂は、同じタイミングでプロポーズするのでした。

佐藤健が超ドS医師、上白石萌音が初のナース役に挑戦!メインキャストを紹介

上白石萌音/佐倉七瀬(さくら・ななせ)役

本作の主人公・佐倉七瀬を演じるのは、上白石萌音。七瀬は恋に仕事に猪突猛進な23歳の新米ナースです。5年前のある出来事で若い男性医師に一目ぼれした七瀬は、彼を追いかけて晴れて看護師になります。しかし、ようやく再会を果たした“運命の相手”は、彼女が思い描いていたのは全く違う、超ドSなドクターだったのです。 七瀬を演じるにあたって上白石はドラマの公式サイトにて、「私が演じる七瀬は、恋だけじゃなくて、人として、ナースとして成長したいという思いが徐々に芽生えてくるので、男性としての憧れと、医療の現場で働く人としての憧れという2つの想いを持って天堂先生を追いかけているんだと感じたので、七瀬と共に自分自身も成長したいと思っています。」とコメント。 共演の佐藤健については「実際にお会いしたらマイナスイオンのような……自然に漂って溶け込むような方だと思いました。そんな健さんが、どんなドSになるのか楽しみです(笑)。」と語っています。

佐藤健/天堂浬(てんどう・かいり)役

七瀬が恋する医師・天堂浬を演じるのは佐藤健です。天堂は、容姿端麗で頭脳明晰、しかしストイックすぎるあまり自分にも周囲の人間にも厳しい“超ドS”な性格です。一緒に働く看護師たちからは「魔王」と呼ばれ、恐れられています。 本作で演じる天堂について、佐藤はドSの“S”はストイックの“S”と説明を受けたそうで、「日々命と向き合わなくてはならない医療の現場に身を置いており、ストイックにならざるを得ない……その結果、自分にも人にも厳しくしすぎてしまうところのある人物なのかなと捉えています」とドラマの公式サイトでコメントしています。 また、「上白石さんが演じる七瀬は、きっと誰からも愛されるキャラクターになると思います。だから逆に僕が嫌われないように(笑)。ぜひ二人セットで応援していただけるように頑張りたいです」と意気込みを語りました。

【1話から最終話】ネタバレあらすじを見逃したあなたへお届け!

1話:天堂との再会に喜ぶ七瀬!しかし、天堂は超ドSなドクターだった!

修学旅行で東京を訪れた佐倉七瀬(上白石萌音)は、道端で女性が倒れる場面に遭遇。そこへ日浦総合病院に勤務する医師・天堂浬(佐藤健)が偶然通りかかったことで、女性は一命を取り留めることができました。そんな天堂に一目惚れした七瀬は、看護師を目指すことに。 そして晴れて看護師として日浦総合病院に勤めることが決まりました。天堂と5年ぶりに再会した七瀬は勢い余って「ずっと好きでした」と告白。しかし、天堂は何も覚えておらず、冷たくあしらわれてしまいます。 落ち込む七瀬が最初に研修を受けることになったのが、天堂のいる循環器内科。早く天堂に認めてもらおうと張り切る七瀬ですが、気持ちが空回りしてミスを連発。その結果、天堂から看護師は向いていないと言われてしまうのでした。

循環器内科での研修を終えた七瀬は、今度は小児科で研修することに。そこで出会った患者の杏里(住田萌乃)に励まされて次第に元気を取り戻す七瀬。 しかし、その杏里が自分の病気を苦に飛び降り自殺を図ります。七瀬の説得で思い留まった杏里ですが、足を滑らせて屋上から落ちそうに。そこへ天堂が駆けつけたことで、杏里は助かったのでした。 杏里の件で初めて天堂に褒められた七瀬は循環器内科への配属希望を出すことに。帰り道にそのことを天堂と話していると、気付かないうちに自宅に着いていました。さらに自分の隣の部屋に天堂が住んでいることが判明。喜ぶ七瀬ですが、天堂が女性と一緒に住んでいることがわかり、大きなショックを受けるのでした。

2話:新人看護師の七瀬に大きな試練が!その時天堂は……

天堂(佐藤健)が隣に住んでいることを知って驚く七瀬(上白石萌音)。しかも天堂はマンションの管理人である流子(香里奈)と一緒に住んでいました。同棲していることにショックを受ける七瀬ですが、なんと流子は天堂の姉だったのです。 七瀬は同期の結華(吉川愛)とともに正式に天堂のいる循環器内科に配属されました。さらに天堂の担当に。天堂に認めてもらおうと頑張る七瀬ですが、やる気が空回りして失敗を連発。朝食抜きで機嫌の悪い天堂をさらに怒らせてしまうのでした。 そんな中、天堂が担当している不整脈で入院中の神田光喜(金子大地)が食欲不振に。突然の入院でまだ気持ちが追いついていないのではと考えた七瀬は、神田を病院のイベントに誘ってみることに。七瀬のおかげで元気を取り戻した神田は、退院したら炊飯器のおすすめを七瀬に教えることを約束しました。

神田の手術日が決定し、七瀬も立ち会えることになりました。七瀬がいてくれて心強いと言う神田。しかし容態は急変し、そのまま帰らぬ人に。 突然のことで神田の死を受け入れられない七瀬は、看護師を辞めたいと思うように。そんな七瀬に天堂は、患者の死にショックを受けているのはみんな同じであり、それでも前に進むのだと優しく諭すのでした。

3話:天堂が魔王になった理由が明らかに!それを知った七瀬はどうする?

七瀬(上白石萌音)の部屋にカバンを忘れたことに気づいた天堂(佐藤健)が再び部屋を訪ねると、そこには来生晃一(毎熊克哉)の姿が。七瀬が倒れたと聞いた来生は、心配してお見舞いに来ていたのです。 来生の計らいで天堂と2人で一晩過ごすことになり、激しく動揺する七瀬。しかし、朝目を覚ますと既に天堂の姿はありませんでした。 天堂を意識するあまり、失敗を繰り返す七瀬。さらに天堂に研修医時代に恋人がいたことが発覚。同じ研修医だった恋人・若林みのり(蓮佛美沙子)は、8年前に杏里(住田萌乃)と同じ拡張型心筋症で亡くなっていたのです。 みのりは研修中に体調が悪くなり、そのまま入院。みのりのことがあって以来、天堂は泣いたり笑ったりすることが無くなってしまったのです。来生はそんな天堂を心配して、七瀬のことを応援していました。

ある日、七瀬たちの新人歓迎会が開かれることになり、天堂も参加することに。その会で七瀬は、今は一人前の看護師になるために仕事に集中するとみんなの前で宣言。それを聞いた天堂は、その思いが本気なら自分が戦力になるような立派な看護師に育てると誓いました。 その天堂の言葉に感動する七瀬。そして、私が先生を笑わせてみせると宣言するのでした。

4話:七瀬がストーカー被害に!それをきっかけに2人の関係に進展が……?

七瀬(上白石萌音)がストーカー被害に遭っていることがわかり、七瀬を守るために来生(毎熊克哉)が恋人のふりをすることに。そんな2人の様子を見た天堂(佐藤健)は、苛立ちを隠せずにいました。 そんな中、心不全の患者が救急搬送されてきます。早急にオペが必要だとわかり、来生は患者の鶴岡恵子(美保純)にそのことを伝えますが、恵子はオペはしないと断固拒否。 実は離婚して以来会っていなかった娘の結婚式が10日後に迫っており、それまで手術を待って欲しいと言うのです。それを聞いた来生は、恵子にカテーテル治療を行うことに。しかし恵子の容態が急変したことで、来生は手術を行うことを決めました。 一方で七瀬は、恵子に言われた言葉が気になっていました。恵子は娘の結婚式に出られなかったら何のために生きていけばいいのかわからないと言うのです。 病気を治したその先を考えて欲しいと思った七瀬は、恵子に外出支援を行えないかと提案します。医師たちから反対を受けますが、天堂も付き添うということでなんとか許可をもらうことができました。

結婚式が無事に終わって病院へ戻った七瀬ですが、携帯を忘れたことに気づき式場へ。すると、そこには元入院患者の田沢伸(森廉)の姿が。田沢こそが七瀬のストーカーだったのです。 そこに天堂が現れ、田沢ともみ合いになります。その際に鉄パイプの束が崩れ、天堂の頭上へ。気づいた七瀬が上に覆い被さったことで、大怪我を負ってしまいます。 救急車の中で意識が遠のく七瀬に、天堂は乗り切ったらなんでも願いを叶えると声をかけます。結局、七瀬は大した怪我もなくすぐに帰宅。 約束を覚えていた七瀬がせがむと、「これは治療だ」と言って天堂は七瀬に優しくキスをしました。

5話:ついに長年の恋が実った七瀬!しかし恋愛には困難が付き物で……?

天堂(佐藤健)からキスをされ、動揺する七瀬(上白石萌音)。そんな七瀬に、さらに天堂は「彼氏になってやる」と言うのです。初恋が実った七瀬は完全に有頂天に。しかし天堂からは、公私混同したくないから誰にも言わないようにと口止めされてしまうのでした。 そんな中、主任ナース・根岸茉莉子(平岩紙)の息子である真司が不整脈治療のため入院することに。真司のアブレーション介助を申し出る七瀬ですが、茉莉子は七瀬が加わることに反対します。 七瀬の頑張りを認めている茉莉子ですが、自分の息子のこととなると決断できずにいました。そこで天堂に直談判し、介助は他の看護師が担当することになりました。 自分が外れたことに納得できずに、天堂の前で悔し涙を流す七瀬。しかし来生(毎熊克哉)から、天堂が外したのは茉莉子に頼まれたからだと聞いた七瀬は、天堂に謝ることに。

七瀬が病院に着くと、天堂は真司の緊急アブレーションをしているところでした。真司の容態が安定せずに戸惑う天堂に、七瀬は真司が喘息を持っているかもしれないと助言します。七瀬のアドバイスのおかげで、アブレーションは無事に成功しました。 七瀬の頑張りを認めた天堂は、みんなの前で七瀬と付き合っていることを明かします。 同僚たちから祝福される2人ですが、そこへ天堂の元恋人で亡くなったはずのみのり(蓮佛美沙子)が現れたのでした。

6話:幸せな七瀬の前に強力な恋のライバルが出現!

七瀬(上白石萌音)と付き合っていることを皆の前で明かした天堂(佐藤健)。浮かれる七瀬ですが、そんな2人の前に、天堂の亡くなった恋人・若林みのりにそっくりな妹の若林みおり(蓮佛美沙子)が姿を現しました。 みのりとそっくりなみおりに言葉を失う天堂たち。みおりは心臓外科医として海外で経験を積んでおり、1カ月前に帰国してからは色々な病院の診療を回っていると言います。 そんな中、2人がデートの約束をした日に、急遽天堂が大阪でのセミナーに登壇することに。みおりもセミナーに参加すると知った七瀬は2人のことが気になり、天堂に内緒で大阪まで付いて行きます。 しかし天堂は七瀬が付いてきていることに気づいており、思いがけず大阪で初デートとなった七瀬は喜びを噛み締めるのでした。 翌日、七瀬は天堂に誘われてセミナーに参加し、その帰りにみおりに声をかけられました。みおりは天堂と七瀬が付き合っていることを知り、七瀬と話がしたいと思ったとのこと。七瀬と話したみおりは、天堂が姉とは正反対の七瀬を選んだことに驚きを隠せない様子でした。

東京に戻った天堂は、早々に緊急手術に入ることになりました。助手を務めたみおりは、天堂が姉の分まで努力してくれていたことを確信し、そして天堂のことが好きになってしまったのです。 みおりが天堂に告白しているところを目撃した七瀬は、耐え切れずにその場を離れます。1人外のベンチでお酒を飲んでした七瀬の元に、来生(毎熊克哉)がやって来ました。弱っている七瀬を放っておけなくなった来生は、思わず七瀬に告白してしまうのでした。

7話:天堂に新たな恋敵が!?魔王にピンチが訪れる

七瀬(上白石萌音)はみおり(蓮佛美沙子)が天堂(佐藤健)に告白しているところを目撃してしまいました。自分は天堂とは釣り合わないのではと落ち込む七瀬。そんな彼女を心配した流子(香里奈)は、天堂との遊園地デートを提案しました。 天堂とのデートが実現して浮かれる七瀬は、出会った頃に天堂から「俺とお前がどうこうなる可能性は0.0001%もない」と言われたことを思い出していました。そして今、天堂と付き合えていることは奇跡だと、改めて喜びを噛みしめるのでした。 ある日、七瀬は特別室に入院している大手通販会社の社長の息子・上条周志(清原翔)に指名され、専属で彼を看病することに。上条は10歳で大動脈炎症症候群を発症してそれ以来、入退院を繰り返していました。

七瀬の恋人が天堂だと知って、挑発的な態度を取っていた上条でしたが、容体が急変し治療を早めることになります。精神的にも不安定になった上条は、七瀬に「俺にしな」と告白。しかし実は上条は七瀬を弄んでいただけで、それを知った天堂は怒りに任せて上条を殴ってしまいました。 そして上条のカテーテル処置の日を迎えまます。執刀は天堂が行い、処置は無事に成功。しかし目を覚ました上条は、天堂を患者に対する暴力及び精神的苦痛で訴えると言い出したのです。

8話:七瀬は天堂のために離れることを決意するが……

上条周志(清原翔)が暴力と精神的苦痛を受けたとして、天堂(佐藤健)を訴えます。しかし実際には天堂が手を上げた事実はなく、上条の自作自演であることがわかりました。結局天道は担当を外れ、来生(毎熊克哉)が上条を担当することに。 そんな中、上条の回復が見られないことが気になった七瀬(上白石萌音)は、他の看護師たちと協力して心臓リハビリテーションを行います。七瀬たちのおかげで治療に前向きになれた上条は、何事もなかったように涼しい顔をしている天堂に苛立ちを覚えるのでした。 一方、杏里(住田萌乃)のオペが決まり、心臓外科と循環器内科の合同チームが発足。そのチームに天堂が加わることが決まるも、上条の弁護士が院長に圧をかけたことで、天堂はチームから外されてしまいます。 それを聞いた七瀬が上条の説得を試みると、シンガポールの病院に専属ナースとして付いてきてくれるなら訴えを取り下げると言うのです。

そして訴えが取り下げられたことで、天堂が杏里のオペに参加できることとなりました。天堂のおかげでオペは無事に成功しますが、七瀬が突然病院を辞めると言い出します。七瀬は天堂と離れることを条件に、杏里のオペに天堂を参加させて欲しいと上条に頼んでいました。 七瀬は天堂のことを忘れようと、実家の近くの病院で働き出した七瀬の前に、突然天堂が現れました。後ろから抱きしめられた七瀬は、天堂の温もりに幸せを感じるのでした。

9話:七瀬が意識不明の重体に!目を覚ました彼女に天堂は……

鹿児島まで七瀬(上白石萌音)を迎えに来た天堂(佐藤健)は、診療所の院長・中沢(モロ師岡)の勧めで彼女の実家を訪ねることに。家族から七瀬のどこが好きかと聞かれ、黙り込む天堂。それを見ていた七瀬は、今まで天堂から好きと言ってもらったことがないことに気付くのでした。 そんな中、中沢が末期の骨髄腫を患っていることが判明。それでも患者を第一に考える中沢に心を打たれた七瀬は、日浦総合病院に戻って患者と真剣に向き合うことを決意します。そして、七瀬は小石川(山本耕史)の計らいで、無事に日浦総合病院に復職しました。 温かく迎えてくれる同僚たちに感謝する七瀬でしたが、同僚から天堂との関係を聞かれ、まだ何もないことに不安を覚えます。自分に色気がないからだと思った七瀬は、いつもと違う服で天堂を誘惑して2人は良い雰囲気に。しかし酔った流子(香里奈)と沙世子(片瀬那奈)が乱入してきたことで、台無しになってしまうのでした。

翌朝、2人で仲良く出勤していましたが、その途中で事故に遭遇。七瀬は怪我を負いながらも必死で他のけが人の看病に当たりましたが、突然意識を失って倒れてしまいました。 手術は成功したものの、意識が戻らない七瀬。天堂はそんな彼女に一睡もすることなく付き添っていました。それから数日が経過し、七瀬がついに目を覚ましました。安堵した天堂は、初めて七瀬に自分の思いの丈をぶつけるのでした。

10話(最終回):七瀬が留学?勇者が下した決断とは!?

七瀬(上白石萌音)と天堂(佐藤健)の前に突然、流子(香里奈)と仁志(渡邊圭祐)が姿を現しました。仁志はお見合い中の流子を連れて帰って来たと言うのです。彼女から父親の万里(村上弘明)を説得して欲しいと頼まれた七瀬は、流子とともに天堂の実家に向かいました。 怒りをあらわにする万里に怖気ずく七瀬。そこへ天堂がやって来ます。天堂は万里に「俺が結婚したいと思っている女性です」と七瀬を紹介し、それを聞いた七瀬は舞い上がってしまうのでした。 そんな中、七瀬は看護師長の根岸(平岩紙)から海外看護留学を勧められます。話によると、日本の病院では学ぶことができない、街ぐるみで患者を支える地域包括ケアシステムを経験できると言うのです。 留学に心が傾く七瀬でしたが、自分には恐れ多いと言って断ってしまいました。

天堂と離れたくなくて、自分の夢を諦めようとしていた七瀬。彼女が本当は留学に行きたいと思っていることに気づいた天堂は、「迷わず留学に行け」と背中を押します。その言葉で七瀬は留学に行く決意を固めるのでした。 そして七瀬が日本を発つ日に、天堂は「戻ってきたら、俺と結婚しろ」と七瀬にプロポーズ。それを聞いた七瀬は喜びでいっぱいになりました。 それから1年が経過し、留学を終えて病院に戻ってきた七瀬。根岸の計らいで2人の結婚パーティーが開かれることになり、七瀬と天堂はみんなの前で永遠の愛を誓うのでした。

TBS火曜ドラマ『恋はつづくよどこまでも』は2020年1月放送

2020年1月の毎週火曜よる10時からTBS系列で放送された、上白石萌音と佐藤健が贈るツンデレ胸キュン・ラブコメディ『恋はつづくよどこまでも』。 佐藤演じる天堂の“魔王”っぷりに日本中の女性が夢中になり、SNSでも大きな話題となりました。