2019年11月29日更新

「群青戦記」実写映画化決定!新田真剣佑主演で描く高校生VS戦国武将【あらすじ・キャスト】

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人気漫画「群青戦記」が2021年に実写映画化されることが発表されました。高校生たちが戦国の世を生き抜く、戦国青春群像劇となる本作。この記事では映画『ブレイブ 群青戦記』のあらすじやキャストの最新情報を紹介します!

目次

実写映画『ブレイブ 群青戦記』最新情報を紹介 新田真剣佑がタイムスリップで戦国時代へ!

笠原真樹による漫画『群青戦記 グンジョーセンキ』が、『ブレイブ 群青戦記』のタイトルで実写映画化されるます。 「踊る大捜査線」シリーズで知られる本広克行が監督を務める本作。新田真剣佑が主演を務め、三浦春馬や松山ケンイチが脇を固めます。この記事ではあらすじやキャストなど最新情報を紹介します。 ※本記事には漫画「群青戦記」に関するネタバレ情報を含んでいます。未読の方はご注意ください!

「群青戦記」 あらすじと概要を紹介 スポーツ少年・少女が命がけで戦国時代をサバイブ!

滋賀県にあるスポーツ強豪校・星徳高校。この学校に通う西野蒼は弓道部に所属しており、腕は悪くないものの、本番では緊張で実力を発揮できずにいました。また1軍から4軍までのスクールカーストが存在する星徳高校では、歴史オタクの蒼は見下されがちな存在でした。 そんな西野には2人の幼馴染がおり、その内の1人が瀬野遥。同じ弓道部所属で、明るく心優しい遥に蒼は密かに憧れを抱いていました。しかし遥と付き合っているのは、もう1人の幼馴染の松本考太。生徒会長と剣道部の主将を務めている考太は、警察官の父親の影響からか正義感が強く、生徒のリーダー的な存在です。 星徳高校はスポーツ強豪校である反面、スクールカーストの影響からか直近で自殺者が2名も出ているほど校内の雰囲気は好ましくありませんでした。その原因は元々霊山だった場所を切り開いた祟りでは?と、平和なうちは笑っていたのですが――。 ある日の放課後、血のような雨が降り、学校全体が深い霧に包まれます。霧が晴れると校内には足軽のような格好をした武士の姿が。本気で殺そうと襲い掛かってくる彼らをどうにか撃退した西野たちは、校舎の外にそびえ立つ安土城を見上げるのでした。 スポーツ少年・少女たちは、戦国時代を生き抜くことができるのでしょうか。

キャスト&キャラクター紹介 新田真剣佑が主人公の西野蒼を演じる

西野蒼(にしの あおい)/新田真剣佑

主人公・西野蒼を演じるのは、1996年11月16日生まれの新田真剣佑です。人気漫画を実写映画化した「ちはやふる」シリーズで広く知られるようになり、2019年のドラマ『同期のサクラ』など話題作に出演しています。 新田演じる西野は、弓道部に所属する歴史オタク。練習では悪くない腕前を見せるものの、試合本番では緊張から良い成績を残せません。歴史に詳しく弓道を嗜んでいることから、自分は戦国時代の方が向いていると感じていました。しかし実際に戦国時代にタイムスリップし、最初は怯えてばかりでした。その中で様々な出来事を経て、たくましく成長していきます。

瀬野遥(せの はるか)/山崎紘菜

主人公・西野の幼馴染である瀬野遥を演じるのは、1994年4月25日生まれの山崎紘菜。第7回東宝「シンデレラ」オーディションで審査員特別賞を受賞した山崎は、2020年にハリウッド映画版『モンスターハンター』への出演も決まっているなど、今注目の女優です。 山崎演じる瀬野遥は明るく社交的な性格で、弓道もなかなかの実力。西野も密かに憧れていましたが、彼女は優等生の松本考太と付き合っています。戦国時代にタイムスリップした彼女もまた、争いに巻き込まれていき――。

松平元康/三浦春馬

後の徳川家康となる松平元康を演じるのは、1990年4月5日生まれの三浦春馬です。「進撃の巨人」や「銀魂2」など、漫画原作の作品への出演経験も豊富な三浦が、徳川家康役に挑みます。 戦乱の世を生きながらも、他の武将たちとは違い平和な世を願っている元康。西野たちが現れたことで変化する歴史は、彼にどのような影響を与えるのでしょうか。

織田信長/松山ケンイチ

数々の作品で様々な姿が描かれてきた織田信長を、今作では1985年3月5日生まれの松山ケンイチが演じます。「デスノート」シリーズ「GANTZ」『うさぎドロップ』『宮本から君へ』など、様々なテイストの実写化作品に出演している松山は、本作でどんな顔を見せるのでしょうか。 本作の織田信長は当初、ある理由から麻薬により正気を失った状態で登場します。しかし後に完全復活。織田信長にとっては避けられない「本能寺の変」は、本作でどう描かれるのでしょうか。

原作の魅力&ラストの展開を紹介【ネタバレ注意】

「群青戦記」の原作の魅力は、戦国の世を生き抜くために戦う高校生たちの姿です。 戦国時代というだけあり、この作品では多くの登場人物が死んでいきます。命を失うかもしれないという恐怖がリアルに描かれており、ハラハラとしたスリルを感じることができるのです。 さらに死と隣り合わせな世界の中で、アスリート少年たちが得意分野のスポーツを活かした戦いを見せるのも見どころの1つ。恐怖を克服しながら、卓球やフェンシング、空手やテニスといった部活を駆使して戦う姿は必見です。 2019年11月現在17巻まで発売されており、「第1部完」として一旦の幕引きとなっている「群青戦記」。ここからは原作第1部終盤のネタバレを紹介します。

天下泰平を目指していた徳川家康は、歴史にはない上杉謙信との戦で命を落とします。そして西野は彼の遺志を受け継ぎ、徳川蒼として徳川家の当主となります。 実は織田や上杉を裏から操っていた人物がおり、それが自殺したと思われていたIQ161の天才・不破瑠衣だと判明。不破は戦乱の世が続くことを望んでいたのでした。彼が現代へ戻る秘密を知っているとわかり、その方法を聞き出します。それは変わってしまった歴史を元に戻すというもの。 そのために西野たちはすでに死んでしまった明智光秀に代わり、自分たちで「本能寺の変」を起こす決意をします。果たして歴史はどうなるのか、西野たちは現代へ戻れるのか。大団円の結末はぜひ自分の目でご確認ください。

映画『ブレイブ 群青戦記』は2021年公開予定

この記事では、実写映画化する「群青戦記」について紹介しました。豪華キャストが集結して描かれる本作に期待が高まります。追加キャストや公開日など、最新情報は随時更新! 高校生たちが戦国の世で生き抜く様を描く映画『ブレイブ 群青戦記』は2021年公開予定です。