2020年4月18日更新

【ネタバレ】ドラマ「仁」メインキャスト一覧と1/2期のあらすじをざっくりまとめ!

仁

大沢たかお主演のドラマ「JIN-仁-」は2009年に1期が放送され、その後2011年には完結編となる2期が放送されました。そんな人気ドラマ「仁」について、この記事では大まかなあらすじとネタバレ、さらにキャストのおさらいをお届けします。

目次

今日から再放送!医療×歴史ドラマ「JIN-仁-」のあらすじとキャストを紹介

スーパージャンプにて連載されていた村上もとかの漫画を原作とした、ドラマ「JIN-仁-」。TBSの日曜劇場にて、2009年に1期が放送され、2011年には完結編と銘打たれた2期が放送されました。 現代の医師が江戸時代へとタイムスリップして奮闘する様子を描き、随所にちりばめられた謎と感動的なストーリーが人気を博した本作。 そんなドラマ「仁」について、この記事では大まかなあらすじとそれぞれのシーズンの結末を紹介。さらに各登場人物をおさらいし、キャストを振り返りましょう。

1期(2009年)のざっくりあらすじと最終回のネタバレ

ある日、脳外科医の南方仁(みなかた じん)の元に、急患が運び込まれます。その男の脳から無事に奇形腫を摘出するも、手術後に男は脱走。そして仁は男を追う中で、階段から転落してしまいました。 目を覚ますと、そこには侍たちが闊歩する街並みが。仁は1862年の江戸時代にタイムスリップしていたのです。 その後、現代の医学で多くの人々の命を救う仁。歴史を変えていることを自覚しながらも、彼は目の前の人間を助けずにはいられませんでした。 そして仁は、現代の恋人・未来にそっくりな花魁の野風、看護婦として仁を支える咲、そしてあの坂本龍馬など、多くの人々と出会い――。

1期最終回のネタバレ

野風に悪性の乳がんが見つかり、手術に臨む仁。妨害を受けながらも、咲の手助けもあって手術も成功。歴史への影響を恐れていた仁でしたが、未来の写真が消失したことで、反対に吹っ切れることができました。 その後、平穏な日々を送っていた仁。ある日台の上から落ちてしまい、激しい頭の痛みを感じるのでした。

2期(2011年)のざっくりあらすじと最終回のネタバレ

依然として江戸で医者を続けていた仁。坂本龍馬や勝海舟に加え、西郷隆盛や佐久間象山、新選組の面々といった、歴史の重要人物が顔を揃え始めていました。 日本が激動の時代を迎えるにつれ、仁とタイムスリップの謎も明らかになっていくのでした。

2期(完結編)最終回のネタバレ

咲が病に陥ってしまい、仁は彼女を救うために、竜馬の声に従い崖から身を投げました。その結果、仁は現代に戻り、もう一人の自分から手術を受けます。最初の男こそ、過去から戻ってきた自分自身だったのです。 そして咲を治すための薬と共に、現代の仁は過去へと旅立ちました。 一方で気を失ってしまい、病院のベッドで目を覚ました仁。恋人の未来の病室を訪れるも、歴史が修正されたのか彼女の姿はありませんでした。 咲のその後を知るために、仁が橘家があった場所に向かうと、そこには「橘医院」がありました。そこで未来によく似た女性に声をかけられ、仁は咲のことを尋ねます。 その女性によると咲は彼女の先祖で、一度死の淵をさまようも、恭太郎が拾った薬によって命を取り留めたと言います。そして咲は野風の子供を引き取って育てたらしく、祖先と言うその女性は、橘未来と名乗るのでした。 未来から咲がしたためたと言う手紙を預かる仁。そこには歴史の修正力によって薄れる記憶の中で、仁へ向けた言葉がつづられていました。咲の想いを知った仁は涙を流します。 後日、未来が病院へ運びこまれ、仁は手術の執刀に名乗り出るのでした。

ドラマ「仁」のメインキャスト一覧!大沢たかおや綾瀬はるから人気俳優が出演

南方仁/大沢たかお

2020年1月には映画『AI崩壊』で主演を務めた大沢たかお。 演じた南方仁は元々、東都大学付属病院で脳外科医局長を務めていました。ある時、頭に奇形腫瘍を持っていた謎の男との接触がきっかけで、江戸時代へとタイムスリップ。 その後は歴史への影響を自覚しながらも、ペニシリンの精製など、現代の技術で多くの人々を救います。仁をよく思わない人物の妨害を受けながらも、咲や竜馬と交流を深めました。

友永未来・橘未来・野風/中谷美紀

中谷美紀
©ciatr

本作で三役を演じた中谷美紀は、2020年1月にドラマ『病室で念仏を唱えないでください』に出演しました。 友永未来は現代の仁の恋人。タイムスリップした仁は、そんな未来と瓜二つの野風と出会います。 野風は吉原の花魁で、優れた医療技術を持つ仁を慕っていました。乳がんを患い、仁に救われた後、フランス人貿易商の元へと身請けされました。 そして歴史が修正された現代で仁が出会ったのが、橘未来でした。

橘咲/綾瀬はるか

2019年の大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺~』にも出演した綾瀬はるか。 彼女が演じたのが、旗本の娘の橘咲です。タイムスリップした仁と出会った咲は、やがて麻疹から命を救われたことで、看護婦として彼を支えることとなります。

橘栄/麻生祐未

麻生祐未は、2020年1月にはドラマ『テセウスの船』に出演しました。 彼女が演じたのは、恭太郎と咲の母・橘栄(たちばな えい)。恭太郎の命を救った仁を屋敷に住まわせます。仁のことを怒りつつも、子供たちの幸福を願う人物でした。

橘恭太郎/小出恵介

現在小出恵介は芸能活動を行っていませんが、2020年9月にはミュージカル『えんとつ町のプペル』の主演での活動再開を予定しています。 咲の兄・恭太郎は徳川旗本の武士。攘夷派の浪士から頭部に重傷を負わされますが、仁によって救われます。その腕前で仁たちの用心棒を務めました。

佐分利祐輔/桐谷健太

2020年1月にはドラマ『ケイジとケンジ~所轄と地検の24時~』に東出昌大とダブル主演した桐谷健太。 佐分利祐輔(さぶり ゆうすけ)は大阪で医学を学んでおり、仁と出会った際には軍艦の船医をしていました。マストから転落するも、仁に救われ、彼の下で働くようになります。

山田順庵/田口浩正

田口浩正は2020年公開予定の映画『太陽は動かない』に出演予定です。 西洋医学所に勤める山田順庵(やまだ じゅんあん)は当初、仁に懐疑的な目を向けていましたが、コレラから救われた後は態度を一変。ペニシリン精製の際には、仁を手助けしました。

鈴谷彦三郎/六平直政

2020年1月にドラマ『テセウスの船』に出演した六平直政(むさか なおまさ)。 吉原の遊郭「鈴屋」の楼主で、頭をぶつけ慢性硬膜下血腫に陥りますが、仁の手で救われました。その後は仁に恩を感じ、彼を手助けすることもありました。

勝海舟/小日向文世

小日向文世はドラマ・映画の「コンフィデンスマンJP」シリーズなど、多くの作品に出演しています。 演じた勝海舟は恭太郎を通して、仁と出会いました。歴史に深く関わる人物であり、物語の要所で彼の存在が重要になっています。

坂本龍馬/内野聖陽

2021年には人気をドラマを映画化した、『きのう何食べた?』に西島秀俊とダブル主演を予定している内野聖陽。 彼の代表作の一つにもなった坂本龍馬は、史実通りに歴史を大きく動かしつつ、仁と知り合い親友となります。2期では竜馬の暗殺を阻止しようと、仁が奔走する展開が描かれました。

緒方洪庵/武田鉄矢

武田鉄矢はドラマだけでなく、コメンテーターなど多方面で活躍しています。 演じた緒方洪庵は西洋学所の頭取を務めており、仁の医療技術を広めるべく協力していました。その後、肺病によって、息を引き取ります。

「JIN-仁-」は歴史や病気に立ち向かう姿に、勇気をもらえるドラマ

ドラマでは、「神は乗り越えられる試練しか与えない」という言葉が繰り返し登場しました。仁は異なる時代の文化や、避けることのできない歴史、さらに深刻な病など、様々な試練に立ち向かいます。 その最後まで諦めない姿勢に、心を打たれた人も多いのではないでしょうか。苦しい時やつらい時、「JIN-仁-」を観て勇気づけられてみませんか。