2021年2月27日更新

【2021年版】ポータブルスピーカーのおすすめ17選!Bluetooth接続の人気モデルも

このページにはプロモーションが含まれています

AD

小型でどこでも持ち運べる!ポータブルスピーカーのおすすめ紹介

小型スピーカー
ポータブルスピーカー、モバイルスピーカー、JBL
お気に入りの音楽をどこへでも持ち運べる「ポータブルスピーカー」。旅行先や友人宅、アウトドアの場でも大音量でサウンドを楽しめることから、音楽好きには必需品です。


本記事では、
ポータブルスピーカーの購入を悩んでいる人に向けて、用途別の選び方・おすすめ商品を17選紹介
!2021年最新版のレビューとなっていますので、ぜひとも購入の参考にしてくださいね!


なお表示価格は、2021年2月27日現在のAmazonでの価格を参考にしています。

用途別の選び方!必要スペック早見表

ケース 状況 詳細
A
キャンプなど
アウトドア用途
楽しむ場合
B
自宅で手軽に
音楽・映画鑑賞
したい場合
C
ゲーミングなど
音ズレ無し
使いたい場合
D
ワークアウト中や
持ち運んで

使いたい場合
E
用途は特に
決まっていない場合

A:キャンプなど、アウトドア用途で楽しむ場合

【防水・Bluetooth・大音量・長時間バッテリーのモデル】を選択!

防水、小型スピーカー、モバイルスピーカー
項目 理想スペック
①音量 20W以上
②防水 IPX4以上(水の飛沫に耐えられるレベル)
③バッテリー 長時間のモデルを!8時間程度が安心
④接続 Bluetooth接続だと便利
アウトドア用にポータブルスピーカーを購入する時、まず
意識しておきたいのは防水性
。釣りや川遊びなど
水に触れる機会の多いアウトドア時には、防水IPX4以上の製品を選んでおくと安心
です。


IPXとは防水規格のことで、0(防水性能無し)から8(潜水可能)までの9段階が設定されています。IPX4だと「水の飛沫」に耐えられる程度なので、用途に応じてはさらに高い防水性能が必要です。


またキャンプなどは「広い屋外での使用」が想定されるので、大音量なモデルを選びましょう。
大人数・広範囲の場合は、20W以上
の商品がおすすめ。またBluetooth接続なら、スマホからもスムーズに音楽を流せますね。


さらに楽しいキャンプ中、突然バッテリーが切れてしまったらテンションも下がってしまいます。そのため、バッテリーの長さもチェックおきたいポイント。
8時間以上の駆動時間
があると日中音楽をかけ続けても安心です。

B:自宅での音楽・映画鑑賞には

【ステレオタイプ・防水性能付き】がおすすめ

ステレオタイプ、モバイルスピーカー
項目 理想スペック
①スピーカーのタイプ ステレオ
②防水 IPX7以上(水没に耐えられるレベル)
自宅での音楽・映画鑑賞を考えている人には、高音質で大迫力な「ステレオタイプ」のポータブルスピーカー
がおすすめです。ステレオタイプはモノラルよりも「重量が重め」な反面、ステレオの方が「音質が高い」モデルが多め。自宅での音楽鑑賞に使うなら、音の立体感が感じられるステレオタイプがおすすめです。


加えてステレオタイプのポータブルスピーカーには、重低音をブーストしてくれる機能を持つ製品や、映画館さながらの360度サラウンドサウンドが得意な製品も。自分に合ったスピーカーを選択しましょう。


また
お風呂での使用を考えている人は、防水性能も
忘れずに。不慮の水没にも耐えられる「IPX7以上のモデル」がおすすめです。

C:ゲーミングなど、音ズレを避けたい場合

【有線接続可能なスピーカー】がおすすめ

有線、スピーカー、モバイルスピーカー
項目 理想スペック
接続方法 有線接続にも対応したモデルを
ゲーム用など、
音ズレしたくない人は、有線接続可能なポータブルスピーカーを
選びましょう。最近の無線接続はかなり遅延も少なくなってきてはいますが、それでもまだまだ有線の反応速度には敵いません。


普段使いとゲーム時でのどちらでも使用できるよう、無線・有線の両方に対応可能な製品を選ぶと、使用の幅も広がります。


また高額にはなりますが、無線でありながら遅延をできる限り減らした「ゲーミングスピーカー」という選択肢もあります。有線の煩わしさから解放されたいゲーマーの人は、ぜひそちらも検討してみてください。

D:ワークアウト中や、持ち運んで使いたい場合

【Bluetooth・防水・モノラルタイプ】を選択!

ワークアウト、モバイルスピーカー、JBL
項目 理想スペック
①接続方法 Bluetooth接続
②防水性能 IPX4(水の飛沫に耐える)以上
③スピーカーのタイプ 軽量のモノラルタイプを
スピーカーを携帯する頻度の多い人には、Bluetooth・防水・モノラルタイプの製品をおすすめ
します。モノラルタイプの1番の強みは、他の製品より比較的小型であること。重さの軽いモデルが多く、ストレスなく持ち運びできます。


加えてBluetooth接続可能であれば、配線に煩わされることもありません。サイクリング中など、
自転車にスピーカーを掛けおく
こともできますね。


また防水性能がついているものであれば、万一の事態にも安心です。ワークアウト中の汗や、急な雨でも故障しないよう、IPX4以上のスピーカーを選択しましょう。

E:特に用途が決まっていない場合・小型スピーカーを試したい場合

有名メーカーのスピーカーから選ぶのが無難

BOSE、スピーカー
特に用途が決まっていない・一度ポータブルスピーカを試してみたいという人は、有名メーカーのスピーカーから選ぶのが無難
です。


よくわからないブランドの安物製品の中には、音飛びが激しかったり、音質が悪かったり、防水性能を謳っていながらもあまり水に強くなかったりする商品が混ざっていることも……。最初のポータブルスピーカー選びで失敗しないためにも、
信頼あるメーカーの人気スピーカーを選択
しましょう。

【アウトドア用】キャンプ・屋外用にもおすすめのポータブルスピーカー

LEHII:Bluetoothスピーカー「BT525」

LEHII、モバイルスピーカー

▼おすすめポイント・スペック▼ ・FMラジオ機能搭載 ・IPX7完全防水で、アウトドアでも安心 ・8-12時間連続再生 ・コスパが良く、キャンプ用スピーカーのエントリーモデル! ・実売価格:2,080円

LEHII Bluetoothスピーカー「BT525」は、アウトドアに耐えうる頑丈な外装が特徴。またIPX7完全防水を備えているので、水辺でも安心に利用できます。価格もAmazonで約2,200円とお安く、キャンプ使用者のエントリーモデルとして人気の商品です。 Bluetoothは最新の5.0を搭載。従来の10倍の最大送信データ量を誇るBluetooth5.0は、端末とスピーカーとの距離が離れても安定した再生能力を誇ります。

Qtop:Bluetoothスピーカー「QTBS008AB」

Bluetoothスピーカー

▼おすすめポイント・スペック▼ ・2つの10Wフルレンジスピーカーで、迫力のサウンド ・最長30時間、驚異の再生時間 ・上品の追求から生まれたデザイン ・18ヶ月メーカー保証 ・実売価格:ー

Qtop Bluetoothスピーカー「QTBS008AB」は、最大出力20Wのポータブルスピーカー。2つのフルレンジスピーカーと背面に配置された低音増強振動板から、アウトドアでも本格的なサウンドが楽しめます。 独特でクールなメタリックデザインにはアルミニウム合金のフックが付属され、リュックなどの掛け紐に吊すことができます。また458gと軽量なため、運びやすい製品です。

AD

Anker(アンカー): Soundcore Mini 3「A3182511」

Anker、ポータブルスピーカー

▼おすすめポイント・スペック▼ ・マグカップほどのコンパクトサイズ ・Soundcoreアプリに対応、自由に音質や設定を操作できる ・IPX7の防水性能 ・最大15時間の連続音楽再生 ・実売価格:3,990円

次に紹介するAnker Soundcore Mini 3「A3182511」は、筒状のフォルムがかわいいスピーカーです。Soundcore独自のBassUpテクノロジーにより、コンパクトなボディからは想像できない力強く鮮明な低音が意外性抜群。 またアプリを使用すると、利用シーンに合わせて音質をイコライジングできるのも魅力的。デフォルトモード・ボイスモード・トレブルブーストモード・バランスモードから選択できます。

SONY(ソニー):「SRS-XB12」

SONY、ソニー、Blutoothスピーカー

▼おすすめポイント・スペック▼ ・底面の「パッシブラジエーター」で存在感のある低音を実現 ・φ約46mm口径のフルレンジスピーカーを搭載 ・スピーカー本体の操作ボタンで再生、曲送りなどが可能 ・2台を繋げるとステレオになる「Speaker Add機能」 ・実売価格:6,980円

SONY「SRS-XB12」は、有名大手オーディオメーカーSONYが製造するキャンプ・アウトドア用ポータブルスピーカーです。ミニマルなサイズ感ながらSONYの本格的なサウンドを自由に持ち運びできます。 カラー展開も豊富で、ブラック・グリーン・グレー・バイオレット・ブルー・レッドの6色展開。操作されていない状態が15分間続くと自動で電源を落としてくれる、エコな商品でもあります。

AD

【音質重視・自宅用】映画・音楽鑑賞におすすめのポータブルスピーカー

Ultimate Ears:「WS730BK」

ultimate ears、モバイルスピーカー

▼おすすめポイント・スペック▼ ・(2019-2020)家電批評ベストバイを獲得 ・360°サラウンドサウンドを展開 ・高い耐水性・防塵性(IP67) ・最長45mのBluetoothワイヤレス通信範囲 ・実売価格:ー

音質を重視する“本格派”の人におすすめなのが、Ultimate Earsの「WS730BK」。2019-2020の家電批評ベストバイを獲得した、信頼性の高い高音質なポータブルスピーカーです。 音質はクリアで、倍音の多い高音を響かせながらも耳に痛くないチューニング。聴き疲れすることなく長時間音楽を楽しめる、マニアも納得の一品です。

SONY(ソニー):「SRS-XB23」

ソニー、SONY、スピーカー

▼おすすめポイント・スペック▼ ・広がる高音質と迫力の重低音「X Balanced Speaker Unit」搭載モデル ・縦置きでも音が広がる、ソニー独自のモノラルモード ・横置きでステレオモードに ・重低音を響かせるExtra Bassモード搭載 ・防塵・防水(IP67、IPX7相当)、防錆(ぼうせい) 仕様 ・実売価格:11,491円

SONY「SRS-XB23」は、タテ設置でも高音質を実現しています。幅広い音声コーデックに対応しており、加えて防水・防塵・防錆設計なのが嬉しいポイント。 また12時間のロングバッテリーと、利便性の高さも光るポータブルスピーカーです。 SONYが築き上げた極上のデジタルアンプ「S-Master」搭載。どのボリュームレベルでも、クリアで大迫力のサウンドを楽しめます。

AD

【有線専用】おすすめの小型スピーカー

LC-dolida:小型スピーカー

有線、小型スピーカー

▼おすすめポイント・スペック▼ ・3.5mmプラグ搭載 ・圧倒的なコストパフォーマンス ・電源不要のUSB充電式 ・直径42mm、厚さ30mmのミニサイズ ・実売価格:1,680円

LC-dolidaの小型スピーカーは、極小サイズ。3.5mmプラグ搭載によりPCやスマホに直接接続できます。 小型ながらも連続再生時間は8時間。背面のオンオフボタン・側面の再生ボタンという、シンプルな作りで、どなたでも使いやすい製品です。

サンワダイレクト:「400-SP067」

サンワダイレクト、小型スピーカー

▼おすすめポイント・スペック▼ ・USB給電方式 ・3.5mmステレオミニジャック接続 ・夜にも使えるヘッドホンジャック搭載 ・パソコンやテレビのディスプレイに影響を与えない防磁型 ・実売価格:1,380円

音ズレしないデスクトップスピーカーを求めている人には、サンワダイレクトの「400-SP067」がおすすめ。小音量時にも聞き取りやすいよう、スピーカー部分がやや上向きに設置された利便性の高い商品です。 お値段はAmazonで1,000円台とお手頃価格。それでもUSB形式でありながら大出力4Wと、満足度の高いポータブルスピーカーと言えるでしょう。

【小型】ワークアウト用や持ち運びにおすすめのポータブルピーカー

JBL:「JBLFLIP5BLK」

JBL、モバイルスピーカー、ポータブルスピーカー

▼おすすめポイント・スペック▼ ・片手サイズ ・連続約12時間以上のワイヤレス再生 ・最新ワイヤレス機能「JBL PARTY BOOST」搭載 ・パワフルさを追求した、新開発の楕円形スピーカーユニット ・実売価格:9,774円

ワークアウト・持ち運び用におすすめするのは、JBLの「JBLFLIP5BLK」。JBL独自のパワフルなサウンドを、場所に影響されずどこでも味わえる最先端のポータブルスピーカーです。 44x80mmと口径の大きな楕円形ドライバーからは、20Wの大出力。また4,800mAhの大容量バッテリーを搭載しており、USB充電はType-Cに対応。防水性能もIPX7と、水場で故障する心配もありません。

AD

JBL:「JBLGO3BLU」

JBL、ポータブルスピーカ

▼おすすめポイント・スペック▼ ・JBL製品の中でも機能と価格のバランスが良い製品 ・防水・防塵(IP67) ・ファッショナブルで豊富なカラーバリエーション ・耐久性の高い落下防止用のストラップを装備 ・実売価格:3,982円

高音質が売りのJBL製品の中で、一際ファッショナブルでデザイン性の高い商品が、「JBLGO3BLU」です。機能面と価格のバランスがちょうど良い、コスパ◎の製品。 約209gのコンパクトなサイズ感は、どこにでもストレスなく持ち運び可能。防水・防塵性能に長けている他、約2.5時間の充電で、最大約5時間の連続再生が可能です。

JBL:「JBLCLIP3SQUAD」

JBL、ポータブルスピーカー

▼おすすめポイント・スペック▼ ・JBLのサウンドを4000円弱で ・最大約10時間の連続ワイヤレス再生 ・どこでもセッティング可能なカラビナが頼もしい ・豊富なカラーバリエーション ・実売価格:3,164円

こちらも同じくJBLが製造するオシャレなスピーカーです。4000円弱でJBLの本格的なサウンドが楽しめる、40mm径フルレンジスピーカーを搭載したモデルです。 防水性能はIPX7・最大再生時間10時間と、機能面にも不足なし。JBLのサウンドを気軽に体験したいという人にはぴったりの、入門用ポータブルスピーカーです。

AD

BOSE(ボーズ):「SoundLink Micro」

BOSE、ポータブルスピーカー、モバイルスピーカー

▼おすすめポイント・スペック▼ ・サイズからは想像できない、ど迫力なBOSEの重低音 ・ビジュアルグランプリ2020 ライフスタイル分科会 受賞 ・シリコン製の丈夫なストラップ ・Amazon Echo Dotにも対応 ・実売価格:12,557円

続いて紹介するのは世界中でファンの多い大手本格派音響メーカーBOSEから、「SoundLink Micro」です。お値段は1万円越えと少々お高いですが、かなり本格的なBOSEサウンドが小さなボディに凝縮されたモデルです。 防水性能はIPX7、最長6時間再生可能。ひび割れや傷のつきにくいシリコンストラップと、スペックは十分。出先でも、BOSEのサウンドに酔いしれましょう。

【人気商品】Amazonや楽天で人気の、おすすめポータブルスピーカー

Anker(アンカー):「Soundcore 2」

【改善版】Anker Soundcore 2 (12W Bluetooth5.0 スピーカー 24時間連続再生)【完全ワイヤレスステレオ対応/強化された低音 / IPX7防水規格 / デュアルドライバー/マイク内蔵】(ブラック)

▼おすすめポイント・スペック▼ ・2018年度Amazonランキング大賞(ポータブルスピーカー部門) ・驚異の24時間連続再生 ・缶ジュース1本程度の重量(約414g)で、持ち運びも楽 ・実売価格:4,999円

Ankerの「Soundcore」は、Amazon人気ランキングで第1位に選ばれた大人気ポータブルスピーカーです(2021年2月現在、Amazonベストセラー)。音のゆがみを1パーセント未満に抑えた独自設計が、サウンドに迫力と臨場感を与えます。 またマイクが内蔵されており、ハンズフリー通話にも利用可能なのも嬉しいポイント。初心者にもおすすめの、コスパに優れた製品です。

AD

BOSE(ボーズ):「SoundLink Mini Bluetooth speaker II」

BOSE、ボーズ、モバイルスピーカー、SoundLink mini、Bluetooth speaker II

▼おすすめポイント・スペック▼ ・世界基準の豊かなBOSEサウンド ・高性能トランスデューサーが音に躍動感を与える ・アルマイト加工が施された一体成型のデザイン ・連続再生時間10時間 ・実売価格:23,222円

BOSEが打ち出す高級ポータブルスピーカーがこちら、「SoundLink Mini Bluetooth speaker II」です。ワイヤレスミュージックの可能性を広げた「SoundLink Mini Bluetooth speaker」に更なる改良を加えたのが本商品です。 ペアリングは8台までの機器登録、マルチポイント接続にも対応。ボーカルや楽器をそれぞれ主張させながらも、一体感あるサウンドが楽しめます。

SONY(ソニー):「SRS-XB22」

SONY、Bluetoothスピーカー

▼おすすめポイント・スペック▼ ・ライブ会場さながらの音場感、「ライブサウンド」モード ・圧縮音源の高音域をクリアに再現する「DSEE」搭載 ・迫力の重低音を楽しめる「EXTRA BASS」モード ・スマホでワイヤレス操作が可能 ・実売価格:8,384円

SONYの「SRS-XB22」は、多彩な機能を持つSONYの最新作ポータブルスピーカーです。防水IPX7、防塵IP6X対応のほか、連続再生は最大12時間。またマルチコネクト可能と、使い勝手の良い使用面が魅力的です。 そして何よりの特徴が豊富なサウンドモード。拍手や歓声の音場を広げる「ライブサウンド」モードや迫力の重低音「EXTRA BASS」モード、さらには打楽器のように本体を叩くことで15種類の音色が鳴る「パーティブースター」まで搭載。 多様な楽しみ方がある、新たなスピーカーの形を提案する逸品です。

AD

2021年版:ciatr編集部おすすめのモデルはコレだ!※PRではありません

吹き出し アイコン

最後に、ciatr(シアター)編集部がおすすめする2商品を紹介していきます。PRではないので、安心して読み進めてくださいね! スピーカー選びに迷ったら、是非参考にしてください。

Tronsmart:「Bluetooth5.0 スピーカー」

Tronsmart

▼おすすめポイント▼ ・ハイパワーな40Wオーディオドライバー ・イコライジングによる3つの高音質 ・最先端のBluetooth5.0+EDR ・総計6600mAhの2つのバッテリーが織りなす、最大15時間の再生能力

ciatr編集部がおすすめするポータブルスピーカーは、Tronsmartの「Bluetooth5.0 スピーカー」です。どの側面をとっても高性能だと言える万能モデル。 コンタクトでポータブルであることはもちろん、大音量時でもサウンドバランスの崩れない高性能サブウーファーを搭載しています。またマイク搭載&音声アシスト対応にしている他、防水性能もIPX7と申し分のないスペック。 お値段はAmazonだと5000円ほど。お値段・性能のバランスが抜群な商品です!

SONY(ソニー):「SRS-XB33」

SONY、Bluetoothスピーカー

▼おすすめポイント▼ ・スマホの音が生まれ変わる、X Balanced Speaker Unit 搭載 ・SONY独自のExtraBass重低音+ライブサウンド機能 ・最長24時間連続再生 ・先進の高音質技術、推奨サウンド設定を実現する「ClearAudio+」

最後に紹介するのはSONYの「SRS-XB33」。国内最大手SONYが展開する、ハイエンドなポータブルスピーカーです。 多彩な機能の中でも、推奨サウンドを提案し実現させる「ClearAudio+」はSONYにしかない魅力。また、サブスク時代である昨今、音楽ストリーミングサービスの圧縮音源を高音質化する「DSEE」機能も大活躍間違いなし! お値段はAmazonで1万5千円程度とお高めですが、音質にこだわりたい人は要チェックです。

AD

ポータブルスピーカーで、音楽をいつも手元に!

レコード 音楽

本記事では、様々なシーンで活躍するポータブルスピーカーの選び方と、2021年最新のおすすめ商品を紹介しました。 ぜひとも最高の1台を購入して、音楽・映画鑑賞をより充実した体験にしてくださいね!