2020年10月7日更新

サウンドバーのおすすめ紹介!テレビや映画の音質をもっと良く【安いモデルからハイエンドまで紹介】

サウンドバーのおすすめ紹介!テレビや映画の音質をもっと良く【安いモデルからハイエンドまで紹介】_サムネイル

映画館のような大迫力のサウンドを、自宅でも手軽に楽しむにはサウンドバーがおすすめ。本記事では、サウンドバーの特徴や選び方、おすすめモデルまで徹底解説!この記事を参考にして、自宅で本格的なオーディオ体験をしましょう!

目次

サウンドバーとは?映画やテレビを高音質で楽しめる優れモノ

サウンドバーとは、文字通り棒状のスピーカーで、テレビの前に置いて使われます。ほとんどのタイプが横幅50〜100cmほどに収まるので、テレビ台にはピッタリなサイズ感。

サウンドバー の目的は「テレビの音を立体的なサウンドにすること」ですが、そのスタイリッシュなデザインからインテリアとしても人気が高いです。

バーチャルサラウンド機能に対応したモデルであれば、臨場感がさらにアップ。またワイヤレス接続対応モデルなら、いつものBGMも本格サウンドに早変わりします。「本格的なホームシアターを作っている人」や「オーディオ初心者」にも幅広く愛用されている、今大人気のスピーカーです!

本記事を読めば、サウンドバーのおすすめ商品がわかる!

本記事では、まずサウンドバーとは何か、その魅力をお伝えします!

次に、要点を絞って選び方を解説。記事の後半ではそれを踏まえながら、厳選したおすすめ商品を紹介していきます!

自宅にホームシアターの構築を検討している人、またオーディオ設備の導入を考えている人は、要チェックです。

サウンドバーを置くのに便利!
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サウンドバーは「ホームシアターを作りたい人」や「オーディオ初心者」におすすめ

1本で何役もこなすのが、サウンドバーの良いところ!

オーディオ、サウンド、フリー素材

一般的にテレビの「画質」や「解像度」は年々進化しており、サイズもどんどん薄型化しています。しかし「音質」や「音圧」は不足しがち。サウンドバーならそんなテレビ音をカンタンに向上でき、しかも手軽に導入できます。「テレビの音質じゃ物足りない!」というオーディオ初心者にピッタリ

もちろん本格的なホームシアターを作りたい人にもおすすめ。サウンドバーをテレビ前面に、ウーファー(低音域用のスピーカー)やスピーカーを横・背面に追加すれば、映画館さながらのサウンドシステム構築も夢ではありません。

ワイヤレス接続できるモデルであれば、ホームパーティで流すBGMでも大活躍。1台あれば使いみちが無限に広がります!

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ホームシアターシステムとの違い

「ホームシアターシステム」とは、低音域を再生するウーファーや複数のスピーカーを設置し、立体的な音響空間を再現したものです。2.1ch・5.1ch・7.1chといった構成が人気で、本格的なサウンドが自宅で楽しめます(2と5と7はスピーカーの数を、1はサブウーファーの数をそれぞれ表します)。 一方で「サウンドバー」は、1つのバーにスピーカー・ウーファー・アンプなどが入っているのが特徴。よって「ホームシアターシステム」のように複数スピーカーを設置する必要がなく、単体で使うのが一般的です。 単体で済む「サウンドバー」なら初心者でも使い勝手が良く、置き場所にも困りませんね。「ホームシアターシステム」のように部屋のレイアウトごと変えなくても、手軽に本格オーディオを楽しめるのが嬉しいポイントです。

【サウンドバーの選び方】ポイントは5点

初めてサウンドバーを導入する場合、何に気をつけたらいいか分からないですよね。 そこでここからは、自分に合ったモデルを選ぶための「ポイント5つ」を紹介します!

選び方5つのポイント
①「ワンボディ型」or「2ユニット型」
② 設置スペースに合ったサイズを!
③ 接続方式は、ARCかチェック
④ 音質にこだわるなら、バーチャルサラウンド機能も
⑤ Bluetooth接続ならより便利

ポイント1:「ワンボディ型」と「2ユニット型」

サウンドバーには、「ワンボディ型」と「2ユニット型」の2タイプあります。カンタンに言うと、サウンドバーを単体で使うのが「ワンボディ型」。上記写真のように、サウンドバーに低音を発するサブウーファーを付属したのが「2ユニット型」です。 「ワンボディ型」はテレビ前に収まりやすく、壁掛けできるモデルもあるので、スペースに困らないのがメリット。「2ユニット型」より重低音は劣りますが、手軽に導入できるのがポイントですね。 「2ユニット型」は、サブウーファーを置くスペースが必要ですが、臨場感あるサウンドを楽しめるのがメリット。「ワンボディ型」より値段はややお高めですが、ゲームや映画が何倍も楽しくなるのは間違いナシです。

ポイント2:設置スペースに合ったサイズを

サウンドバーはテレビ台に置いて使うのが一般的ですが、テレビ前にスペースがあるかチェックが必要です。テレビ台からはみ出すと不安定ですし、テレビより横幅があると見た目もカッコ悪いですよね。また、テレビの足の部分より高いサウンドバーだと、画面も隠れてしまいます。 「2ユニット型」の場合、サブウーファーはテレビ台の端か床に直置きで問題ありません。直置きでも、基本的にはサウンドバーの近くに置くのがおすすめです。

低音にこだわりたい人は
「サブウーファー」についてもチェック!

ポイント3:接続方式で選ぶ

サウンドバーの代表的な接続方法はHDMIケーブル接続ですが、その中でもARC(Audio Return Channel)対応のテレビとサウンドバーであれば理想的。ARC対応ならケーブルが1本だけで済み、高品質のデジタル音声を楽しめるからです。 確認方法はカンタン。テレビとサウンドバーのHDMI端子部分に「ARC」と書いてあるか見るだけ。もし片方がARC非対応の場合は、光デジタル端子やアナログ端子を追加して接続する必要があります。

ポイント4:音質にこだわるなら、「バーチャルサラウンド」や「ハイレゾ」かチェック

「バーチャルサラウンド」対応のサウンドバーなら、さらに高品質な音響が楽しめます。「バーチャルサラウンド」とは、360°から立体的に音が鳴る臨場感を、仮想的に再現可能な技術。 さらに音質にこだわりたい人は、サウンドバーが「ハイレゾ音源」対応かどうかもチェックすると良いでしょう。「ハイレゾ」とは、通常の音源では収録しきれない音の太さや繊細さ、奥行きや圧力など、細かいディティールを再現した技術です。 「ハイレゾ」や「バーチャルサラウンド」があるかどうかで、迫力や繊細さが大きく違います。音質にこだわる人は、検討してみましょう。

ポイント5:Bluetooth接続だと便利

じつはサウンドバーには、Bluetooth接続に対応したモデルも多くあります。Bluetoothがあればテレビやレコーダーだけでなく、スマホやPCからもカンタンにBGMを流せますね。 またWi-Fiに対応したモデルなら、Wi-Fiネットワーク経由でのワイヤレス接続もできます。Bluetoothの方が手軽なイメージですが、音質面ならWi-Fi接続の方が若干優れていることも 。 1台でさまざまな使い方ができるのも、サウンドバーならではのメリットですね!

サウンドバーの人気メーカーは?

サウンドバーを作っているメーカーは多く、どれを選んだらいいか迷いますよね。 そこでここからは、サウンドバーの人気メーカーを4つ紹介します!選ぶ時の参考にしてみてください。

SONY(ソニー):「高い技術力のオーディオ」を体験したい人に

ソニーはオーディオ業界の最大手。たしかな技術力で人気のメーカーです。ヘッドホンやMP3プレーヤーなどで培った技術力は、サウンドバーにも余すことなく注がれています。 1番の注目は「DSEE HX」を搭載したサウンドバー。「DSEE HX」は、CDやMP3音源などをハイレゾ音源にアップグレードできる、ソニー独自の技術です。 さらに「LDAC」対応のサウンドバーであれば、Bluetoothでも高品質で楽しめます。「LDAC」は、Bluetooth経由での音質劣化を抑える圧縮方法で、こちらもソニー独自の技術。高い技術力を体験したいなら、ソニーがおすすめです。

YAMAHA(ヤマハ):ホームシアターの「立体サウンド」を重視したい人に

ヤマハは、オーディオ開発の老舗メーカーとして、高い実績を誇るメーカーです。世界中のシネマサウンドの実測値と、デジタル信号を融合させた独自技術「シネマDSP」のように、立体サウンドに関する技術力は相当なもの。 サウンドバーでは、AmazonのAIアシスタント「Alexa」対応モデルや、音楽ストリーミングサービスにアクセスできるモデルなど、使いやすさもバツグン。また、「YSPシリーズ」と呼ばれるサウンドバーは、音を壁に反射させてサラウンドを再現。オーディオ機器に強い信頼のメーカーなので、非常におすすめです。

BOSE(ボーズ):インテリアとしてのデザイン性も重視したい人に

BOSEのスピーカーは、高級車に使われるほど人気でスタイリッシュなのが特徴。BOSE製品は重低音の品質が非常に優れていて、同時に自然でクリアな音も再現できる人気のメーカーです。 BOSEのサウンドバーにはコンパクトなモデルが多く、設置スペースにも困らないのが大きなメリット。「BOSEサウンド」という呼び名通り、深みと広がりのある低音再生が特徴的です。高級車にも搭載されるほど、スタイリッシュで高品質なサウンドバーなら、BOSEがおすすめです。

JBL(ジェイビーエル):パワフルな重低音を楽しみたい人に

JBLは、アメリカに本社を置く老舗オーディオメーカーです。劇場や映画館で使う業務用スピーカーで高いシェアを誇り、エンタメ分野の最先端を知り尽くしているのが特徴。家庭用オーディオに関しても、多くの製品を開発していて、ユーザーからは「JBLサウンド」として親しまれています。 「JBLサウンド」と呼ばれるように、JBLのサウンドバーはパワフルな重低音が特徴。サウンドモードを変更できるモデルであれば、映画や音楽のジャンルによって好みのサウンドに変更できます。エンタメと相性の良いサウンドバーなら、JBLが非常におすすめです!

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おすすめのサウンドバー【6選】

SONY(ソニー)、 サウンドバー 2.1chホームシアターシステム「HT-X8500」

ソニーの「HT-X8500」は、音声フォーマット「Dolby Atmos(ドルビーアトモス)」や4Kに対応したサウンドバーです。「ドルビーアトモス」とは前後左右のサラウンド音に、高さの音声情報を加えたフォーマット。ヘリコプターや雨の音もリアルに体験できます。 また4Kで入力された信号を、そのまま4Kテレビへ送る「4Kパススルー」にも対応。立体感ある「ドルビーアトモス」や、4Kコンテンツを楽しみたい方には非常におすすめです!

ソニー(SONY) 、サウンドバー 3.1chホームシアターシステム「HT-Z9F」

ソニーの「HT-Z9F」は「2ユニット型」「ワイヤレス接続」対応のサウンドバーで、先ほどご紹介した「HT-X8500」の上位モデルです。サブウーファーが付属していて、サウンドバーとはワイヤレスで接続できるので、わずらわしい配線の必要はありません。 「ドルビーアトモス」はもちろん対応済み。Bluetooth接続対応なので、スマホやPCの音楽再生もワンタップでカンタンにできます。 また、別売りの専用スピーカーをプラスすれば、5.1chに拡張も可能。より本格的な「2ユニット型」やワイヤレスを体験したい人には、非常におすすめです!

YAMAHA(ヤマハ)、サウンドバー 「YAS-108」

ヤマハの「YAS-108」は、目を引くスタイリッシュ感とタッチパネル式が特徴的なサウンドバーです。高さわずか53mmのスリムな「ワンボディ型」で、省スペースで設置したい人にはまさにもってこい。ファブリックカバーを採用していて、インテリアとマッチする高級感も人気の秘訣ですね。 操作はタッチパネル式で、チャイルドロック機能も搭載しているので、小さい子がいる家庭でも安心の親切設計。また、ヤマハ独自の技術「ミュージック・エンハンサー」で、Bluetooth接続でも高品質サウンドが楽しめます。スタイリッシュでタッチパネル式、そんな高品質サウンドバーを体験したい人にはぜひおすすめです!

BOSE(ボーズ) 、ワイヤレスサウンドバー 「SOUNDBAR 500」

BOSEの「SOUNDBAR 500」は、ネットラジオから音楽ストリーミングまで、一括でコントロールできる「BOSE Musicアプリ」が特徴。Wi-Fiにも対応しているので、ワイヤレスにAmazon MusicやSpotifyなども楽しめます。 また、壁の跳ね返りを計算したサラウンドも再現しているので、パワフルな「BOSEサウンド」を360°から楽しめるでしょう。サイズ感も非常にコンパクトなのも嬉しいポイント。「BOSE Musicアプリ」やワイヤレスに音楽も楽しみたい人には、非常におすすめです!

BOSE(ボーズ)、ワイヤレスサウンドバー、「SOUNDBAR 700」

上記では「SOUNDBAR 500」を紹介しましたが、ここで紹介する「SOUNDBAR 700」はその上位モデルです。 「SOUNDBAR 500」のサイズが横幅80cm×高さ4.4cmなのに対して、「SOUNDBAR 700」は横幅98cm×高さ5.7cmと少し大きめ。奥行きは両モデルとも約10cmなので、一般的な薄型テレビの下にもぴったりマッチするでしょう。 また700の方が音質的に優れているため、「BOSEスピーカーのスタイリッシュ感だけでなく、音質もこだわりたい!」という人は「SOUNDBAR 700」がおすすめです。

Sonos(ソノス)、「BEAM1 JP1」

Sonosの「BEAM1JP1」は、スタイリッシュなデザインのサウンドバーです。「BEAM1JP1」はWi-Fi接続ができるので、初期セットアップが非常に楽。後からスピーカーを追加するときも、Wi-Fiで手軽に設定できるので、使い勝手が非常に良いですね。 また、AmazonのAIアシスタント「Alexa」を搭載しているので、話しかけるだけで音楽を再生したり、室内の照明を落とすのも思いのまま。テレビや音楽、スマートスピーカーとして3役もこなし、複雑なセットアップが苦手な人には非常におすすめです!

サウンドの音質を高めたい人は
スピーカースタンドも要チェック

1万円台前半で、安く買えるサウンドバー【3選】

サウンドバーは全体的に高いモデルばかりなので、お試し感覚とはいかないのがホンネですよね。そこでここからは、1万円台前半で買える安いサウンドバーを3つ紹介します!

JBL(ジェイビーエル)、Bar 2.0 All-in-One 「JBLBAR20AIOBLKJN」

JBLの「JBLBAR20AIOBLKJN」は、便利なリモコンが付属したリーズナブルなサウンドバーです。ARC対応の薄型テレビであれば、HDMIケーブル1本だけで済むのも嬉しいポイント。光デジタルやBluetoothにも対応していて、配線に困ることもありません。 サイズも「ワンボディ型」でコンパクトなので、省スペースで使えるのもメリットですね。 1万円台とは思えない高級感漂うデザインで、インテリアにもしっかりマッチ。低音域の再生能力も非常に優れていて、しっかり「JBLサウンド」を再現しています。 操作やセットアップに苦労せずに、高音質を手軽に体験したい人にはおすすめです!

ANKER(アンカー)、 Soundcore Infini 「A3371511」

アンカーの「A3371511」は、シーンに合わせた3つのイコライザーモードで、音質の強化が自在にできるサウンドバーです。ムービー用イコライザーモードでは力強い低音とバーチャルサラウンドを、ミュージック用イコライザーモードでは中域と高域をクリアにし、深みのある低音をそれぞれ提供します。 Bluetooth接続もできる、使い勝手の良い「ワンボディ型」。高さもわずか5cmなので、テレビを遮ることはありません。 「シーンに合わせて音質を変更させたいけれど、リーズナブルに済ませたい人」には特におすすめです!

TaoTronics 、「TT-SK023」

TaoTronicsの「TT-SK023」は、本格的なオーディオ機器では珍しく1万円を切る、非常にコスパの良いサウンドバーです。横幅80cm、高さ6cmとスリムながら、最大40Wの出力で安定性もバツグン。原音を忠実に再現したサラウンドは、部屋の済みまでクリアな広がりを見せてくれます。 インテリアにも自然と馴染む高級感は、1万円以下なのが信じられないほど。Bluetooth接続も可能で、スマホやPCとカンタンに連携できます。まずは入門機としてサウンドバーを体験したい人には、非常におすすめです!

迫力の立体サウンドで、自宅を映画館に!環境に合わせたサウンドバーを探そう

本記事では、自宅でカンタンに立体サラウンドを楽しめるサウンドバーについて、特徴・選び方・おすすめモデルを徹底解説しました! サウンドバーには「ワンボディ型」や「2ユニット型」、ハイレゾやバーチャルサラウンド対応など、さまざまなモデルがあるので、あなたにぴったりの1台が必ず見つかるはず。 納得の1台を見つけ、大迫力のサウンドを自宅で体験しましょう!

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