2020年9月9日更新

【2020年9月版】おすすめテレビ10選!液晶から有機ELまでジャンル別に厳選

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これまで液晶テレビが主流でしたが、現在は有機ELテレビなどのラインナップも徐々に増えてきました。一口に「テレビ」と言っても種類やメーカーは様々で、どう選べばいいか分からない人も多いでしょう。そんな人のために、テレビの選び方や、厳選した「おすすめテレビ10選」を紹介します。

目次

テレビの種類には何があるの?【有機ELと液晶の違い】

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現在販売されているテレビは、ほとんどが「有機ELテレビ」か「液晶テレビ」です。そこでまずは2つの特徴を紹介。何が違うのか確認していきましょう。

有機ELテレビとは

キーボード、黒、光、フリー素材

有機ELテレビは、バックライト無しで映像を表示できる「自発光方式」を採用しています。そのため細かい明るさ調整が可能で、完全な「黒」を表現可能。 またバックライトがないため、その分液晶テレビより薄く軽量。ディスプレイは約5㎜と非常に薄く、壁掛けも可能です。インテリアとしても映え、置くスペースにも困りません。 液晶テレビに比べて価格は高価ですが、大画面で美しい映像を楽しみたい方にはおすすめです。

液晶テレビとは

テレビ 子ども

液晶テレビは現在の主流のテレビ。8インチから100インチまで幅広いサイズがリリースされています。 有機ELテレビと違い、バックライトから光を出す仕組み。光がカラーフィルターを通ることで、色が画面に表示されます。完全な「黒」の表現は苦手ですが、鮮明で美しい色彩を楽しめます。 サイズと種類が豊富で、かつ有機ELと比べると価格も安価。小型サイズのテレビを検討している人、また有機ELテレビには手が出しづらい……という人には、液晶テレビがおすすめです。

テレビの選び方とは?チェックポイントをおさらい

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テレビを選ぶ時に役立つ「選び方のチェックポイント」を6つ紹介します。テレビを置く部屋の環境や、自分のこだわりなどと照らし合わせ、自分にぴったりのテレビを購入しましょう!

画面のインチ数

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テレビを選ぶ際、テレビを選ぶ際、まず最初に「設置する場所や部屋の大きさ」を確認しましょう。加えて購入を検討している「テレビ本体の幅や奥行き」も十分にチェックする必要があります。 また「テレビを部屋に設置できればOK」という訳ではありません。「テレビを視聴する際の適正距離」が保たれるかどうかを確認する必要があります。 「視聴最適距離」の目安は、液晶テレビだと「テレビの高さの3倍」、有機ELテレビだと「テレビの高さの1.5倍」です。最低でも「視聴適性距離」の分だけテレビから離れないと、乗り物酔いのような「動画酔い」の状態になってしまう可能性があるので注意しましょう。 大画面が欲しいものの、「置くスペースがない」「雰囲気が合わない」と困っている人は、パネルが薄く壁にかけやすい有機ELテレビがおすすめです。壁に一枚絵のように張れ、まるでインテリアのように飾れるモデルもあります。

解像度

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テレビの解像度は、大半はフルHDや4K。最近では8Kのラインナップも増えてきました。解像度はそれぞれ、フルHDだと「1920×1080画素」、4Kだと「3840×2160画素」、8Kだと「7680×4230画素」です。 デジタルの映像は小さい点が集まって構成されており、この点を「画素」といいます。この画素が多く集まって表現されれば、よりリアルで臨場感のある高画質な映像が映し出されることになります。 ここで一つ注意すべきなのは、大画面になればなるほど画質は粗くなるということ。大画面でより美しい映像を見たいのなら、4Kや8Kを選ぶのがおすすめです。

パネルの種類は、「VA方式」「IPS方式」「有機ELパネル」の3種類

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テレビのパネルは液晶テレビが採用する「VA方式」と「IPS方式」、そして有機ELテレビが採用する「有機ELパネル」の3つがあります。 比較的安価で購入できる小ぶりな液晶テレビは、大半が「VA方式」です。コントラスト比が高く、応答速度が速いため、スポーツ観戦などに最適。ただ視野角(液晶テレビの表示内容が正しく見える角度)が狭いため、横から見ると白っぽく映ってしまうのが難点です。 比較的大きな画面に採用されることが多いのが「IPS方式」。「VA方式」と対照的でコントラスト比は低いですが、視野角が広く発色がとても鮮やかです。大人数で映画などを見る時には、この「VA方式」が向いています。 一方で「有機ELパネル」は、液晶パネルのデメリットを克服した、クオリティの高いパネル。高画質・高コントラスト比・速い応答速度・広い視野角を誇ります。

録画機能

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録画機能がついているテレビを選ぶなら、チューナー数もチェックしておきましょう。チューナー数によって、同時に録画できる番組数が変わってきます。 チューナーが3つあるのなら、番組視聴中に他の番組を2番組までまとめて録画できます。大型連休や年末年始など特番が重なるタイミングで、この機能があれば安心ですね。 録画機能がついているものでも、「内蔵ハードディスク」と「外付けハードディスク」の2つがあります。すべてが本体に内蔵されているわけではないため、注意が必要です。 外付けハードディスクの場合でも、追加でハードディスクを購入すれば問題なく使えます。事前にハードディスクがテレビに対応しているか、十分に確認しておきましょう。

インターネット接続

テレビ、リモコン、VOD

「Amazon Prime」や「U-NEXT」、「Netflix」などVODサービスをテレビで楽しみたい方は、テレビがインターネット接続に対応しているか確認しておきましょう。 中にはリモコンに「それぞれの動画サービスのボタン」が付いているものもあります。番組視聴中でもワンプッシュで切り替えが可能なため、スムーズでストレスがありません。 またインターネット接続に対応していれば、動画視聴だけでなく「ネット検索」や「インストールしたアプリ」の利用も可能です。映像を楽しむ以外にも、様々なシーンで役立ちそうです。

HDRや倍速機能

サッカー

テレビの映像をより美しくくっきりしたいのであれば、HDRや倍速機能がついているモデルを選ぶようにしましょう。 「HDR」は「High Dynamic Range」の略称。従来のSDRに比べ、明るさの幅をより広く表現できる技術です。日向の白飛びや日陰の黒潰れを抑え、より自然でリアルな映像を作り出せます。 「倍速機能」は動きの激しいスポーツが好きな方や、アクションゲームなどをプレイする方におすすめです。通常1秒で、60コマの映像を120コマに切り替えることができます。1秒間の映像の切り替え数を増やすことで、残像とブレを軽減し、激しい動きもなめらかに表現することが可能です。

テレビのおすすめメーカー

スマホ パソコン フリー素材

ここからは、テレビのおすすめメーカーを紹介します。メーカーにより様々な特色があるため、事前に十分にチェックしておきましょう。

シャープ:「AQUOS(アクオス)」は豊かな色彩が魅力

シャープはAQUOSシリーズで有名で、低反射パネルと4原色技術を用いて自然で豊かな映像を作り出し、映像による目の疲れを軽減します。 8K対応、8Kチューナー内蔵モデルが存在しているのも魅力の一つです。4Kをはるかに超えた高画質を8Kで楽しむことができます。 AQUOS同時の人工知能「COCORO」により、テレビの活用の幅が大きく広がります。スマホアプリとインターネットを連携させることで、さらに直感的に操作することも可能です。

ソニー:「BRAVIA(ブラビア)」は画質やインターネット接続に強み

ソニーはBRAVIAシリーズが人気のメーカーです。「トリルミナスディスプレイ」の採用により、色の再現領域を拡大させ、今まで表現ができなかった繊細な色も表現できるようになりました。エメラルドグリーンのような海、人の肌などの中間色も色彩豊かに再現できます。 Android TV機能を搭載しているため、映画や音楽、アニメなどを、アプリを通して楽しむことができます。また音声での検索も可能で、テレビに直接話しかけることで操作が可能です。

パナソニック:「VIERA(ビエラ)」は使いやすさが魅力

パナソニックはVIERAシリーズで有名なメーカーであり、小型の防水テレビから有機ELテレビまで幅広い種類のテレビが販売されています。 色彩をよりリアルに表現できるようになった「ヘキサクロマドライブ」を搭載しています。再現できる色の領域が広くなり、暗いシーンでの色のズレをなくし、制作者の意図に沿った映像を表現できます。 別の部屋で録画した番組を視聴できる「お部屋ジャンプリンク」など、使いやすさを追求した様々な機能が搭載されています。

東芝:「REGZA(レグザ)」はタイムシフトマシンが優秀

東芝はREGZAシリーズで有名で、東芝独自の映像エンジンの「レグザエンジン」を搭載しており、映像をさらに高画質化し番組表の素早い表示など快適な操作を実現しました。コントラストを高くした立体的な映像や、ノイズを低減させたくっきりとしたリアルな映像を楽しむことができます。 「タイムシフトマシン」を搭載していれば、途中から見た番組を最初から追いかけて再生できたり、指定した番組を撮りためることもできるため、非常に便利です。

LG:国内メーカーより安価で、パネルの薄さが特徴

LGは液晶パネルや有機ELパネルを自社で製造しているメーカー。その強みをいかし、販売される商品は国内メーカーのものより低価格で、ラインナップも豊富。テレビの販売台数は、世界で見てもトップクラスです。 薄型化技術に優れており、「LG SIGNATUREシリーズ」では厚さ4㎜の薄型フレームを採用しているものも。壁掛けにも適しており、インテリアとしても重宝しそうです。

おすすめの液晶テレビ4選

現在販売されるテレビの中では、まだ液晶テレビが主流です。ここからは、厳選したおすすめの液晶テレビ4選を紹介していきます。

SONY(ソニー)「KJ-49X9500G」BRAVIA(ブラビア)

ソニの「KJ-49X9500G」は、BRAVIAシリーズの中でも評価の高い4K液晶テレビです。 テレビ番組やネット動画など、あらゆるコンテンツを高精細な映像に変換する超解像エンジン「4K X-Reality PRO」を採用しています。HDの映像を4Kにアップコンバートするデータベースと、4Kの映像をさらに高精細化するデータベースを参照し、最適な高精細処理を行えます。 いつも見ている番組や動画をより高画質で見ることができるため、また違った感覚で映像を楽しむことができます。

東芝「40S22」REGZA(レグザ)

東芝の「40S22」はフルHDの液晶テレビです。REGZAシリーズのフルHDの中では、トップクラスの人気を誇ります。価格も2020年9月で38,000円と、非常にお手頃な価格です。 「レグザエンジンファイン」を搭載しており、残像低減や色彩表現に富んだ映像処理が可能。精細でクリアな映像が特徴です。また番組表の起動が速く、操作の快適性も抜群。 地上とBS/CSのチューナーをそれぞれ2つ搭載しており、外付けハードディスクがあれば、視聴中の他番組の録画も可能です。

SHARP(シャープ)「4T-C55CN1」AQUOS(アクオス)

シャープの「4T-C55CN1」は、AQUOSシリーズではまだ新しい4Kの液晶テレビです。 低反射パネルの「N-Blackパネル」を搭載しており、屈折率を徐々に変化させることで気になる外光や照明の映り込みを抑え、見やすくくっきり美しい4K映像を実現します。 回転式のスタンドを採用しており、パネルを左右30度も回転させることが可能。視聴位置に合わせた調整ができるため、快適に視聴できます。

三菱電機「REAL LCD-A58RA2000」RA2000シリーズ

三菱電機の「REAL LCD-A58RA2000」は、「4Kで見る・撮る・残す・聴く」を1台で可能にしたテレビです。 4Kチューナーを搭載しており、BS/CSの4K放送が楽しめます。また多くの番組を録画しても安心な、大容量2TBのハードディスクを内蔵。新4K衛星放送なら最大約126時間、ハイビジョン放送ならなんと最大約2,160時間録画できます。 映像を独自のアルゴリズムで超解像処理し、4Kの画質に変換する高性能エンジンを搭載しているため、どんな映像も鮮やかに美しく表現します。

おすすめの有機ELテレビ3選

おすすめの有機ELテレビ3選を紹介します。より高画質で映像を楽しみたい人はチェックしてみてください。 また以下の記事では有機ELテレビについて詳しく解説しています。有機ELテレビの購入を検討している人は、必見です!

SONY(ソニー)「KJ-55A9G」BRAVIA(ブラビア)

ソニーの「KJ-55A9G」は、4Kチューナーを内蔵している有機ELテレビです。高画質と高音質を誇り、圧倒的な臨場感を生み出します。 有機ELパネルのポテンシャルを最大に引き出す、次世代のプロセッサー「X1 Ultimate」を搭載しており、映像を美しく映し出します。また画面そのものから音が出力され、より現実に近い感覚で大迫力の音を体感できます。 画面以外を極小化することで、一枚絵のようなシルエットを実現。映像だけが浮かんで見える没入体験を味わえます。

ハイセンス「55E8000」

ハイセンスは東芝のテレビ部門を買収したことで有名。この「55E8000」も東芝の「レグザエンジン」を搭載しており、より低価格で高画質な映像を楽しめるようになりました。 「地デジ高画質処理 plus」によりノイズを最低限に抑え、クリアな映像を再現します。3段階の高画質処理で、地デジを4K相当にアップコンバートし、自然で高精細な映像を映し出すことが可能になりました。 「低遅延ゲームモード」により、ゲーム中の遅延を抑えることも可能。FPSのゲームなど激しいアクションゲームが好きな方にもおすすめです

LG「OLED65C9PJA」

LGの「OLED65C9PJA」は65インチの大画面有機ELテレビです。 地上波のテレビ番組やネットで鑑賞する映画など、様々な映像ジャンルをAIが自動認識し、適した画質へと自動変換してくれます。受信方法や画質に関係なく、それぞれの画質に合わせた処理を行うことで、より美しくクリアな映像を映し出せます。 「Dolby Atmos」に対応しているため、あらゆる方向から360度移動する画期的なサウンドを楽しめます。その場にいるようかのような臨場感が味わえますね。

安くてコスパが最強!3万円以下で買える「ジェネリック家電」テレビ3選

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「ジェネリック家電」とは、大手メーカーの旧技術を利用し、機能を最低限にすることで低価格を実現した家電のことです。 有名なメーカーのように「最新テクノロジー」が搭載されている訳ではありませんが、価格は非常に安く機能もシンプル。「機能にそれほどこだわりはない」「安くて高品質なものが良い」という人には「ジェネリック家電」がおすすめです。 以下では、安くてコスパが良い「ジェネリック家電」のテレビ3選を紹介します。

maxzen(マクスゼン) 「J32SK03」:シンプルなテレビを驚きの1万円代で

maxzen(マクスゼン)は株式会社MOA STOREの自社ブランドで、テレビ以外にも冷蔵庫や洗濯機などの「ジェネリック家電」全般を扱っています。 「本当に必要なものを作るために生まれてきた」というコンセプトのもと、生活に必要な家電を最低限の機能で、かつ非常に安い価格で提供しています。 「J32SK03」は32インチのハイビジョン液晶テレビです。価格は2020年9月で約17,000円とかなり安価。「とにかく安い小型テレビを探している人」にはうってつけのテレビです。

ハイセンス 「32N20」:REGZA(レグザ)の技術をいかした、コスパの良いテレビ

ハイセンスは中国の電機メーカー。「REGZA(レグザ)ブランド」で有名な「東芝映像ソリューション」を子会社に持っています。REGZAの機能・技術をいかし、低価格で高画質な商品を実現させました。 「32N20」は様々なVODに対応しており、インターネットと接続可能な「スマートテレビ」です。選び抜かれたVODは、リモコンにボタンが設置されており、ワンプッシュで直接アクセスすることが可能です。

オリオン「OL32WD100A」:日本製の「ジェネリック家電」テレビ

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オリオンは日本のメーカーです。日本メーカーだからこそわかる、日本独自の習慣や規格にそった製品開発の強化を図っています。 「OL32WD100A」は32インチのハイビジョン液晶テレビです。2020年9月時点で、価格は約21,000円。リモコンボタン1つで、ブルーライトが軽減できる機能が付いています。

おすすめテレビ10選!選び方&機能を把握して、自分に合ったテレビを選ぼう

パソコン フリー画像

テレビの選び方や、おすすめのテレビを紹介しました。 現在販売されているテレビの種類は、非常に膨大です。「画質や音質はどの程度が良いのか?」「画面サイズはどれくらいか」「インターネット接続は必要か」「VODはよく見るか」など、細かいところまで十分考えてみると、自分に合ったテレビが見つかるでしょう。