2021年2月12日更新

【圧倒的恐怖!】映画「カイジ」で絶対に参加したくないギャンブルを100人に聞いてみた

『カイジ ファイナルゲーム』 カイジ(藤原竜也)
©福本伸行 講談社/2020映画「カイジ ファイナルゲーム」製作委員会

今夜の金ローにて、映画『カイジ ファイナルゲーム』が放送。これを記念して、「カイジ」で絶対に参加したくないギャンブルはどれか、ファン100人に聞いてみました!本記事はネタバレを含みますので注意してください。

目次

金ローで無一文の恐怖再び!「カイジ」ファンが絶対に参加したくないギャンブルとは?

『カイジ ファイナルゲーム』 カイジ(藤原竜也)
©福本伸行 講談社/2020映画「カイジ ファイナルゲーム」製作委員会

実写映画「カイジ」シリーズ完結編「ファイナルゲーム」が、2021年2月12日放送の「金曜ロードSHOW!」にて、地上波初放送されます! 原作はアニメ化、舞台化などもされた福本伸行の大ヒット漫画。負け犬人生まっしぐらの伊藤カイジを主人公に、金と欲に狂い、破滅する者たちの姿が描かれてきました。本作の見どころと言えば、キンキンに冷えてやがるビール……ではなくて、登場するギャンブルの恐ろしさ! 今回ciatr[シアター]は、歴代「カイジ」シリーズを視聴済みのファン100人にアンケートを実施。感謝…っ!圧倒的感謝…!な投票結果をもとに、絶対に参加したくないギャンブルTOP5を決定しました。 ※一部ゲームの展開に関するネタバレを含むので、まだ観ていない人は注意してください。

5位(9人):最後の審判 【3作目:ファイナルゲーム】

『カイジ ファイナルゲーム』 最後の審判
©福本伸行 講談社/2020映画「カイジ ファイナルゲーム」製作委員会

第5位の最後の審判は、「ファイナルゲーム」の4つのオリジナルゲームのひとつ!保有資産の近い参加者2人が財産を金塊に換え、天秤ばかりに乗せてその重さを競います。 敗者は財産を失い、勝者が両者の財産すべてを手にすることとなり、「これぞギャンブルという感じがする、色々失いそう」というコメントが殺到しました。参加者本人が秤の上に立つ必要があるため、「プレッシャーに耐えられない」という投票理由もありました。 ステージごとに「Family」「Friends」「Fixer」「Fan」に分けた支援者を得て、金塊、あるいは金貨を投票してもらうことが可能。事前により多くの支援者を自陣に取り込み、当日どれだけの支援者を口説き落とせるか、それが勝負の分かれ目に! Fanと呼ばれる観客は金貨を投票できますが、1枚分の価値は金塊には劣ります。しかし、この金貨が勝敗に大きく影響したのは予想外で、とても印象的かもしれません。

4位(10人):ドリームジャンプ【3作目:ファイナルゲーム】

『カイジ ファイナルゲーム』 広瀬奏(新田真剣裕) カイジ(藤原竜也) 桐野加奈子(関水渚)
©福本伸行 講談社/2020映画「カイジ ファイナルゲーム」製作委員会

第4位は同じく完結編のオリジナルゲームから、ドリームジャンプがランクイン。ルールを一言でいうと、ロシアンルーレット式のバンジージャンプです。 10本あるロープのうち、ロックされるのは1本のみという圧倒的恐怖。ハズレの9本を選ぶと、地面に叩きつけられて死亡します。10分の1の確率で死。とても…正気の沙汰とは思えない……。高所恐怖症のファンは、「ほぼ生き残れない気がする」と悲鳴を上げました。 その他に、「まるっきり運に身を任せて死んだら納得がいかない」という猛者のコメントも! カイジは最後の審判で苦戦し、参加する予定ではなかったこのゲームに挑戦。他の参加者がいなかったので、生還すれば掛け金10倍の特別ルールが設定されました。ハズレを選びかけた時、よせっ…!やめろよ……っ!と観る側のハラハラも最高潮に!

3位(11人):限定ジャンケン【1作目:人生逆転ゲーム】

第3位は1作目「人生逆転ゲーム」から、シリーズの開幕を飾った限定ジャンケンです。 参加者は3つの星を1個100万円で購入し、エントリーしなければなりません。最初は全員持ち金ゼロなので、主催者側に1分1%という暴利で借金。さえずるなっ……!と言わんばかりに、問答無用で貸し付けられます。 手札となる12枚のカードは、グー、チョキ、パーの3種が各4枚ずつ。お互いに1枚選んでジャンケンをし、勝者は相手の星を手に入れ、敗者は星を失うのです。制限時間30分でカードを使い切り、星を3つ以上獲得すれば勝ち。 ルールは至って簡単ですが、出す手が“限定される”ためゲームに知略性が生まれます。中にはこっそりと共謀し、駆け引きの裏をかこうとした参加者も。ファンは「仲間の裏切りがこれほど怖いゲームはない」と、トラウマになっているとか……。 初っ端から、無理……たぶん無理…っていうか不可能。と思わされ、参加者と観客の心を折ります。「地獄への入り口としての印象が強い」と、伝説として語り継がれてきました。

2位(13人):沼パチンコ【2作目:人生奪回ゲーム】

2作目「人生奪回ゲーム」のメインゲーム、沼パチンコが13票獲得で第2位です。一条が取り仕切る裏カジノで異様な雰囲気を放つ、圧倒的な台……それが「沼」! いわゆる一発台であり、1玉4,000円、2,500発で1,000万円。唯一の当たり穴(ジャックポット)に入らなかった玉は、出玉として蓄積されていきます。カイジが挑戦する時点で、換金すると10億円超の出玉が貯まっていました。 原作の“3つの関門”とは少し違うものの、台は卑劣なギミックが仕組まれています。ファンの「勝てないのにのめり込んでやりそう」というコメント通りに、引きずり込まれた挑戦者の屍。気が付けばどっぷり沼の中央っ……!この勝負、圧倒的不利! 一目でそれに気付き、大がかりな仕掛けで攻略を始めるカイジたち。1作目よりも冷静で、彼のギャンブラーとしての成長に驚くでしょう。この“人食い沼”攻略に、石田のおっさんの娘・裕美が関わってくるのもポイント! 最後に「パチンコをやったことがないから」と投票してくれたあなた。引き際を見失って“沼って”しまいそうなら、ぜひそのままでいてください。

1位(34人):ブレイブ・メン・ロード【1作目:人生逆転ゲーム】

第1位は34票を獲得し、見事ブレイブ・メン・ロードが選ばれました。このゲームは圧倒的シンプル!距離30m、高さ200mの鉄骨を渡る、ただそれだけです。 原作の「人間競馬」「電流鉄骨渡り」にあたり、挑戦者は金持ちが賭けるためのゼッケンと、1,000万円の引換券を渡されます。券はゴールにある引換所で換金できますが、鉄骨から落ちればもちろん、その先に待つのは“即死”のみ。 ドリームジャンプと同じく、ファンの投票理由の大半が「高所恐怖症だから」でした。足元を持つと電流が流れるため、後戻りできないという恐怖も。他人が落ちる姿も目撃することになり、「金は命より重い(by利根川)」を地で行くゲーム。たとえゴールしても、肉体的にも精神的も追い詰められたままになります。 この過酷なゲーム1番の見せ場は、カイジの戦友となった石田のおっさん!娘への思いを彼に託し、無言で落ちるシーンは、人間ドラマに深みを持たせました。

トップは納得の結果に!?ギャンブルの悪魔的な魅力には注意しよう

カイジ 藤原竜也
©福本伸行 講談社/2020映画「カイジ ファイナルゲーム」製作委員会

今回のciatr[シアター]の調査では、原作でも石田のおっさんの名シーンが人気を集める、ブレイブ・メン・ロードがトップになりました。 6位以下を見ても、沼パチンコ以外の2作目のゲームは苦戦したようですが、これは沼のイメージが強すぎるからでしょう。どいつもこいつも狂ってやがるッ‼と言わざるを得ない、極限状態に身を投じるカイジたちを最後に待っていたものとは?果たして天国か地獄か? ざわ…ざわ…ざわ…ざわ…な最後のギャンブル「ファイナルゲーム」の結末を、ぜひ今夜の金曜ロードショーで見届けてください!