『警部補ダイマジン』原作漫画を紹介!【2023年夏ドラマ化】
2023年7月期に、テレビ朝日の金曜ナイトドラマ枠で『警部補ダイマジン』が放送されることが決定しました!リチャード・ウーとコウノコウジによる人気漫画が原作となっていて、主演は生田斗真、監督は三池崇史が務めます。 この記事では、『警部補ダイマジン』原作漫画を詳しく紹介していきます。
『警部補ダイマジン』の原作漫画情報
漫画『警部補ダイマジン』は、原作:リチャード・ウー、作画:コウノコウジによって描かれている作品です。日本文芸社の「週刊漫画ゴラク」で、2019年1月18・25日合併号から連載が続いています。 リチャードの漫画『クロコーチ』とは同一の世界が描かれており、『クロコーチ』の数年後が舞台となっています。
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『警部補ダイマジン』はどんな話?
警視庁捜査一課のエース・台場陣は、その名から周りに「ダイマジン」と呼ばれています。剛腕で強い正義感を持つ台場は、ある秘密を抱えていました。それは、法では裁くことができない犯人を過去に殺害してしまったこと。そしてその秘密を、警視正の平安才門に知られてしまったのです。 台場は平安から奴隷のような扱いを受け、特命捜査対策班に異動させられてしまいます。そこで台場は平安の指示を受け、法で裁けない犯人を秘密裏に始末していく役割を与えられ……。台場は徐々に、警察や国家の暗い闇の中に足を踏み入れることに。 果たして台場はどのようなダークヒーローとなり、警察や政府と戦っていくことになるのでしょうか。
ドラマキャスト
台場陣役/生田斗真
警視庁捜査一課のエース・台場陣を演じるのは、生田斗真です。「ダイマジン」と呼ばれる熱血漢で、強い正義感を持っているのですが平安に奴隷のような扱いを受けることになってしまいます。 生田斗真は本作で監督を務める三池と、「土竜の唄シリーズ」(2014年~)で既にタッグを組んでいます。テレビでタッグは初めてとなり、金曜の夜にどんな刺激を与えてくれるでしょうか。
『警部補ダイマジン』の原作漫画を読んでドラマを2倍楽しもう!
ドラマ化が発表された『警部補ダイマジン』ですが、原作漫画は連載が続いておりまだ完結していません。どんなストーリーになるのか、またこれから発表されるキャストも楽しみですね。 ぜひドラマ放送前に漫画を読んで、ドラマを2倍楽しみましょう!