2024年5月21日更新

ドラマ「Destiny(デスティニー)」最終回まで全話ネタバレ・あらすじ更新!父の死の真相を考察&結末予想

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石原さとみの3年ぶりの連続ドラマ復帰作「Destiny(デスティニー)」は、2024年4月期に放送されることが決定し話題となっています。 この記事では「Destiny(デスティニー)」のあらすじ・ネタバレを随時更新予定です。20年の時をかけるサスペンス×ラブストーリーを楽しみにしていてくださいね。 ※本記事にはストーリーのネタバレが含まれているため、未視聴の人は注意してください。

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「Destiny(デスティニー)」はいつから放送される?

「Destiny(デスティニー)は、2024年4月期のテレビ朝日の火曜夜21時枠で放送が決定!初回放送は4月9日(火)21時から初回拡大スペシャルとしてスタートします。 見逃し放送は放送終了後からTVerで配信。TVerでは配信オリジナルコンテンツが無料配信中で、今後も新コンテンツが追加予定なので見逃せません。本放送を観て、TVerでも楽しめるドラマとなりそうです。

【ネタバレなし】「Destiny(デスティニー)」のあらすじ

横浜地方検察庁の検事・西村奏は、長野での大学時代に4人の仲間と青春を謳歌しました。しかし、ある人物の死が奏の運命を大きく狂わせてしまいますーー。 事件から12年が経ち、検事となった奏の前に消息不明だった同級生が姿を現しました。再び過去と向き合うことになった奏は、父の死の真相や仲間たちの秘密の顔などを知ることに。 一見バラバラに見える出来事が1本の線でつながるとき、物語は思わぬ方向へ突き進んでいくのでした。奏が封印した青春時代の光と影とはいったいどんなものだったのでしょうか。

【考察①】黒幕は誰?

真樹の父・浩一郎(仲村トオル)

第2話終盤、真樹(亀梨和也)は父親である浩一郎(仲村トオル)の胸ぐらを掴み「お前が英介を殺したんじゃないのか」と問い詰めます。このシーンから奏(石原さとみ)の父親・英介(佐々木蔵之介)を死に追いやったのは真樹の父親だと考えられます。 大学時代、カオリ(田中みな実)が真樹に「奏と付き合っちゃダメ」と言ったのも、父親同士の確執があったことを考えると納得がいきますね。

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奏の婚約者・貴志(安藤政信)

しかし物語はまだ第3話。第3話の時点で事件の核心ともいえる黒幕が明らかになるでしょうか? そこで、ciatrでは黒幕は浩一郎(仲村トオル)のほかにいると予想。例えば奏の現恋人・貴志(安藤政信)が実は奏の父親の事件に関わっていて、真実を悟られないためにわざと奏に接触している……なんてこともあるのでは? 最終的には真樹と奏が結ばれるハッピーエンドになると思えるので、その障壁となる現在の恋人が実は真の黒幕だった、と考えると物語的にもスムーズにいきそうです。

奏の上司・大畑(高畑淳子)

3話ではますます浩一郎についての怪しい情報が出てきました。謎の男と奏について話していたり、かつて検事で英介の同僚であったことを隠したりしているシーンがあり、まだまだ明らかにされていない情報がありそうです。 しかし、このまま浩一郎が黒幕ではあまりにもひねりがなくつまらない展開になってしまう可能性も……。そこでCiatrは新たな黒幕の可能性のある人物を発見。その人物は奏の上司・大畑(高畑淳子)です。 大畑は3話で奏の父・英介について知っていたことが判明しました。奏を部下にしているのも、奏が英介について探らないように見張るためなのかもしれません。英介の自殺に関わる人物である可能性は高いでしょう。

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【考察②】真樹が叫んだ言葉は何?

カオリのお葬式の後、真樹は奏に「ごめん、俺がカオリを⚪︎⚪︎⚪︎!」と言って道路の向こうへ消えていきました。肝心の内容はまだ明らかになっていません。 口の動きからすると「殺した」と言っているように思えます。しかしこれほど何と言ったか隠されていることを考えると、実はそう単純な言葉ではないかもしれません。これから徐々に事実が明らかになっていくと思いますので、真樹の言葉の謎にも注目ですね。

1話のあらすじ・ネタバレ

あらすじ

横浜地検中央支部の検事・奏(石原さとみ)は、現住建造物等放火の罪に問われた被疑者の取り調べに向かいます。奏は東京地検特捜部の検事だった父・英介(佐々木蔵之介)のことを思い返していました。英介は奏が中学3年の時、自宅で首吊り自殺をしたのです。 そして今回奏が取り調べることになったのは、なんと大学時代の初恋の相手・真樹(亀梨和也)。真樹はある事件以降、行方不明になっていて……。

ネタバレ

奏は英介が汚職事件に巻き込まれて命を絶ってから、孤独に生きてきました。信濃大学法学部2年の時、真樹や知美(宮澤エマ)、祐希(矢本悠馬)、カオリ(田中みな実)と出会い、人生で初めて友達ができた奏。皆でドライブに行くなど、楽しい日々を過ごしていました。 2年後、真樹は奏に「好きだ」と告白。奏はカオリが真樹を好きな気持ちに気づきながらも、2人は仲間たちに内緒で付き合い始めます。カオリは就活がうまくいかず、仲間からも距離を置き始めました。 知美はある事件のことを新聞で見つけ、カオリに報告。カオリは真樹を呼び出して車に乗せ、「奏とは付き合わない方がいいよ。奏のパパは自殺じゃない、殺されたんだよ」と告げます。そしてカオリは「一緒に死なない?」と車のスピードを上げ……。 カオリは事故死し、真樹は無事だったものの入院します。真樹の元を訪ねたのは、父で弁護士の浩一郎(仲村トオル)でした。 奏は真樹と連絡が取れなくなり、カオリの葬式で真樹を見つけます。真樹は走って逃げ、道路の向こうから「ごめん、俺がカオリを⚪︎⚪︎⚪︎!」と叫ぶも、肝心の言葉は奏には聞こえませんでした。 12年後。検事になった奏は、外科医の貴志(安藤政信)と同棲中。貴志にお弁当を作って病院に届けた奏の横を、ストレッチャーが通り過ぎます。病院に運ばれてきたのは、真樹だったのでした。

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2話のあらすじ・ネタバレ

あらすじ

検事の奏(石原さとみ)は現在、政治家の息子・川越が逮捕された違法薬物事件を担当しています。しかし詰めが甘いと上司の大畑(高畑淳子)に怒られ、夜も家で仕事をしていました。 すると帰宅した貴志(安藤政信)は突然、奏に「そろそろ結婚しない?」とプロポーズし……。

ネタバレ

奏は12年前、ふらついたところを助けてくれた高志と出会いました。5年後、奏が司法修習生になった時に2人は再会。1年後に交際を始めましたが、お互い忙しく交際を諦めようとしたこともありました。 カオリ(田中みな実)の13回忌の日。奏は事情聴取を行った後、急いで13回忌に向かうも間に合いませんでした。カオリの墓参りをした奏は、久しぶりに大学へ。すると目の前に真樹(亀梨和也)が現れたのです。 真樹は貴志の病院に入院しており、病院を抜け出していました。奏は「あのとき何を言ったの?カオリと何があったの?」と聞くも、真樹は「奏はすごいよ。すごいと思う」と言いどこかへ行ってしまいました。 奏はこのことを知美(宮澤エマ)に報告。知美は真樹に会わないよう奏に忠告し、夫の祐希(矢本悠馬)に真樹のことを伝えました。すると祐希は、何やら複雑な表情を浮かべ……。 奏は違法薬物事件で川越の共犯の裏付けが取れたにも関わらず、状況は一変。なんと川越の弁護士が浩一郎(仲村トオル)に代わり、川越は不起訴となったのです。 その頃、真樹は浩一郎の前に現れ奏の父・英介(佐々木蔵之介)のことを聞き出そうとします。しかし、浩一郎は話をはぐらかすばかりです。真樹は浩一郎の胸ぐらを掴んで「お前が英介を殺したんじゃないのか!」と問い詰め……。 その様子を、奏は見てしまったのでした。

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3話のあらすじ・ネタバレ

あらすじ

「英介(佐々木蔵之介)を殺したのはお前だ!」真樹(亀梨和也)が浩一郎(仲村トオル)に叫んだ言葉を聞いた奏(石原さとみ)は、英介が担当していた環境エネルギー汚職事件を調べることに。 英介は当時、事件や証拠を捏造したとして糾弾され、被疑者の国会議員の弁護人として英介を追い詰めたのが浩一郎であると判明します。その時、奏の前に浩一郎が現れて……!

ネタバレ

奏は浩一郎に、「仕事に誇りを持っていた父が証拠を捏造してまで手柄を上げたかったとは思えない」とぶつけます。検事として、娘として聞いているという奏に対し、浩一郎は「少々お粗末だね、検事としては」と厳しい言葉を浴びせたのでした。 貴志(安藤政信)と奏は週末、奏の母・悠子(石田ひかり)の元へ。「まだプロポーズの返事をしてない」という奏に、貴志は悠子の前でプロポーズします。奏は「はい」と答え、悠子は大喜びしたのでした。 後日奏は知美(宮澤エマ)の家に行きます。知美に婚約のこと、東松本署にカオリ(田中みな実)の事件について問い合わせ、ハンドルに真樹の指紋が付いていたことなどを報告した奏。事故はカオリの過失で処理されていましたが、本当は浩一郎が圧力をかけたのかもしれないと2人は話します。 するとそこに祐希(矢本悠馬)が真樹を連れて帰ってきて……。真樹はずっと海外のNGOで活動していたと言い、知美は裏で連絡を取り合っていた祐希と真樹を非難します。 奏は帰ってしまった真樹を追いかけようと、知美の家を飛び出します。カオリの事件について「俺も知りたいんだ。それまでここにいる」という真樹。2人はそのまま別れたのですが、真樹は絶対に離れない手の繋ぎ方を奏に見せ……。 奏は真樹の元に駆け寄り、2人はキスをしたのでした。

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4話のあらすじ・ネタバレ

あらすじ

真樹(亀梨和也)は3歳の時に母親がどこかに行ってしまい、その後は浩一郎(仲村トオル)と新しい母と暮らすことに。反発から悪いことに手を染めたりもしましたが、全て浩一郎がもみ消してくれていました。 大学に入り、祐希(矢本悠馬)や知美(宮澤エマ)、カオリ(田中みな実)、奏(石原さとみ)と出会った真樹。奏は初めて心から好きになった人でしたが、カオリの事件以降大切な仲間も失ってしまいました。 そんな真樹は奏の前に現れ、2人は改めて話をすることになり……。

ネタバレ

まず奏は、なぜカオリの車のハンドルに真樹の指紋がついていたのかを問います。カオリは環境エネルギー汚職事件のことを調べるため、直接浩一郎に会って話を聞いたとのこと。そしてカオリは車のスピードを上げたため、真樹はハンドルを握って必死にカオリを止めようとします。しかし真樹は、ハンドルを離してしまい……。 真樹は自分が殺したようなものだと感じ、奏に「俺が殺した!」と叫んだと言います。気づいたら病院にいて、浩一郎が後処理をし事故はカオリの過失で処理されたのでした。 奏と真樹は、知美と祐希にも事情を説明します。すると知美は、カオリに環境エネルギー汚職事件のことを話したのは自分だと言い出し……。知美はずっと、カオリが死んだのは自分のせいだと感じていました。 一方貴志(安藤政信)は、奏と真樹が話している様子を見つめています。その後病院で貴志の診察を受ける真樹。実は真樹は「胆嚢がん」を患っていました。そんな真樹に、貴志は自分が奏の婚約者であることを伝えます。 その頃祐希は、浩一郎に声をかけられいて……。 奏は当時の環境エネルギー事件の関係者に話を聞こうとするも、誰も対応してくれません。困った奏に、支部長の大畑(高畑淳子)が英介(佐々木蔵之介)の部下・新里(杉本哲太)を紹介。早速奏は、新里と対面したのでした。

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5話のあらすじ・ネタバレ

あらすじ

新里(杉本哲太)は既に検察を辞めており、話せることは何もないと奏(石原さとみ)に伝えます。しかし新里は、当時事件をノートに記録していたこと、英介(佐々木蔵之介)は死をもって真実を封じ込めたことを奏に言い残しました。 一方浩一郎(仲村トオル)は祐希(矢本悠馬)に会い、真樹(亀梨和也)がなぜ帰ってきたのか状況を探ります。浩一郎は仕事上の事で力になると祐希を味方につけようとしていて……。 奏は実家で、英介の遺品の中からボイスレコーダーを発見。奏は自宅に真樹を呼び出し、一緒に録音を聞くことにしたのです。

ネタバレ

事件は2003年、国会議員・東が山上重工業から2000万の資金提供を受けた疑惑が浮上したことから始まります。東と山上重工業の副社長は逮捕されるも、決定的な証拠が見つかりません。焦る英介は偶然、東の秘書が補助金交付の便宜を図るよう指示したメールを入手したのです。 メールの出所を疑う英介ですが、秘書はメールを送ったとあっさり認めます。しかしいざ裁判が始まると、弁護人の浩一郎は無罪を主張。検察側はメールが捏造だと分かっていながら、起訴に踏み切ったのではと訴え始めました。 東は無罪となり、英介は全ての責任を取ることに。こうして英介は、死を選ぶことになったのでした。 真実を知った奏は、真樹に「もう2人で会うのは辞めよう」と告げます。その時、真樹は倒れて苦しみだし……。奏は貴志(安藤政信)に連絡して病院に行き、真樹は落ち着きます。しかし貴志に自宅で2人で会っていたことを追及され、奏は「もう真樹には会わない」と貴志に約束したのでした。 翌朝貴志は奏に、真樹が重篤な癌であることを伝えます。そして自分が真樹の主治医であることも打ち明けました。 その頃真樹は浩一郎のいる実家に向かいます。夜、実家は炎に包まれていて……。真樹は警察官に「俺が燃やしました」と罪を告白したのでした。

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6話のあらすじ・ネタバレ

あらすじ

放火のニュースはテレビでも放送され、真樹の父親が重体なことも報道。真樹には放火の容疑が掛けられます。 そんな時、支部長から奏へ、この放火事件を担当することを任じられます。そして2人はかつて愛し合った恋人から、検事と被疑者という関係性として向き合うことに。 取調室で奏は事件の経緯を真樹に問います。しかし詳細を聞こうとすると真樹は黙秘。そのまま取り調べは進展がないまま終わるのでした。

ネタバレ

梅田家では、祐希が事務所を辞めたことを知美に告げます。そして祐希が何かを言いかけた時、国際文化法律事務所での面接決定のメールが届きます。 2回目の取り調べが始まり、真樹が過去の万引きについて語ります。そこで「盗んだのはバニラアイス」と一言。また、大学を中退した後にどこにいたのかという質問に対しては、「岩手でボランティアをしていた」とのこと。そして、大学時代の話に。「素直に心を開けて、ずっと一緒にいたい人だった」と奏に対する想いをこぼします。 奏はあくまで検事として対応するも、当時の思い出が蘇る2人。奏はそこで別れた原因や当時の真樹の気持ちを知ります。そして取り調べ後、事務所に新たな証拠品の知らせが届くのでした。 後日、取り調べで奏は新しい証拠が真樹の発言と食い違っていることを指摘。それに対して真樹は「罪が重くなることを避けたかった」と言います。穴だらけの供述に奏は真樹が何かを隠していることを疑うのでした。 そんな時、真樹が留置所で吐血。癌がかなり進行しており、取り調べは中止に。貴史の提案で真樹の病室を訪れた奏に対し、真樹は「日本に帰ってきた理由は、奏でに会いたかったから」と伝えます。 そして「奏、逃げない?2人で」と提案するのでした。

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7話のあらすじ・ネタバレ

あらすじ

2人の愛の逃避行が始まるーー。 詳しいストーリーは放送後に追記します。

【予想】最終回の結末は?

完全オリジナルサスペンスラブストーリーの「Destiny(デスティニー)」は、どのような最終回を迎えるのか予測不能のドラマです。撮影はすでに終わっており、本編映像を観た石原さとみと亀梨和也は目を潤ませ興奮を隠しきれない様子だったとのこと。 このことからも「Destiny(デスティニー)」の結末は、12年前の「大学時代の事件」の意外な犯人が発覚し、過去をスッキリ精算するのではないでしょうか。そして、新時代のヒロインが強く歩いていく姿が描かれると予想します。 まだストーリーの全貌は見えていませんが、愛する人が犯人エンドだけはやめてもらいたいものです。誰が犯人なのか、過去と向き合う主人公を応援しつつ予想しながらドラマを楽しんでいきましょう。

「Destiny(デスティニー)」のキャスト

西村奏役/石原さとみ

石原さとみ

主人公の検事・西村奏を演じるのは石原さとみです。奏は守られることに甘んじるのではなく、愛する人を自分の手で守るという強さと覚悟を持った新時代のヒロイン。 石原さとみは出産のためしばらく俳優業を休んでおり、今作が3年ぶりの連続ドラマ復帰作となります。3年ぶりのドラマ出演に不安と緊張があったと語る石原ですが、ドラマの現場の熱量とこだわりに嬉しさを感じているそうです。 全キャラクターの生い立ちから現在に至るまでが細かく描かれた脚本を、石原さとみがどう演じてくれるのかが楽しみです。強さを持った新時代の女性像に注目しましょう。

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野木真樹役/亀梨和也

奏の初恋の相手・野木真樹を演じるのは、亀梨和也です。父は有名弁護士という横浜の名家で生まれ育った真樹は、家を出た大学2年の夏、試験の時に隣に座っていた奏と出会い付き合うことに。奏を本気で愛していましたが、周りには内緒で交際をしていました。 しかしある死亡事件を機に突然消息が分からなくなり、12年後検事になった奏と再会し……。 演じる亀梨は、2024年1月期には『大奥』に出演中。亀梨がテレビ朝日のドラマに出演するのは、『セカンド・ラブ』(2015年)以来約9年ぶりとなります。石原とはドラマでは初共演ですが、同じ美容院に通っていることが判明したようです!

原作はなし!脚本を手掛けるのは吉田紀子

Dr.コトー診療所 ドクターコトー診療所

「Destiny(デスティニー)」は原作なしのストーリーで、脚本を手掛けるのは吉田紀子です。吉田は『Dr.コトー診療所』(2003年)、『涙そうそう』(2006年)、『ハナミズキ』(2010年)などの脚本を担当しており、人間ドラマの名手として知られています。 脚本家として長く活躍する吉田ですが、意外にも法曹界を描くのは今作が初めて。試行錯誤しながら作り上げたという脚本は予測不能なラブサスペンスとなっています。

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「Destiny(デスティニー)」最終回ネタバレ・全話あらすじは更新予定

2024年4月期に放送される「Destiny(デスティニー)」は、石原さとみの3年ぶりのドラマ復帰作として話題のラブサスペンス。あらすじ・ネタバレを毎週更新予定ですので、楽しみにしていてくださいね。