2024年5月11日更新

ドラマ『イップス』最終回ネタバレ・全話あらすじ!バカリズム×篠原涼子の結末は?

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篠原涼子×バカリズムのW主演が話題の2024年4月期ドラマ『イップス』。この記事では『イップス』のあらすじ・ネタバレを随時更新していきます。絶不調バディが届けるミステリーコメディを見逃さないでくださいね。 ※本記事にはストーリーのネタバレが含まれているため、未視聴の人は注意してください。

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ドラマ『イップス』のあらすじ

ミステリー作家・黒羽ミコ(篠原涼子)はベストセラーを連発する人気作家でしたが、現在は書けなくなりワイドショーのコメンテーター業をこなしています。一方、警視庁捜査一課の森野徹(バカリズム)は、あることがきっかけで検挙率が右肩下がり、事件を解くことができなくなっていました。 イップスを抱えた絶不調の2人は偶然出会い、殺人事件に遭遇しバディを組むことに。書けなくなったミステリー作家と解けなくなってしまったエリート刑事は、助け合いもがきながらリスタートを目指して奮闘していくのでした。

そもそも「イップス」とは?

イップスとは「できていたことができなくなってしまうこと」です。原因は心の葛藤によって、筋肉や神経細胞、脳細胞に影響を及ぼすことだと考えられています。 スポーツ選手がいつも通りのプレイができなくなったときなどに「イップス」と言われることが多くあるでしょう。 ドラマの中では、いつも小説を書いてベストセラーを連発していたミステリー作家が書けなくなり、エリート刑事は事件が解けなくなってしまいました。どちらも普段はできていたことができなくなっており、「イップス」だと言えるでしょう。 イップスの2人がバディを組むことで、一体どのような化学変化が生まれるのか楽しみですね。

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1話のあらすじ・ネタバレ

あらすじ

ミステリー作家のミコ(篠原涼子)は、イップス(心理的な葛藤やプレッシャーで、できていたことが急にできなくなる症状)に悩まされています。5年間新作が書けていないミコですが、コメンテーターやコラムの執筆で生活をしていました。 そんなミコが出演する番組で、元アイドルでサウナプロデューサー、熱波師の麻尋(トリンドル玲奈)が取り上げられます。その麻尋は、元交際相手で反社の渉(山口大地)に関係をバラすと脅されていて……。 麻尋は渉をサウナに誘い、水風呂へ。背後からスタンガンを当て、水風呂で渉を殺害したのです。

ネタバレ

ミコはSNSで、ノモリという人物から酷評されていました。ミコは気分転換に麻尋のスパに行き、そこで警視庁捜査一課刑事の森野(バカリズム)と出会います。森野もまたイップスに悩んでおり、事件を解決できなくなっていました。 実はノモリの正体は森野。森野は元々ミコの作品の大ファンでしたが、新作を出さないミコに苛立ってSNSに書き込みをしていました。ミコは森野がノモリと同じことを話すため、森野の正体に気づいたのです。 そんな中渉の水死体が発見され、ミコは森野を巻き込んで事件に首を突っ込み始めます。森野は検挙率No.1の刑事。ミコは麻尋が渉と顔見知りだったと分かり、麻尋を怪しんで事件を調べ始めました。 ミコは森野もイップスだと分かり、「もがき続けたらリスタートできるはず」と背中を押します。森野は、麻尋が水風呂を絶縁体である超純水に変えて自分は感電しないようにし、渉を殺害したトリックを見破りました。 麻尋も罪を認め、麻尋は渉からDVを受けていたことを告白。ミコは「それでも人は殺してはいけない」と、弟で有能な弁護士・彗(染谷将太)の名刺を麻尋に渡したのでした。

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2話のあらすじ・ネタバレ

あらすじ

森野(バカリズム)は後輩刑事・樋口(矢本悠馬)に、現場捜査に来るよう連絡を受けます。しかし現場に行っても規制線の中に入れない森野。そのままカラオケに逃げ込んでしまいました。 すると偶然ミコ(篠原涼子)もカラオケにやってきます。居合わせた2人は一緒にカラオケを楽しむことに。 同じ頃、人気のコンビインフルエンサー「悪童エクスプレス」のよっちゃん(藤原季節)は、相方のチョロ(細川岳)と生配信の中でヤラセを告白すると約束。しかしよっちゃんはチョロを殺害するため、チョロのお酒の中に何かを混入し飲ませたのです。

ネタバレ

そのまま2人は生配信を開始し、森野とミコもカラオケで配信を見ることに。するとよっちゃんは吐きそうになったチョロをトイレに連れて行き、配信で「チョロが自殺しました」と報告。ミコはここが同じカラオケだと気づき、トイレでよっちゃんと出くわし……! チョロは青酸カリによる自殺と考えられ、遺書も見つかりました。また事件に首を突っ込み始めたミコは、遺書の言い回しに違和感を覚えます。森野も、チョロがお酒1杯で酔うほどお酒が弱くないはずだと疑問を抱きました。 森野はまたイップスを発症し、現場からいなくなってしまいます。ミコは森野の背中を押し、森野はよっちゃんの前でトリックを明かし始めました。 よっちゃんはチョロに直接青酸カリを飲ませたのではなく、チョロのお酒に強いアルコールを混ぜトイレに吐きに来るよう仕向けました。予めトイレを使用禁止にして便器の中に青酸カリを仕込むことで、嘔吐物の胃酸と青酸カリが混ざり合ってチョロが亡くなったとトリックを見破ります。 よっちゃんは罪を認め、この様子までもを動画に撮っていました。その後ミコは彗(染谷将太)に、森野をモデルに小説を書きたいと思っていると報告。すると彗は、ある殺人事件の資料に森野の名前があることを思い出し……。

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3話のあらすじ・ネタバレ

あらすじ

都議会議員・尾花(塚本高史)は二世議員。お花畑的なコメントが多く、世間から”フラワー健一郎”と呼ばれています。尾花は第一秘書の田所(平田満)に、田所が書いた台本通りのバカなふりはしたくないと反発。 しかし田所に「まだ政治家じゃない。政治家の息子でしかない」と言われた尾花は、田所の腹部をナイフで刺し……。 一方ミコ(篠原涼子)は森野(バカリズム)の密着取材をすることになり、森野とともに田所が亡くなった事件現場へ。現場は密室状態で、田所は腹部を7回刺した自殺と考えられたのです。

ネタバレ

ミコは第二秘書の村井(渡辺佑太朗)から尾花と田所の関係がよくなかったと聞き、自殺ではないと考えます。田所の遺書も発見されますが、ミコは普段田所が書いている原稿とは改行が異なることに気づき……。 さらに田所の妻によると、田所は2ヶ月前に肝臓癌が見つかり手術を受けていました。その時既に遺書を書いており、今回見つかった遺書は田所のものではないと言います。その時ミコは、花瓶についた血痕を拭きとろうとする尾花の動きに気づきました。 ミコと森野は、密室を作ったのは田所本人であるとトリックを明かします。尾花が刺した一撃では田所は亡くならず、田所は尾花を殺人犯にしないために自殺の偽装工作を尾花に指示。尾花に遺書を書かせて自ら鍵をかけて密室を作り、田所は自分の腹部を6回刺して亡くなったのでした。 さらに尾花がミコとは握手をしたのになぜか森野とハグをしたのは、シャツの袖口に血痕がついていたからだと指摘。尾花は田所の本当の遺書を見て、涙を流します。 その後ミコは小説を書こうと机に向かうも、まだ書くことができずにいたのでした。

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4話のあらすじ・ネタバレ

あらすじ

人気のパティスリー「Ebahi」で働くチーフ・パティシエの環奈(香椎由宇)は、オーナーの春樹(宮尾俊太郎)と交際中。しかし春樹は「俺たち終わりにしよう」と、環奈を三つ星シェフにするためフランス行きを提案します。 環奈は、春樹が元カノで後任パティシエとなる尚子(遊井亮子)とヨリを戻すのだと思い……。春樹の頭部を何かで殴打して殺害し、クリームで足を滑らせたように偽装工作を行います。そして環奈がゴミを捨てに行った時、停電が発生しました。 翌日ミコ(篠原涼子)と森野(バカリズム)が現場に駆けつけると、ミコは環奈と尚子の険悪なムードを察知。ミコは環奈と尚子と春樹の三角関係を疑い、調べ始めます。

ネタバレ

一方森野は、昨夜2つ注文したココナッツを、環奈が昨夜遅くに再び注文していたことに疑念を抱きます。そして足についたクリームが偽装工作だと見抜いたものの、森野はまたイップスを発症してしまいました。 森野はある場所に向かい、ミコのスマホ越しに推理を披露します。昨夜停電があったと証言した環奈ですが、環奈の自宅は停電区域外。そして森野はココナッツが凶器で、ゴミ処理場にあった春樹の血のついたココナッツの外皮を見つけ出していたのです。 環奈は罪を認めます。春樹と結婚したかったのに、元カノとヨリを戻すために別れを切り出されたことに腹が立ったと動機を語りました。しかし尚子には彼氏がいて、春樹は本気で環奈に世界に羽ばたいてほしいと思っていたことが分かり……。 その後ミコは、1行だけ小説を書くことができたのでした。

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5話のあらすじ・ネタバレ

あらすじ

ミコ(篠原涼子)は小説のネタ探しのため、運転手の坂浦(渡辺大知)と法廷で裁判を傍聴することに。ミコたちの隣では、法廷画家の板野(渡部篤郎)がニュースに間に合うよう急いで法廷画を描いていました。 板野はその裁判で弁護を担当していた弁護士・杉本(田中要次)を、屋上に呼び出します。「あなたはまた過ちを犯すつもりですか。私の妻を殺した犯人を弁護した時のように」と、板野は杉本を屋上から突き落とし……。 その頃ミコは、慧(染谷将太)の裁判を傍聴。隣には先ほどと同じく、板野が法廷画を描いていました。ミコは裁判にヤジを入れ、裁判官に注意をされてしまいます。

ネタバレ

杉本の遺体が発見され、森野(バカリズム)も現場へ。杉本のスーツの背中には黒い汚れがあり、これは黒鉛であることが判明します。森野たちは他殺だと考え、杉本の周辺を洗うことに。 ミコと森野は板野に会い、15年前に板野の妻が亡くなった交通事故の裁判で、板野が杉本を恨んでいると突きつけます。板野は恨んでいることは認めたものの、慧の裁判で法廷画を描いていたという立派なアリバイがありました。 しかしミコは最初の裁判と慧の裁判で、法廷画を描く癖が違ったと指摘。すると森野とミコは口論となり、ミコは「卑怯者!」と森野をからかい……。森野はどこかへ行ってしまいました。 ミコと慧は、慧の裁判で法廷画を描いていたのは別人だと板野に指摘します。板野はミコが裁判官に注意されたことを知らず、罪を認めることとなったのでした。 その頃森野は背後からスタンガンで襲われ、何者かに誘拐されていて……!

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6話のあらすじ・ネタバレ

放送終了後に更新します。

主演を務めるのは篠原涼子とバカリズム

『イップス』は篠原涼子とバカリズムのW主演です。主演女優と脚本家としてクレジット経験のある2人ですが、役者として共演するのは今作が始めて。 謎解きミステリーですが、コミカルな会話劇が繰り広げられるコメディ色の強いドラマなので、2人の息の合った演技に注目です。 監督を務めるのは、独自の手法でワクワクする世界観を創り出すのを得意とする筧昌也。バカリズムとは『素敵な選TAXI』(2014年)で脚本家と監督としてタッグを組んだ経験があります。 脚本を務めるのは、『素敵な選TAXI』でバカリズムに脚本協力をしたオークラです。

ドラマ『イップス』最終回ネタバレ・全話あらすじを更新予定

完全オリジナルストーリーのドラマ『イップス』は、篠原涼子×バカリズムのイップスバディが活躍するミステリーコメディです。絶不調の2人がどうやって謎を解き、事件を解決していくのか注目しましょう。あらすじは随時更新予定です。