2018年1月6日更新

『インクレディブル・ファミリー』大ヒット必至!あらすじ、声優まとめ【ミスター・インクレディブル2】

このページにはプロモーションが含まれています
インクレディブル・ファミリー
©2017 Disney/Pixar. All Rights Reserved.

AD

大ヒット作待望の続編が『インクレディブル・ファミリー』の題名で日本公開決定!【2018年8月1日】

『インクレディブル・ファミリー』
©2018 Disney/Pixar. All Rights Reserved.

2014年での米ディズニー株主総会では映画『Mr.インクレディブル』の続編にあたる作品の製作が決定したことが発表されましたが、その後プロジェクトがどのように進んでいるかの発表はありませんでした。 しかしついに前作の監督でもあるブラッド・バード監督が続編の脚本を執筆していると、本人からの発表が!さらに前回に引き続き、監督も務めることに! さらに日本での公開は2018年8月1日、邦題は『インクレディブル・ファミリー』に決定!期待高まる本作のあらすじから声優情報、さらには見どころまで徹底的に解説します。

前作『ミスター・インクレディブル』のネタバレ&トリビアはこちらをチェック!

14年待ってて良かった!オープニング興行収入(全米)が「ドリー」を抜いてトップに!

公開後全米で大絶賛を受け、アニメ映画のオープニング興行収入が『ファインディング・ドリー』の1億3500万円を超え、1億8000万ドルとトップに躍り出ました! 前作の公開から14年経ちましたが、その人気は衰えず。『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』、『ブラックパンサー』に続き、2018年公開の映画のオープニング記録で3位と言う好成績を記録しています。

本予告が解禁!『インクレディブル・ファミリー』のあらすじが少し明かされる

『インクレディブル・ファミリー』の主人公はどうやらお母さん、「イラスティガール」ことインクレディブル夫人になるようです。また彼女の活躍に伴い、お父さんのボブは子守を担当するのだとか。記事最後に掲載している本予告では子守にかなり苦戦している様子! また、監督から寄せられた物語のヒントは、「ジャックのスーパーパワー」。シリーズ一作目では家族は赤ん坊・ジャックの秘めているスーパーパワーに気づいていませんが、続編ではそのアイディアで「遊んだ」とコメントが寄せられています。 さらに、「スクリーンスレイヴァー」と名乗る新たな敵も登場!母・ヘレンを狙う存在で、インクレディブル・ファミリーは新たな敵にどう立ち向かうのか、父・ボブは「イクメン」ヒーローになれるのか、ファミリーが力を合わせたアクションシーンは必見です。

AD

吹き替え声優は前作に引き続き豪華俳優陣が務める!

インクレディブル・ファミリー
©2018 Disney/Pixar. All Rights Reserved.

父・ボブ/三浦友和

妻・ヘレンの代わりに育児を任され、「イクメン」となる父・ボブを演じるのは三浦友和。 三浦は続投について、「まさか、あのインクレディブルな家族が帰ってきて、しかも、自分がまた声を担当させて頂けるとは思っていませんでした。Mr.インクレディブルが家事や育児に奮闘するようなので、イクメンヒーローとして頑張りたいと思っています!」と意気込みを見せています。

母・ヘレン/黒木瞳

とあることをきっかけにイラスティガールとしてヒーロー活動を行う母・ヘレンには黒木瞳。 今回、ヘレンを演じるにあたり黒木は、「新作では私が演じるイラスティガールが家族の代表としてヒーローとして活躍するようなので、楽しみです!」と前向きなコメントを寄せています。

長女・ヴァイオレット/綾瀬はるか

前作から成長した長女・ヴァイオレットは綾瀬はるかが声優を務めます。 綾瀬は「私自身もこの作品の大ファンです。続編のお話を頂いてワッ見たいって思いました。多くのお客様に愛された作品に再び参加できることを嬉しく思っています。」と喜びの声をあげています。

悪役・アンダーマイナー/髙田延彦

インクレディブル・ファミリー
©2018 Disney/Pixar. All Rights Reserved.

前作『Mr.インクレディブル』のラストに登場したアンダーマイナーの役も再び髙田延彦が演じることが決定しました。 高田は「『インクレディブル・ファミリー』出てこいやー!!」とおなじみの台詞を『インクレディブル・ファミリー』バージョンでコメントしています。

AD

小島瑠璃子&サンシャイン池崎が新たなヒーロー仲間として出演!

タレントの小島瑠璃子、お笑い芸人のサンシャイン池崎がスーパーヒーローファミリーの新たな仲間の吹き替えを担当することが決定しました。2人が担当するのはそれぞれ、ヴォイド、へレクトリクスという名前のヒーローだそう。 また、サンシャイン池崎が公開に向けてダンスを披露しました。その名も「インクレ・ヒーロー・ダンス」。ヒーローファミリーをイメージしたダンスを子供達と踊っています。

パ・リーグ選手が一言声優として登場!

ミスターインクレディブル
©2018 Disney/Pixar. All Rights Reserved.
インクレディブル・ファミリー
©2018 Disney/Pixar. All Rights Reserved.

また新たに、パ・リーグ6球団からそれぞれ選手が一言声優として出演し、それに伴いインクレディブルファミリー風の選手のイラストも公開されました。 2014年から実施している、プロ野球や球場の楽しさをより多くの親子に伝えるパ・リーグ6球団横断型プロモーション「親子ヒーロープロジェクト」と、『インクレディブル・ファミリー』がタッグを組み、今回の企画が誕生したそう。 気になる選手は、中田翔 (北海道日本ハムファイターズ)、高梨雄平(東北楽天ゴールデンイーグルス)、山川穂高(埼玉西武ライオンズ)、鈴木大地(千葉ロッテマリーンズ)、安達了一(オリックス・バファローズ )、柳田悠岐(福岡ソフトバンクホークス)の6名です。

成長したキャラクターに期待!

Mr. インクレディブルとイラスティガールの間に生まれた3人の子供、ヴァイオレット・パー、ダッシュ、ジャック=ジャック・パーの成長が1つの見所になるのではないでしょうか? 特に、目からレーザー光線を発射する、全身を高熱の炎に包む、体を金属に変える、怒ると怪物の様な姿に変身するなど様々なパワーを持つ、ジャック=ジャック・パーがどのような青年になり、ストーリーにどう関わってくるのかには注目ですね。

AD

ダッシュの声優が変わった......?キャラクターの吹き替え声優一覧はこちら

D23 Expoでジャック・ジャックの能力の全貌が明らかに!

毎年ディズニーファンがつどい、最新作の情報などが発表されるファンミーティング・D23 Expoが2018年も開催されました。なんと今回はインクレディブル・ファミリーの新作映像が公開されました。 その内容は、ジャック・ジャックに秘められたスーパーパワーに、Mr.インクレディブルがついに気づく、というもの。すでに特報でも明らかになっていたのは、壁を抜ける能力、目からレーザーを発する能力、電気を纏う能力、身体中を燃え上がらせる能力、の4つでした。 今回の新作映像では、さらなる能力が明らかになっているのだとか。庭に侵入した狸を様々なスーパーパワーで追い詰めるジャック・ジャックの様子が描かれた新作映像は2018年6月現在では明らかになっていませんが、ファンは公開が待ち遠しいですね!

フロゾンは再び登場!サムエル・L・ジャクソンが出演

続編については完全に全てが明かされたわけではないですが、前作でも登場したフロゾンは再び登場することが濃厚なのだと考えられていました。前作でフロゾンの声を担当したサミュエル・L・ジャクソンのコメントでは、監督が数回フロゾンが新作に登場することを彼にほのめかしたのだとか。 そしてついに、2017年7月14日に開催されたディズニーファンイベント・D23 EXPOにおいて、フロゾンの登場とサミュエル・L・ジャクソンの出演が正式に発表されました!また前作に登場したスーパースーツのデザイナー・エドナは再びブラッドバード監督が演じることが明らかに。

AD

【ネタバレ考察】本作に込められた現代的な挑戦と提言

2人のキャラクターに見る女性の社会進出

今回、ヒーローとしてメインで活躍するのは妻のヘレン。前作や今作中のセリフからもわかるように、結婚後は家庭での仕事や夫のサポートなどを中心に行ってきたヘレンでしたが、本作ではイラスティガールとして街の平和を守るべく、ひとりで外に働きに行く姿が描かれています。 また、本作の黒幕であるスクリーンスレイヴァーことイヴリンは、終始兄のウィンストンの裏方に徹しており、表舞台に上がることはありませんでした。その点で彼女は本作においてヘレンとは対照的なキャラクターとして位置づけられており、女性の社会的地位の向上や確立が、本作において重要なテーマのひとつとなっていることを示しています。

自然に描き出された現代の家族像

夫のボブが家庭で育児や主夫業を行い、妻のヘレンが外で仕事をし家族の生活費を得る。長きに渡って人々の意識に根付いてきた既存の役割分担に囚われない現代の家族関係が、本作では自然且つ効果的に描き出されています。 先ほども記したように、それは女性の社会進出が過去より浸透してきた証であり、その推奨であるとも言えるでしょう。 過去のヒーロー活動において損害がより少なかったヘレンにミッションが与えられたように、性別や立場で判断するのではなく、個々の性格や適性、能力によって担当する作業を決める。そんな効率的で公平な決定が今作では行われており、それは現代を象徴する新しい家族の形の提言へと繋がっていると考えられます。

AD

発展しすぎたテクノロジーを掌握できるか

テクノロジーは日々進化し、私たちの生活は「便利」というものを絵に描いたような姿になってきています。数十年はおろか数年前でさえ想像もしていなかったような文明の発展が実現しており、そのスピードはさらに高まっているようにも思えます。 本作のヴィランであるスクリーンスレイヴァーは、テレビ画面のジャックや洗脳ゴーグルなどの機器を用いて人々の心を操り、悪事を遂行していました。また、その動機として行き過ぎたテクノロジーへの依存が何をもたらすのかを人々に知らしめたいという思いがあり、結果街の住民のみならず多くのヒーローが洗脳され、世界は混乱に陥りました。 テクノロジーが発展することで快適さを得てきた人間たちが、自ら作りだしたシステムや技術を掌握しきれず、逆に彼らに呑み込まれていく。そんなすぐそこに待ち受けている想像に難くない未来への警告を本作は含んでおり、「便利」という言葉に踊らされ思考を放棄した人間たちの愚かさを映し出しているのです。

『インクレディブル・ファミリー』は2018年8月1日公開!

当初『トイ・ストーリー4(原題)』の後に公開される予定でしたが、『インクレディブル・ファミリー』の制作が早まったため、順番をずらし先に公開することになりました。 全米公開日は2018年6月15日で、日本公開日は2018年8月1日です。本予告を見たらあなたもきっと待ちきれないはず!