2024年3月25日更新

ドラマ『街並み照らすヤツら』最終回ネタバレ・全話あらすじ!主演はSixTONES森本慎太郎

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『街並み照らすヤツら』サムネ

2024年4月期の日本テレビ系新「土ドラ10」枠にて、森本慎太郎主演のドラマ『街並み照らすヤツら』が放送されることになりました。この記事では、「土ドラ10」枠第1弾となる本作のあらすじをネタバレありで解説します。 ※本記事にはストーリーのネタバレが含まれるため、未視聴の人は注意してください。

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ドラマ『街並み照らすヤツら』のあらすじ【ネタバレなし】

竹野正義は早くに両親を亡くし、大好きだった父親が作るケーキと店を守りたい一心で、将来の夢でもあったケーキ屋を継ぐことを決意しました。 正義が営む「恋の実」が店を構えるのは、閉店や閉鎖が相次ぐシャッター通り商店街。妻の彩と一緒に二人三脚で頑張ってきたものの、経営状況は決して順調とは言えませんでした。そして、もはや潰れかけの大切な店と家族を守ろうとするうちに、悪事に手を染めてしまいました。 そこから事態は思わぬ方向へと転んでいき、正義は仲間のため、街のために奮闘していきますが……。

第1話のあらすじ・ネタバレ

放送後に更新する予定です。

主演はSixTONES森本慎太郎!

主人公・竹野正義を演じるのは、SixTONESのメンバーとして活動する森本慎太郎。正義は経営ギリギリのケーキ屋『恋の実』の店主であり、情に厚く、人に流されがちな役どころ。 森本は芸能界入りの翌年、2007年に『受験の神様』でドラマデビューした元子役で、近年は月9ドラマ「監察医 朝顔」シリーズなどに出演しています。King & Princeの髙橋海人とW主演した『だが、情熱はある』(2023年)にて、山里亮太役を演じたことも話題になりました。GP帯ドラマで単独主演を務めるのは本作が初めてです。

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原作なし!豪華スタッフで日テレ土曜10時を盛り上げる

ドラマ『街並み照らすヤツら』は原作のないオリジナル作品となっており、映画監督の前田弘二と鯨岡弘識、中里洋一が監督を務めます。 脚本は前田の長編劇場映画デビュー作『婚前特急』(2011年)から縁の深い高田亮と、映画「愛唄」(2018年)、『正直不動産2』(2024年)の清水匡が執筆することに。高田は『婚前特急』で劇場映画の脚本家デビューを果たし、『そこのみにて光輝く』(2014年)でキネマ旬報ベストテン、ヨコハマ映画祭の脚本賞を獲得しました。 映画を中心に活躍する実力者たちが紡ぐ、予想できないストーリーから目が離せません!

ドラマ『街並み照らすヤツら』最終回ネタバレ・全話あらすじを解説

森本慎太郎主演のヒューマンエンターテインメント『街並み照らすヤツら』は、2024年4月27日より毎週土曜日よる10時に日本テレビ系列「土ドラ10」枠で放送スタート!ciatrでは最終回までの各話あらすじを順次更新しますので、ぜひチェックしてください。