2024年3月29日更新

映画『流浪の月』は本当にやってる?ラブシーン・エロシーンを濡れ場時間とともに紹介

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流浪の月
(c)2022「流浪の月」製作委員会

2020年本屋大賞を受賞した凪良ゆうのベストセラー小説を、『悪人』(2010年)や『怒り』(2016年)で高い評価を獲得した李相日監督が映画化した『流浪の月』。 切ない物語と同時に描かれる濃厚なラブシーンで、観客の度肝を抜いた本作。この記事では、『流浪の月』のベッドシーンを紹介します。

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映画『流浪の月』のあらすじ

公開年 2022年
濡れ場を演じたキャスト 広瀬すず , 横浜流星
上映時間 150分
レイティング G

ある雨の夕方、公園でびしょ濡れになっていた少女・更紗(広瀬すず)を自宅につれて帰った19歳の大学生・文(松坂桃李)。彼女は伯母と暮らす家に帰りたがらず、2人はそのまま2ヶ月を一緒に過ごします。しかしやがて文は更紗を誘拐した犯人として逮捕されてしまいました。 誘拐事件の“被害女児”とその“加害者”という烙印を背負って生きていた2人は、事件の15年後に再会しますが……。

本当にやってる?映画『流浪の月』のラブシーン

ラブシーン1:婚約者といつものエッチ【10:00分~】

婚約者の亮(横浜流星)と、彼の実家に挨拶に行こうと話した更紗。寝る前に亮にベッドに押し倒され、激しいキスを交わします。そのまま**彼女の下着の中に手を入れ、胸を揉みしだく亮。首元からキスは下へと進んでいき、更紗のパジャマのズボンを脱がせると、彼女の内ももにキスをくり返します。 更紗はいつものように彼に身を任せますが、熱い息が漏れるのを抑えられないのでした。

ラブシーン2:亮に強引に迫られるが……【45:50分~】

亮の務めるカフェから、更紗を強引に連れ帰った亮。 家に変えると、寝ようとしている更紗の横でTシャツを脱ぎ捨て、後ろから彼女にキスをしながら、強引に胸をもみ始めます。更紗の下が濡れているかどうか確かめ、指を舐めて彼女の秘部へ。しかし更紗に抵抗され、あきらめてTシャツを再び着ると、そっぽを向いて寝てしまいました。

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ラブシーン3:嫉妬に狂った亮の暴走【1:09:30分~】

文の写真をネットに投稿していたことを更紗に責められた亮。更紗を張り倒し、「あいつはお前を誘拐した変態のロリコン野郎だろうが!」と言いながら、更紗に殴る蹴るの暴行を加えます。無抵抗な更紗にクッションを叩きつけ、はずみで間接照明を倒したことで我に返ります。 更紗の名前を呼びながら、詫びるように彼女の服に手を入れますが、更紗は激しく抵抗。亮は更紗がやめてと言ってもやめず、彼女はなんとか倒れた間接照明を掴み、彼の頭を殴ってその腕のなかから脱出しました。

映画『流浪の月』の濡れ場を堪能できる配信サービス

『流浪の月』は、いくつかの配信サービスで視聴することができます。 なかでもおすすめなのはU-NEXT!本編+U-NEXT限定の未公開映像特典付きで見放題(追加料金なし)で楽しめます。映像特典では、未公開シーンを踏まえて、李相日監督と今井剛のトークでキャラクターや場面についてさらに掘り下げて語られるなど、見どころ満載です。 AmazonプライムビデオやHuluでも配信されていますが、こちらはレンタル料金が必要なので、注意してください。

映画『流浪の月』の全年齢向けとは思えないラブシーンを紹介しました

広瀬すずの大胆な濡れ場で話題になった『流浪の月』。リアルなラブシーンにはドキドキしてしまいますね。広瀬すずと横浜流星の迫真の演技に、目が釘づけになってしまいます。 視聴年齢制限なしとは思えない、リアルなベッドシーンをぜひ見てみてください。