2025年11月13日更新

【ネタバレ】ドラマ『良いこと悪いこと』犯人考察&あらすじ!7人組のもう1人“博士”=イマクニ?キャスト相関図も

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ドラマ『良いこと悪いこと』あらすじ【ネタバレなし】

鷹里小学校に通っていた時、クラスのリーダー的存在で「キング」と呼ばれていた高木将(間宮祥太朗)は、「どの子」と呼ばれていた猿橋園子(新木優子)他、小学校の同級生たちと同窓会で再会します。 将たちがタイムカプセルを掘り起こすと、出てきたのは6人の顔が塗りつぶされた卒業アルバム。そこから同級生の不審死が始まり、将は園子と手を組んで不審死の真相と謎に迫っていき……。 容疑者は同級生。ノンストップの見逃せない考察ドラマが今始まります!

【最新話】第5話「みんなの夢」あらすじ・ネタバレ

あらすじ

生き残っている高木(間宮祥太朗)、小山(森本慎太郎)、羽立(森優作)の3人は、当時の担任で今は校長になっている大谷(赤間麻里子)のことを思い出します。そこで園子(新木優子)も連れて、大谷に会いに行くことにしました。 大谷は「元6年1組は目立ったトラブルはなかった」と言い、園子がいじめられていたことも知らなかったと言います。しかし高木たちは、校長室であるものを発見し……。 一方刑事の宇都見(木村昴)は、笑美(松井玲奈)と武田(水川かたまり)の事件の再捜査を開始します。

ネタバレ

小山が発見したのは、全学年の卒業アルバムがある中自分たちの代のものだけなかったこと。その後委員長こと小林(藤間爽子)は高木たちに協力を申し出ました。園子は小林と飲みに行き、当時描いた将来の絵を持って映像を撮っていたことを思い出します。 園子は大谷に頼まれ、少しだけ授業を引き受けることに。高木は娘が友達と喧嘩した件などもあり、園子に「最初からこうしてればよかった。ごめんなさい」と頭を下げました。園子は事件を終わらせることを約束させます。 大谷は卒業アルバムの件を問い詰めても、「何も知らない」の一点張り。しかし誰もいなくなった部屋で「将来の夢」の映像を見ながら、誰かに「もうやめませんか」と涙ながらに電話をし……。 一方羽立は、鷹里小の裏掲示板に1人だけコメントし続けている人物を発見。羽立はその人物が「博士」だと分かり、博士も羽立がコメントしてくれたことに喜んでいました。 その頃大谷は、黒い車に乗り込んでいて……。

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ドラマ『良いこと悪いこと』ネタバレ考察一覧!犯人を予想

【犯人考察①】7人組のもう1人が犯人?博士=イマクニ?堀遼太?

小学生時代に仲の良かった高木たち6人。「森のくまさん」に登場する6人なのですが、将来の夢を語ったり絵を見せ合ったりしていたシーンでは、7人いたことが第3話で判明しました。第4話でも、一緒にテレビゲームをする男の子?がチラっと映っていました。 そして第5話では、羽立が裏掲示板で発見した人物が7人目であることが判明。「ちょんまげだけだよ。あの7人組で覚えててくれたのは」と書いていた人物は「博士」で、羽立だけが博士の存在を思い出したのでした。ちなみにチャットをしていた手の様子から、博士は恐らく男性です。 博士は元担任の大谷を脅し、6人を黒塗りにした卒業アルバムをタイムカプセルに入れるよう指示。タイムカプセルから将来の夢の絵のビデオ映像を抜き取っていたのも大谷で、当時いじめを黙認していたことを脅され博士に操られているのでしょう。 ただ大谷は黒い車に乗って連れ去られたようで、第6話以降亡くなってしまうのでは。 博士は忘れられていることへの恨みから犯行を起こしていると思われ、3人の候補が挙げられます。

博士の正体候補:イマクニ(堀遼太)

毎回登場する、スナック・イマクニでのシーン。第5話では、イマクニが「平成に流行ったポケモン言えるかな?の歌手がイマクニという人物であること」を語っていました。さらに「当店では150種類のお酒を用意しており、全部飲んだ方に幻の151種類目のお酒を用意しています」と、平成に流行った「ポケモン言えるかな」を連想させる発言も。あと1人忘れているという訴えを、さりげなく交えています。 また羽立がイマクニを訪ねた後、何かを思い出したかのように小学校の裏掲示板に「博士だよね?」とコメントをしました。この時系列を考えると、イマクニ=博士ではないかと考えられます。

博士は小学生時代、セミの抜け殻を集めていました。昆虫博士の絵を将来の夢に描いていた人物は「堀遼太」です。 しかし小学生時代だった堀遼太の描写はあるものの、大人になってからの描写は第5話までの時点でありません。名前を変えている可能性、もしくは新キャストとしてこのあと登場してくる可能性があります。

スナック イマクニのInstagramには、今國が描いた昆虫の絵が投稿されていました。 博士=堀遼太であり、堀遼太が現在、今國という名前で生きているのでしょうか⋯⋯??

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博士の正体候補:岡本

ビジュアル写真のナンバリングの最後の数字ををガラケーの打ち方に当てはめると「ぼくたちななにんはなかよし」と読めることが話題になっています。園子が転校してきたシーンでは、クラスメートは30人。卒業アルバムでは29人だったことから、1人転校したことになります。 この1人とは、「岡本」という人物の可能性が。第1話冒頭の黒板に「岡本」と書かれていたことが分かったのですが、なんと卒業アルバムには名前がありません。これは、誰かが名前を変えて接近している可能性があります。 今國=岡本説も考えられます。今國は何らかの理由で転校し、名字が変わったのに誰にも気づかれていないという線もあるかもしれません。

【犯人考察②】犯人は恨みを持つ人物?委員長や東雲が怪しい?

犯人が7人組のもう1人なのではないかと同時に、他に黒幕がいる可能性も考えておきましょう。この7人組の忘れられているもう1人のための復讐を誰かが行っている可能性や、実は他にいじめられていた人物がいるなど、その他の人物も見て行きます。

東雲・宇都見は今國の協力者?

高木は半年前から平成レトロスナック・イマクニに通っており、そこでの雑談シーンが毎回流れています。事件とは無関係なはずの店主・今國(戸塚純貴)と常連・宇都見(木村昴)ですが、この2人がキャスティングされているということは何かしら事件と繋がっていくでしょう。 またイマクニの公式インスタで、「丸藤の姉」とされる人物と今國が同い年であると書かれています。丸藤とはイマクニで働く丸藤萌歌(田中美久)のことで、姉たちが今國や高木たちと同い年であることはキーポイントとなりそうです。 第4話で、宇都見が刑事であることが判明しました。情報を得るためにイマクニに通っているのか、はたまたイマクニで高木たちのいじめを知って復讐計画を立てた、黒幕である可能性もあります。 同じくビジュアル写真を見てみると、東雲と今國の背景の学校が他の人物たちと異なっていてこの2人は同じ背景に見えます。東雲と今國が同級生であり、東雲が丸藤の姉で事件に関わっていると思います。東雲は小山の事件の時も事件現場におり、明らかに怪しげな表情をしていました。 今國が忘れられていたもう1人で、もし転校した生徒だった場合、転校先の同級生として東雲、宇都見が協力者である可能性が浮上します。

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どの子を閉じ込めた人物が犯人?委員長が怪しい

文集で黒塗りにされていた6人は、園子を体育倉庫に監禁した人物たち。ですが最初に園子を体育倉庫に閉じ込めたのはこの6人ではなく、別に鍵を締めた人物がいることが分かっています。 体育倉庫近くに映っていた人物の服装から、その人物は女子である可能性が高いです。また同窓会のシーンでキングこと高木の指輪をやたら見ていたのが怪しく、当時から優等生だった委員長(藤間爽子)が怪しいのではないかと予想します。 考えられる動機としては、当時委員長もこの6人にいじめられていて、園子に罪をなすり付けながら犯罪を犯しているのではないでしょうか。それか委員長は高木が好きだったので、高木がどの子を好きだと思い今さら復讐している?第5話から不自然に高木や園子たちに取り入るようになっているため、委員長は何か策略があるはずです。

園子を恨んでいる人物?松井が怪しい?

週間アポロで園子の後輩として働く松井(秋谷郁甫)。やたらと園子の動きを気にしていて、最初は園子のことが好きなのかと思っていました。 しかし第4話のラスト、忙しそうにしている園子に「彼氏ができたのではないか」と東雲(深川麻衣)に言われた松井は、会社にある園子の等身大パネルを蹴飛ばして破壊していたのです。 これは単なる好きという感情ではなく、園子に恨みを持っているのでは?園子は誰かに見張られているようだったので、もしかしたら編集長・五十嵐(矢柴俊博)に園子を見張るよう命令されていたのかもしれません。

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【ネタバレ考察③】「森のくまさん」替え歌の伏線とは?

今回の殺人事件は、童謡の「森のくまさん」の替え歌の登場順で行われており、次に狙われる人物を示す「暗号」となっています。「あるひんちゃん、もりのなカンタロー、くまさんニコちゃん、であターボー、花咲く森のみちょんまげ、くまさんに出会っタカキング」いう替え歌で、この順番で被害者が出ています。 火事から助かったカンタローは、第4話で殺害されてしまいました。しかし映像から焼死したと考えられるものの、火をつけられたのが本当にカンタローなのか。直前で入れ替わる余地があり、実は生きている可能性も浮上しています。 実はこの流れ、アガサクリスティの「そして誰もいなくなった」を彷彿とさせる展開ですね。この作品は実は殺された人が生きている話なので、本当は亡くなっていない人物がいると思います! また第5話で博士が連絡をしていたネット掲示板にクマの絵が書いてあることが判明。しかも掲示板が「鷹里小の森」という名前であることから、森のくまさんにも関わりがあることが分かります。この掲示板を立ち上げたのも、一連の黒幕ではないでしょうか。

【ネタバレ考察④】東京湾の身元不明の死体は誰?

第3話冒頭、高木が東京湾の身元不明の死体が発見されたニュースを自宅で眺めていました。この時高木は次に小山が狙われることを心配していたのですが、それにしてもニュースが流れる時間が長かったように思います。 高木の同級生の誰かの死体という可能性もあるため、この事件を忘れずに頭に残しておきましょう。

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第1話「6人」あらすじ・ネタバレ

あらすじ

2025年。「キング」こと高木(間宮祥太朗)は同窓会を兼ねた創立50周年記念イベントで、小学校6年生の時に埋めたタイムカプセルを掘り起こすことになります。そこには当時は地味でしたが、今は美人記者として活躍する「どの子」こと園子(新木優子)の姿もありました。 タイムカプセルには、当時それぞれがなりたかった将来の夢の絵と卒業アルバムが入っていました。ですが卒業アルバムの高木、武田(水川かたまり)、幹太(工藤阿須加)、太輔(森優作)、笑美(松井玲奈)、隆弘(森本慎太郎)の顔が塗りつぶされていて……。

ネタバレ

高木と幹太と武田は同窓会の後お酒を飲んだ後に解散。するとその後、武田がマンションから転落して亡くなってしまいます。 翌日、園子は記者として高木と幹太に会い、武田の死を取材すると宣言。園子は「アルバムで黒塗りにされた6人が、私を体育倉庫でいじめたことをずっと忘れていない」と告げます。 当時何者かに体育倉庫に閉じ込められた園子。園子が閉じ込められていると分かった6人は、「中にいるのはどの子だ!」と笑い、どの子をいじめていたのでした。 後日、幹太が経営する居酒屋が火事になり、慌てて中に入った園子は高木に助けられます。幹太は病院に運ばれ、園子は「あなたたち6人。そして私のいじめを利用して殺人を犯している犯人も許せない」と高木に突きつけ……。 園子は、「一緒に協力して犯人の正体を突き止めよう」と高木に提案したのでした。

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第2話「歌」あらすじ・ネタバレ

あらすじ

武田(水川かたまり)と幹太(工藤阿須加)は、22年前に描いた「将来の夢の絵」がそれぞれ「空を飛う」と「消防士になる」で、それになぞらう形で被害に遭ってしまいます。 残る標的は、高木(間宮祥太朗)を含む4人。高木と園子(新木優子)は塗りつぶされていた1人の笑美(松井玲奈)の元に向かいます。笑美は「アイドルの絵」を描いていたのですが、今は六本木のクラブでホステスとして働いていました。 その頃園子の同僚・東雲(深川麻衣)と松井(秋谷郁甫)は、スクープのために違法薬物の元締めの行方を追っていて……。

ネタバレ

笑美は小学校時代、園子と同じマスコットのキーホルダーを持っていたことで園子をいじめるように。笑美の当時の将来の夢は「アイドル」で、スポットライトの下で歌う自分の姿を絵に描いていました。 一方イベントのためにアメリカから帰国したターボーこと小山(森本慎太郎)は、久しぶりに高木と再会。高木は一連の事件を伝えると、小山は当時皆で歌っていた「森のくまさん」の替え歌について明かします。高木はその歌の順番で事件が起こっていることに気づきました。 園子は東雲たちが追っている人物・城之内が笑美の彼氏だと知ります。城之内は笑美に、クラブのイベントで踊るよう頼んでいましたが笑美は直前でドタキャン。笑美は当時の謝罪も込めて、園子に城之内が薬を使っている証拠画像を渡したのでした。 その直後。雨のため黄色い傘を刺した笑美は何者かに突き飛ばされ、トラックに轢かれてしまい……。

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第3話「絶交」あらすじ・ネタバレ

あらすじ

高木(間宮祥太朗)は、替え歌通り次に狙われるのはターボーこと小山(森本慎太郎)だと予想。偶然仕事で帰国していた小山ですが、園子(新木優子)はタイミングの良さに疑いの目を向けていました。 高木が小山を探り始めると、小山は園子が復讐しているのではと高木に突きつけます。それでも園子を信じている高木の姿に、小山は「あいつを信じて他の仲間を疑うのかよ。勝手にしろ」とその場を立ち去ってしまい……。

ネタバレ

小学生の頃親友同士だった高木と小山。しかし小山が塾を優先するようになったことで大喧嘩をし、絶交してしまいました。 そんな中、幹太(工藤阿須加)が無事意識を取り戻します。幹太は小山から、小学生の時に宇宙飛行士になって月に行くことを高木と約束したこと、そのために受験をしたことを聞き、高木に伝えました。 園子は「小山が今日、宇宙に関する新サービスを発表するから危険だ」と高木に報告。急いで会場に向かった高木でしたが、会見中は何もありませんでした。その後の囲み取材の時、高木の肩に何かが当たります。その瞬間、上から大きなガラス板が降ってきて……。 高木が咄嗟に庇ったため、小山は無事でした。その後イマクニで飲んだ高木と小山は、徐々に仲を取り戻します。 園子は、次に狙われるのがちょんまげこと羽立(森優作)だと睨みます。その羽立は、荒れた部屋で暮らしていて、小山が狙われた時の写真を眺めながら怒っていて……。

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第4話「黒」あらすじ・ネタバレ

あらすじ

5人目の標的は、ちょんまげこと羽立(森優作)で間違いないと確信した高木(間宮祥太朗)は、まず学級委員長だった小林(藤間爽子)に連絡。小林によると羽立はすでに両親を亡くし、1人で暮らしていました。 高木と園子(新木優子)が羽立の家に向かうと、そこにはボサボサ頭の羽立が。羽立はすでに次が自分の番だと検討がついていて、台所の包丁を園子に渡します。高木は「お前を守りたい」と告げるも、羽立は「友達なんかじゃない」と拒絶し……。

ネタバレ

イマクニに行った高木たちは、小学生時代に羽立に宿題をやらせていたから「友達じゃない」と言われたのではないかと反省。高木と小山は当時6人で遊んでいたと思っていたのですが、高木は「もう1人誰?」と人数が合わないことに気づきます。 幹太(工藤阿須加)は少しずつ回復し、小学生時代の担任・大谷(赤間麻里子)は幹太が入院する病院で様子を伺っています。その後幹太は何者かに拉致され、火をつけられて……。その様子を撮影した動画が、高木の元に送られてきました。 幹太は亡くなり、高木は大きなショックを受けます。一方園子は羽立の家に行き、掃除を開始。園子のおかげで心を開いた羽立を連れてイマクニに行き、羽立は高木たちに「友達になってくれてありがとう」と感謝を伝えたのでした。 その頃園子の後輩・松井(秋谷郁甫)は最近園子の様子を気にしています。東雲(深川麻衣)に「彼氏できたんじゃない?」と言われた松井は、会社にある園子の等身大パネルを蹴飛ばし……。 ある学校では、スコップを引きずった女が歩いています。イマクニの常連客・宇都見(木村昴)は、何と刑事だということが判明したのでした。

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第6話「傘」あらすじ・ネタバレ

あらすじ

園子(新木優子)のライバル誌に「美人すぎる記者 猿橋園子 連続殺人犯疑惑!?」という記事が出ます。まるで園子が犯人であるかのように書かれていて、園子は世間からバッシングを受けてしまいました。 行き場がなくなった園子は、いったん小林(藤間爽子)の家へ。園子を心配する小林は、「悪いのは園ちゃんをイジメてたやつらでしょ?真実を伝えようよ」と反論記事を書くよう訴え……。

ネタバレ

放送後に更新します!

ドラマ『良いこと悪いこと』キャスト相関図

良いこと悪いこと 相関図

ドラマ『良いこと悪いこと』キャスト・登場人物解説

高木将役 間宮祥太朗
猿橋園子役 新木優子
小山隆弘役  森本慎太郎
東雲晴香役 深川麻衣
今國一成役 戸塚純貴
土屋ゆき役 剛力彩芽
小林紗季役  藤間爽子
桜井幹太役  工藤阿須加
中島笑美役  松井玲奈
宇都見啓役 木村昴
豊川賢吾役  稲葉友
羽立太輔役 森優作
武田敏生役 水川かたまり
東雲晴香役 深川麻衣

高木将(たかきしょう)・キング役/間宮祥太朗

クラスのリーダー的存在で、「キング」と呼ばれていた高木将(たかき・しょう)を演じるのは、間宮祥太朗です。今は実家の高木塗装を継いで3代目社長を務めており、妻の加奈、娘の花音と3人で暮らしています。 演じる間宮は、2025年4月期の「イグナイト」以来の主演作となります。

猿橋園子(さるはし そのこ)・どの子役/新木優子

6年生の時に鷹里小にやって来た転校生で、「どの子」と呼ばれていた猿橋園子(さるはし。そのこ)を演じるのは、新木優子です。今は「週刊アポロ」の記者として働きながら、会社の広告塔としても活躍しています。 演じる新木は、2025年7月期のドラマ「DOPE」に主要キャラとして出演中です。

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小山隆弘(こやま たかひろ)・ターボー役/森本慎太郎(SixTONES)

高木の親友で、「ターボー」と呼ばれていた小山隆弘(こやま・たかひろ)を演じるのは、「SixTONES」の森本慎太郎です。現在は、アプリ開発を行う会社「TURBOinc.」社長を務めています。 演じる森本は、2024年4月期の同枠『街並み照らすヤツら』で主演を務めています。

木村昴や松井玲奈、深川麻衣も出演

その他のキャストも解禁され、木村昴、松井玲奈、深川麻衣、戸塚純貴、剛力彩芽、藤間爽子、工藤阿須加、稲葉友、森優作、水川かたまり(空気階段)の出演も発表されています。 ただ全員が鷹里小学校6年1組の同級生ではなく、木村はスナック「イマクニ」の常連客、戸塚はスナック「イマクニ」の店主、深川は園子と同期の「週刊アポロ」記者を演じます。 平成の同じ時代を生きた同級生ということで、キャスティングも同世代の俳優陣が勢ぞろいしていますね。

『良いこと悪いこと』に原作はある?考察が盛り上げる話題作

『良いこと悪いこと』には原作はなく、 脚本家・ガクカワサキによるオリジナルストーリーとなります。 日本テレビといえば、これまで「3年A組」(2019年)、『あなたの番です』(2019年)、「最高の教師」(2023年)など数多くの考察ドラマを放送してきました。ですが『良いこと悪いこと』は日本テレビオリジナルのミステリードラマの中でも、かなり本格的な考察ドラマと言われています。 毎話1人ずつ被害者が出たり、犯人候補も多く惹かれるストーリーであること間違いなし。しっかり考察をしつつ、楽しみながら視聴しましょう!

ドラマ『良いこと悪いこと』作品概要

タイトル 『良いこと悪いこと』
放送日 2025年10月11日~ 毎週土曜よる9:00~9:54
演出 狩山俊輔 , 滝本憲吾 , 長野晋也
脚本 ガクカワサキ
キャスト 間宮祥太朗 , 新木優子 .
原作 -

ドラマ『良いこと悪いこと』ネタバレあらすじ&考察!犯人は誰?

『良いこと悪いこと』は新感覚の考察ドラマということで、土曜夜に誰が犯人なのかという考察が大いに盛り上がっています。ぜひ平成の懐かしさも感じながら、誰が犯人なのか推理していきましょう。 毎週土曜よる9時から放送中です!