2025年11月6日更新
『もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう』第6話 徐々に進む四角関係!生田斗真のサプライズ出演に大盛り上がり!「もしがく」
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菅田将暉主演の水曜ドラマ『もしもこの世が舞台なら、 楽屋はどこにあるのだろう』(フジテレビ系・毎週水曜よる10時~)の第6話が5日に放送された。舞台「夏の夜の夢」の公演初日後が描かれた今回。やっぱりいろいろとトラブルが巻き起こっていた。 舞台を見て感動した樹里(浜辺美波)は、一気に久部(菅田将暉)への見る目が変わる。リカ(二階堂ふみ)は少し樹里に当たりが強くなったり、蓬莱(神木隆之介)は樹里が好きなようなので、徐々に四角関係が出来上がってきた。 公演初日にアドリブ全開だったうる爺(井上順)は、一生懸命稽古に打ち込んでいた。だが久部が自分をクビにし、代役を立てたと勘違いしたうる爺は、その場を飛び出しバイクにはねられてしまった。最悪の事態とはならなかったようだが、引き続き公演に出るのは難しそうだ。 そして終盤には、リカに「よ!」と声をかける謎の男(生田斗真)が現れた。派手な柄のシャツを着ていて、いかにも怪しい。うる爺の代役としては是尾(浅野和之)が適任かと思ったが、意外と生田が務めることになるかもしれない。ちなみにリカの元彼役のようだ。 この展開にSNSでは「え!生田斗真やん!豪華すぎん?」「毎回ゲストが出るなんてさすがだなぁ」「来週は誰が出るんだろう」と期待の声が。生田は約2分のみの出演となったが、今後ドラマを盛り上げる存在となるだろう。