2026年2月2日更新

【映画化】「あの花」続編を結末までネタバレあらすじ解説!続投キャスト情報から前作とのつながりまで『あの星が降る丘で、君とまた出会いたい。』

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福原遥×水上恒司による大ヒット恋愛映画「あの花」の続編『あの星が降る丘で、君とまた出会いたい。』が2026年に公開予定です。 この記事では、「あの星」の原作小説をネタバレありで紹介!さらに、前作のあらすじや、2作品のつながり、続投キャストなども合わせて解説します。

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【概要】「あの花」続編映画『あの星が降る丘で、君とまた出会いたい。』公開は2026年

タイトル 『あの星が降る丘で、君とまた出会いたい。』
原作 汐見夏衛著『あの星が降る丘で、君とまた出会いたい。』(スターツ出版文庫)
公開日 2026年公開予定
主要キャスト -
監督 -

映画『あの星が降る丘で、君とまた出会いたい。』あらすじ

2026年2月現在、公式からあらすじは発表されていません。そのため、原作小説のあらすじを紹介します。 転校生の涼は、同級生の百合に不思議な懐かしさを抱き、その凛とした佇まいに心を奪われます。想いを伝えようとした矢先、彼女の口から語られたのは、75年前の戦時中に経験した切なすぎる恋の記憶でした。 好きな人に、決して忘れられない過去の恋があったとしたら。そして、その人物の生まれ変わりが自分自身だったらーー。前作『あの花』から繋がる、時を超えた愛の物語が描かれます。

【ネタバレ】原作小説『あの星が降る丘で、君とまた出会いたい。』を結末まであらすじ解説

加納百合と宮原涼の出会い

中2の夏、宮原涼は転校先の学校で加納百合と出会います。初対面のはずの彼女に、涼はなぜか夢で見たような懐かしさを感じ「やっと見つけた」と直感します。 ある日、クラスのいじめで机に「死」と書かれた際、百合は激昂し「死なんて言葉を軽々しく使うな」と叫びました。彼女の凛とした強さと、時折見せる悲しげな横顔に、涼は惹かれていきます。 そして、社会科見学の発表準備で図書館に来た涼は、百合から特攻隊について学びます。「お世話になった人たち」を思い出して涙する百合に対し、涼は優しさを繋げる「恩送り」という言葉を教えてあげたのです。

彰に勝てないと感じる涼、そして別れ

ともに海を訪れた際、涼は百合に想いを伝えます。しかし百合から返ってきたのは、かつて戦時中にタイムスリップし、特攻隊員の佐久間彰と恋に落ちたという驚くべき告白でした。 百合は涼を「彰の生まれ変わり」だと信じて再会を喜んでいましたが、涼はその事実に苦しみます。百合が見つめているのは今の自分ではなく、自分の中に眠る「彰」の影なのではないか、と思ったのです。 思い詰めた涼は、百合の前から姿を消しました。そのまま2人は別々の高校へ進学し、絶縁状態となります。

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大学で再会!最後2人はどうなる?

月日は流れ、大学2年の冬。涼は旧友との再会を機に、百合が今も自分との別れを悔やんでいることを知ります。意を決して特攻記念館を訪れた涼は、彰の写真、そして遺書を目にして魂に刻まれた「百合を愛する記憶」を確信しました。 彰の想いを受け継ぎながらも、今の自分として百合を幸せにしたいと願った涼は、思い出の百合ヶ丘公園で中学ぶりに彼女と再会。 6年前のことを涼が謝罪すると、百合もまた「涼が好きなのか、彰の代わりとして見ていたのか、当時はわからなかった」と明かします。そして「恩送り」という言葉が、過去を悔やんでいた自分に未来を向かせてくれたと感謝したのです。 百合は「涼が好きだ」と語り、涼もまた「百合が好きだ。大好きだ。一生一緒にいたい」と伝えたのでした。

【キャスト】『あの星が降る丘で、君とまた出会いたい。』登場人物や続投俳優を解説

『あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。』
(C)2023映画「あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。」製作委員会 

キャストに関しては、2026年2月現在公式から発表はありません。 2作連続の主役である加納百合を演じた福原遥は、特報でナレーターを務めていることもあり、続投する可能性が高いでしょう。また、2025年8月のサプライズ制作発表の場には、佐久間彰役の水上恒司(映像コメント)、石丸役の伊藤健太郎が登壇しており、過去の回想などで登場するのではないでしょうか。 そのほか、嶋崎斗亜、上川周作、小野塚勇人、出口夏希、坪倉由幸、津田寛治、天寿光希、中嶋朋子、松坂慶子ら、前作を彩った多彩な俳優陣の再登場も期待されます。

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【前作】『あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。』と「あの星」のつながりは?

『あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。』
(C)2023映画「あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。」製作委員会 

作者の汐見夏衛は「私の中で百合と彰の物語は『あの花』では終わっておらず、『あの星』までがひとつの物語」と述べています。 前作は百合の視点でしたが、本作は彰の生まれ変わりである涼の視点で描かれる物語。彰が託した「未来で幸せに」という願いが、今を生きる涼との再会で結実するのです。 また、2作を貫くテーマが彰の語った「恩送り」です。受け取った優しさを次の誰かへと繋いでいくこと。その連鎖こそが身近な人々を幸せにし、ひいては戦争のない平和な世界を創る鍵になるという、希望のメッセージが込められています。

【前作】『あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。』のあらすじを復習

『あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。』
(C)2023映画「あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。」製作委員会 

母と喧嘩し家を飛び出した女子高生の百合は、防空壕で一晩を過ごすことに。しかし目覚めると、1945年の戦時中にタイムスリップしていました。 過去の世界で特攻隊員の彰に命を救われ、彼の誠実さに惹かれていきます。しかし、彰が特攻へ向かう日が訪れ、百合は悲痛な別れを経験し現代へと戻りました。 後日、校外学習で資料館を訪れた百合は、自分への愛の言葉と「一生懸命生きて」という願いが記された彰の手紙を見つけました。

『あの星が降る丘で、君とまた出会いたい。』原作ネタバレを読んで映画公開を待とう

「あの花」の続編『あの星が降る丘で、君とまた出会いたい。』は、2026年公開予定です!本作は新たに登場する涼と百合の関係を通じて、前作の彰と百合の物語もともに完結を迎えます。 あらすじやキャスト発表があり次第、ciatrでも最新情報をまとめていきます。映画公開に合わせて、原作小説を予習してみてはいかがでしょうか。