2026年2月18日更新

映画『メモリィズ』あらすじ・キャスト解説!柄本佑主演―写真館とスマホが紡ぐ家族の記憶

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映画『メモリィズ』
©︎2026LittleMore

柄本佑最新主演作『メモリィズ』が、2026年6月12日(金)より新宿ピカデリー、ユーロスペースほかにて全国ロードショーとなります。初長編監督作となる坂⻄未郁が、家族の“記録”と“記憶”を静かにすくい上げるヒューマンドラマを描きます。 穂志もえか、イッセー尾形、香椎由宇ら実力派キャストが共演し、何気ない日常の積み重ねが人生の時間を浮かび上がらせる一作です。

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映画『メモリィズ』作品概要・あらすじ【ネタバレなし】

『メモリィズ』は、九州の田舎町を舞台に、家族の時間と記憶を丁寧に描くヒューマンドラマです。 足を骨折した義父の世話のため帰郷した雄太が、義父の写真館を手伝いながら、東京にいる妻と娘とスマホ動画を送り合います。 大きな事件は起こりませんが、日々の出来事とその記録が重なり合い、家族という存在の奥行きが静かに浮かび上がります。

『メモリィズ』あらすじ

映画『メモリィズ』
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雄太は、骨折した義父の回復まで身の回りの世話をするため、九州の田舎町を訪れます。義父が営む昔ながらの写真館を手伝いながら、東京にいる妻・ゆきと娘とスマートフォンで映像を送り合う日々を過ごします。 特別な出来事が起こるわけではありませんが、日常の小さな瞬間とその記録が重なり、家族の人生という長い時間が静かに浮かび上がっていきます。

『メモリィズ』キャスト解説!柄本佑・穂志もえか・イッセー尾形が紡ぐ家族の物語

映画『メモリィズ』
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雄太役/柄本佑

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義父の世話をきっかけに帰郷する主人公です。内面の揺らぎを繊細に表現し、静かな重みを作品に与えています。

ゆき役/穂志もえか

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東京で外国人旅行者向けツアーガイドとして働きながら娘を育てる雄太の妻です。穏やかな存在感で家族の時間を体現しています。

誠役/イッセー尾形

映画『メモリィズ』
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雄太の義父で写真館を営む人物です。言葉少なながらもユーモアと厳しさを併せ持つ存在として物語を支えます。

監督は助監督経験も重ねた坂⻄未郁

映画『メモリィズ』
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監督・脚本を務めるのは坂⻄未郁です。本作が初の長編監督作品となります。 京都芸術大学在学中から映画制作を始め、卒業後は石井裕也監督作品の助監督や土井裕泰監督作のメイキングカメラマンとして経験を積んできました。本作で満を持して長編デビューを果たします。

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『メモリィズ』見どころ解説

映画『メモリィズ』
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本作の見どころは、「撮ること」と「残すこと」の意味を丁寧に問いかける点にあります。昔ながらの写真館というアナログな世界と、スマホ動画という現代的な記録手段が並走することで、記憶の在り方が立体的に描かれます。 また、大きなドラマではなく、日常のささやかな瞬間を積み重ねる構成が、観る者に深い余韻を残します。

映画『メモリィズ』は2026年6月12日公開!「どうかこの瞬間を忘れませんように」

映画『メモリィズ』は2026年6月12日(金)公開です。シャッターを押すとき、映像をシェアするときに抱く「忘れたくない」という気持ちを静かに見つめ直す一作となっています。 家族の時間と記憶の重なりを、ぜひ劇場で体感してください。