2026年2月25日更新

映画『96分』あらすじ・キャスト解説!台湾興収No.1 新幹線で炸裂するノンストップサスペンス

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映画『96 分』

2025年台湾映画興行収入1位を記録した話題作『96分』が、3月13日(金)よりシネマート新宿ほか全国公開されます。走行中の台湾新幹線を舞台に、爆弾処理のプロが再び極限の選択を迫られるノンストップアクションです。製作費1億元超を投じてリアリティを追求した本作の見どころを解説します。 この記事では映画『96 分』のあらすじやキャストを゙解説していきます。

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映画『96分』作品概要・あらすじ【ネタバレなし】

本作は台湾新幹線を舞台に展開するサスペンス・アクション映画です。監督は新鋭ホン・ズーシュアン。脚本構想から完成まで9年を費やし、日本から実際の部品を取り寄せて車両セットを再現。台湾初となる高速鉄道専用スタジオを建設し、バーチャル技術も導入するなど徹底したリアリズムを追求しました。 2025年台湾映画興行収入1位(約2億662万元)を記録し、アジア各国でも大ヒット。満を持して日本公開となります。

映画『96分』あらすじ

映画『96 分』

3年前、爆弾処理班のカンレンは上司リ・ジエとともに映画館に仕掛けられた爆弾を処理していました。しかし犯人は別の商業施設にも爆弾を設置し、どちらを救うか選択を迫ります。 映画館は救われたものの、デパートでは多数の死傷者が出ました。その事件は、カンレンの心に深い傷を残します。 3年後、引退していた彼は追悼イベントに出席するため台湾新幹線に乗車。ところが列車内に爆弾が仕掛けられているとの通報が入ります。しかも列車を停めれば爆発するという条件付き。 終着駅まで残り96分。 犯人は過去の事件の“真実”を公表するよう要求し、さらに別の列車にも爆弾を設置したと告げます。再び究極の選択を迫られたカンレンは、乗客数百人と家族の命を守ることができるのでしょうか――

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映画『96分』キャスト解説

映画『96 分』

ソン・カンレン役/リン・ボーホン

爆発物処理の専門家。過去の事件に苦しみながらも、再び極限のミッションに挑みます。『ナイト・オブ・シャドー 魔法拳』やNetflix映画『僕と幽霊が家族になった件』で知られる実力派です。

ホアン・シン役/ヴィヴィアン・スン

カンレンの妻であり警察官。危機のなかでも冷静さを保とうとする強い女性を演じます。代表作は『私の少女時代 Our Times』『赤い糸 輪廻のひみつ』。

監督は『狂徒』で注目されたホン・ズーシュアン

映画『96 分』

監督はホン・ズーシュアン。 デビュー作『狂徒』で金馬奨最優秀新人監督賞にノミネートされた実力派です。本作ではハリウッド式バーチャルプロダクションを取り入れ、台湾映画としては異例のスケールで緊迫感あふれる鉄道アクションを完成させました。

映画『96分』見どころ解説

映画『96 分』

最大の見どころは、止まれば爆発するという極限設定です。 移動し続ける列車という閉鎖空間で展開するサスペンスは、時間のカウントダウンとともに緊張を加速させます。さらに過去の爆破事件の真相が絡むことで、単なるアクションにとどまらない心理ドラマへと昇華しています。 高速移動する新幹線内部での格闘や爆弾処理シーンは、リアリティを追求したセットと撮影技術が生み出す臨場感が際立っています。

映画『96分』は2026年3月13日(金)公開

映画『96 分』

台湾興収1位を記録したノンストップアクション映画『96分』は、3月13日(金)よりシネマート新宿ほか全国公開です。 残り96分というタイムリミットのなかで繰り広げられる極限の攻防。選択を迫られた男の決断が、観客を最後までスクリーンに釘付けにします。劇場でその緊迫感を体感してみてはいかがでしょうか。