ドラマ『マイガール』最終回までのネタバレあらすじ解説!相関図とキャストも紹介!嵐の主題歌の歌詞も考察
2009年に放送された相葉雅紀主演のドラマ『マイガール』は、亡き恋人との子どもを育てることになった青年の奮闘を描くハートフルストーリーです。 この記事では、『マイガール』の最終回までのネタバレあらすじやキャストを相関図つきで紹介します。
【概要】相葉雅紀主演ドラマ『マイガール』Netflixで配信開始
| タイトル | 『マイガール』 |
|---|---|
| 公開年 | 2009年 |
| 監督(演出) | 高橋伸之 , 梶山貴弘ほか |
| 脚本 | 大島里美 , 荒井修 , 高橋麻紀 |
| キャスト | 相葉雅紀 , 優香 , 石井萌々果 |
| 原作 | 佐原ミズ『マイガール』 |
| 主題歌 | 嵐『マイガール』 |
【あらすじ】ドラマ『マイガール』どんな話?
カメラマンアシスタントの正宗(相葉雅紀)は、6年前に海外留学のため、突然自分のもとを去った恋人・陽子(優香)のことが忘れられずにいました。 そんなある日、正宗のもとに陽子の訃報が届きます。ショックを受けた正宗は、図書館の近くで5歳の女の子コハル(石井萌々果)と出会いました。実はコハルは正宗と陽子の子どもだったのです。 その日から、突然父親となった正宗と娘・コハルの共同生活が始まります。
【ネタバレ】ドラマ『マイガール』最終回まであらすじ解説
【1話〜3話】正宗と娘・コハルの共同生活がスタート
6年前に自分の元を去った恋人・陽子を忘れられずにいる正宗。あるとき彼女の訃報とともに、陽子と正宗の娘である5歳のコハルが現れます。 陽子の母・志織(朝加真由美)から1日だけコハルを預かってほしいと言われた正宗はコハルと心を通わせ、彼女を引き取ることを決意します。 正宗はコハルの存在を周囲に隠していましたが、大家の澄子(大森暁美)に知られてしまいます。澄子の助言により、正宗はコハルを勤め先の写真スタジオに連れて行き、「自分の娘」と紹介しました。 その後、母の光代(室井滋)は正宗にコハルとともに実家に戻るよう言いますが、コハルの希望で2人はそのままアパートで暮らすことにします。
【4話〜7話】正宗とコハルに立ちはだかるたくさんの壁
夢を追うことと子育ての両立に悩む正宗は、写真スタジオのマネージャー・林(北村有起哉)がカメラマンの夢をあきらめた経緯を聞き、写真の仕事をつづける決心をします。 その後、勤め先が倒産してしまったシングルマザーのはるか(平岩紙)を慰めた正宗は、高志(山﨑樹範)から彼女を好きなのでは、と勘ぐられます。今でも陽子を愛している正宗は強く否定しますが、いつかは別の誰かと、という考えも否定できません。 しかしコハルは陽子の代わりに、とサプライズで正宗の誕生日を祝い、今は亡き愛する人への想いで2人の絆は強くなるのでした。
【8話〜最終話】正宗とコハルの結末は?
ある日コハルが体調を崩し、仕事を休めない正宗はやむを得ず光代にコハルを預けます。光代はコハルの看病をするうち、正宗が彼女のために家事や育児に励んでいることを察し、息子の成長に涙します。 その後、コハルは陽子が通っていた私立の附属小学校に通いたいと言います。正宗はコハルの願いを叶えるために、写真を辞めて安定した仕事に就くべきか迷います。 写真コンクールで入選し最終審査に進んだ正宗は、課題である「最後に撮りたい風景」には自分の愛する人の笑顔が不可欠だと写真スタジオを辞めます。 最後の仕事としてカメラマン・剣持(大杉漣)のアシスタントを務めた正宗。剣持はニューヨークの拠点に同行させるアシスタントを探していました。プロのカメラマンを目指す者としてはまたとないチャンス。しかし同行すれば、数年は日本を離れなければいけません。 友哉、はるか親子、高志が正宗とコハルのお別れ会を開きます。しかしコハルは突然、正宗とは静岡に行かず、祖母と一緒に暮らすと言い出します。正宗は陽子とコハルが一緒に撮った写真の裏に、夢を叶えて輝いて生きている正宗にもう一度会いたい、と陽子が書いたメッセージを見つけ、ニューヨークに行く決意をします。 2012年、書店には正宗の写真集が並んでいました。「ただいま」と言った正宗に、コハルは「おかえり」と返すのでした。
【相関図】ドラマ『マイガール』登場人物の人間関係を整理

【キャスト】ドラマ『マイガール』主演は嵐・相葉雅紀!俳優一覧を解説!子役の現在は?
ドラマ『マイガール』キャスト一覧
| 笠間正宗役/相葉雅紀 | カメラマンアシスタント。高校時代に別れた恋人・陽子が忘れられずにいる。ある日、陽子の訃報とともにやってきた娘・コハルと暮らすことに |
|---|---|
| 塚本陽子役/優香 | 正宗の元恋人。6年前に海外に留学すると言って突然姿を消す |
| 笠間コハル役/石井萌々果 | 正宗と陽子の娘。5歳。明るくしっかりした女の子 |
| 瀬山高志役/山﨑樹範 | 自転車ショップの店長。正宗のはとこで親友 |
| 柴田友哉役/村上信五 | コハルが通う保育園の保育士 |
| 林弘和役/北村有起哉 | 正宗が働く写真スタジオのマネージャー。厳しいが、正宗を高く評価している |
| 木村英生役/日村勇紀(バナナマン) | 正宗が働く写真スタジオの先輩 |
| 中園香役/井村空美 | 正宗が働く写真スタジオの後輩 |
| 塚本志織役/朝加真由美 | 陽子の母でコハルの祖母。正宗とコハルをあたたかく見守る |
| 笠間清助役/山崎一 | 正宗の父。動物行動学の教授。のんびりした性格 |
| 笠間光代役/室井滋 | 正宗の母。翻訳家。田舎で夫の一とともに暮らしている |
| 室田長市役/八名信夫 | 正宗が住むアパートの大家 |
| 室田澄子役/大森暁美 | 長市の妻 |
笠間正宗役/相葉雅紀

カメラマンを目指し、写真スタジオでアシスタントとして働いている笠間正宗。6年前に海外留学に行くと言って突然姿を消した恋人・陽子のことが忘れられずにいました。しかし陽子の訃報と同時に、彼女との子どもであるコハルに出会い、一緒に暮らすことになります。 正宗を演じたのは、相葉雅紀です。アイドルグループ「嵐」のメンバーとして活躍すると同時に、俳優としても多くの作品に出演しており、近年の出演作には『“それ”がいる森』(2022年)やドラマ『大追跡〜警視庁SSBC強行犯係〜』(2025年)などがあります。
塚本陽子役/優香

塚本陽子は、海外留学にいくといったきり正宗の前から姿を消してしまった元恋人です。5年前、正宗に告げずにコハルを出産し、1人で育てていました。しかし事故でこの世を去ってしまいます。 演じたのはタレントで俳優の優香。2025年には映画『TOKYOタクシー』に出演しています。
笠間コハル役/石井萌々果
正宗と陽子の娘であるコハル。正宗は陽子の訃報を聞くまで彼女の存在を知りませんでしたが、一緒に暮らす決意をします。 演じたのは、0歳から芸能活動をしていた石井萌々果。アイドルグループ「Pocchimo」での活動を経て、現在も俳優業をつづけており、数多くのドラマなどに出演しています。
【原作】漫画には登場しないドラマ版オリジナルのキャラとは?

コハルが通う保育園の「ともやせんせい」こと柴田友哉は、原作マンガには登場しないドラマオリジナルキャラクターです。 子育てに不慣れな正宗を叱咤激励する保育士の友哉ですが、実は彼はバツイチでコハルと同じくらいの息子がいることが明かされました。その後、父親と明かさず息子に自転車の乗り方を教えたりと、過去の後悔を乗り越えます。 演じたのは、男性アイドルグループ「SUPER EIGHT」の村上信五です。
【主題歌】嵐の「マイガール」が感動的
ドラマ『マイガール』の主題歌は、嵐の『マイガール』です。この曲は、ドラマのために書き下ろされたもので、あたたく優しいメロディがドラマの世界観とマッチしています。 「ありがとうの想いを伝えたいよ そっと君のもとへ」というサビのフレーズは、正宗の亡き恋人・陽子への想いとコハルへの愛情を表現しており、同時にコハルから母親への想いも重なる感動的なフレーズです。 MVでは、嵐の5人が兄弟を演じ、亡き母に想いを寄せるドラマが描かれています。
ドラマ『マイガール』はネタバレあらすじを最終回まで解説
2009年放送の相葉雅紀主演ドラマ『マイガール』のネタバレあらすじを紹介しました。 うまくいかないこともありますが、周囲の協力により次第に“親子”になっていく正宗とコハル、そして2人の亡き陽子への想いに涙が止まらない作品となっています。


